プロフィール
メガバス株式会社
静岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- 杉浦 永
- アラマキシンヤ
- 福嶋 信悟
- 大友 純一
- 徳永 兼三
- 岡本 順哉
- 遠藤 真一
- 中澤 新一郎
- 川村 竜太
- 大塚 涼奨
- 山浦 良明
- マミタス
- 加藤 光一
- 小西 一成
- トシユキ
- 遠藤 逸郎
- 小塚 拓矢
- 西出 慎之介
- 田口 知宏
- 若杉 貴裕
- 関 義則
- 西川 健太
- 村上 哲
- 中臺 翔
- 増田 佑一
- 根魚
- 青物
- シーバス
- クロダイ・キビレ
- メバル
- アジ
- イカ
- タコ
- タチウオ
- ヒラメ
- マゴチ
- マダイ
- サクラマス
- イベント情報
- 久保田 剛之
- 木下 丈士
- 久保田 秀樹
- 藤沢 朝陽
- 8podシリーズ
- CUTVIBシリーズ
- FLATBACKER
- FLAPSLAP SWシリーズ
- GENMAシリーズ
- GIANT DOG-X SW
- HAZEDONG SHAD SW
- i-SLIDE SWシリーズ
- KAGELOUシリーズ
- KONOSIRUSシリーズ
- ROCK HOG
- MAKIPPAシリーズ
- MEGADOG
- POPPING DUCK
- SHADOWシリーズ
- SUPER SPINDLE WORM SW
- TACO-LEシリーズ
- X-80SWシリーズ
- X-140SW
- X-CREWシリーズ
- 礁楽
- ZONK SINPEN77
- Cookai-空海-
- Cookai SLIMシリーズ
- ONIMARU
- オオニベ
- 長岡 正孝
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:185
- 昨日のアクセス:3688
- 総アクセス数:2644338
QRコード
▼ 人がいない時間を狙って
- ジャンル:釣行記
- (X-80SWシリーズ, シーバス, CUTVIBシリーズ)
東京のフィールドスタッフ・高橋昇吾です。
少しずつ暖かくなりアングラーも増えてきてなかなかいいポイントに入れないなんてことは多々あると思います。
特に私が通っている河川では下げの時間帯は橋脚や明暗などよくアングラーを見かけます。
ですが、上げ潮の時間帯はアングラーをあまり見かけません。
なのでオススメしたいのが深夜の上げの時間帯です。
私が通っている河川では潮周りにもよりますが、タイドグラフから1時間ほどで上げが効き始めます。
最干潮からエントリー。
見渡すとベイトが散らばっていますがかなり居ます。
そして上げが効き始めるとベイトが固まり始め明暗に差し掛かると時折ボイルが発生。
そこでボイルが出た付近にカゲロウ100Fを流し込んでいくが反応なし。
すぐ隣の少し弱い明暗に狙いを変更。
レンジを入れるためにX-80マグナムを明暗から1メートル上げ側にキャスト。
そこから明暗ラインに沿って丁寧に引いてくるとヒット!
さますために最初の明暗を攻める。
同じくX-80マグナムを明暗の少しくらい側にキャストして暗い側から明るい側に引いてくると手前のカケアガリ付近でヒット!
その後反応が薄くなったのでカットバイブ55HWに変更。
またすぐ隣の少し弱い明暗に狙いを変更。
3メートルぐらい上げ側にキャストして5秒ほどカウントしてから明暗ラインを丁寧に引いてくるとルアー変更して1投目でヒット!
アングラーが少ない時間帯にもうまくルアーローテーションをしてハマれば釣れます!
X-80マグナムのサイズ感と波動で反応する魚を取り、反応がなくなったら微波動で小粒のカットバイブ55HWで取りこぼしをキャッチする。
春先だからと言って小さいルアーだけでなくX-80マグナム等の大きめのミノー、そして小粒のカットバイブ55HWを持って様々なパターンに対応できるようボックスに入れてみてはいかがでしょうか?
少しずつ暖かくなりアングラーも増えてきてなかなかいいポイントに入れないなんてことは多々あると思います。
特に私が通っている河川では下げの時間帯は橋脚や明暗などよくアングラーを見かけます。
ですが、上げ潮の時間帯はアングラーをあまり見かけません。
なのでオススメしたいのが深夜の上げの時間帯です。
私が通っている河川では潮周りにもよりますが、タイドグラフから1時間ほどで上げが効き始めます。
最干潮からエントリー。
見渡すとベイトが散らばっていますがかなり居ます。
そして上げが効き始めるとベイトが固まり始め明暗に差し掛かると時折ボイルが発生。
そこでボイルが出た付近にカゲロウ100Fを流し込んでいくが反応なし。
すぐ隣の少し弱い明暗に狙いを変更。
レンジを入れるためにX-80マグナムを明暗から1メートル上げ側にキャスト。
そこから明暗ラインに沿って丁寧に引いてくるとヒット!
60UP!
さますために最初の明暗を攻める。
同じくX-80マグナムを明暗の少しくらい側にキャストして暗い側から明るい側に引いてくると手前のカケアガリ付近でヒット!
その後反応が薄くなったのでカットバイブ55HWに変更。
またすぐ隣の少し弱い明暗に狙いを変更。
3メートルぐらい上げ側にキャストして5秒ほどカウントしてから明暗ラインを丁寧に引いてくるとルアー変更して1投目でヒット!
アングラーが少ない時間帯にもうまくルアーローテーションをしてハマれば釣れます!
X-80マグナムのサイズ感と波動で反応する魚を取り、反応がなくなったら微波動で小粒のカットバイブ55HWで取りこぼしをキャッチする。
春先だからと言って小さいルアーだけでなくX-80マグナム等の大きめのミノー、そして小粒のカットバイブ55HWを持って様々なパターンに対応できるようボックスに入れてみてはいかがでしょうか?
- 2019年3月28日
- コメント(0)
コメントを見る
メガバス株式会社さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 何をやってるんだか
- 10 時間前
- はしおさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 1 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 3 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 7 日前
- hikaruさん
- クリムゾンワールドワイド:ス…
- 8 日前
- ichi-goさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント