干潟ウェーディング

勇往邁進(ゆうおうまいしん)blogをご覧頂きありがとうございます。

月1、更新継続中な当ブログですが、引き続き月1はblog書くぞを目標に今年も頑張って行こうかなと思います・笑

ボートネタ含めて、色々とありますが・・・

blogまで手が回らず、何かのタイミングで参考になるような記事を書ければと思います。

取り敢えず、今回は秋も終盤なウェーディングゲームについての記事になります。

さて、今季も釣り仲間と共に秋を待てずにウェーディングゲームスタートです。

10月中旬、まだまだ暑さが残る季節感の中、ランカーサイズ含めてボコボコなスタートで今季好調?をイメージさせる魚の入りで今後に期待が持てそうな感じでした。

この頃には各地でウェーディングセミナーなどが開催されて釣り人の密度もグッと上がるタイミングです。

魚、入りも良く行けばそれなりにコンディションの良い魚と出会える為、連日の釣行に寝不足になる事もしばしば・・・・

10月〜11月中旬迄は、それなりに数もサイズも出るタイミングで秋を感じさせる釣果も徐々に釣果も下降気味に

そして、11月中旬〜現在(11月下旬)今までの状況は何処へ?

ふと、毎年のデータと照らし合わせると来年多少のズレはあるもの、だいたい同じタイミングで釣果が下降しています。

数十年の少ないデータですが、毎年同じ場所、タイミングで釣行をしているのでわかる状況。

魚が減った、ベイトが減った、地形が、アマモがなどなど年々変わることが少なからずありますが、この時期に魚が寄ってくるという事実は変わらないと言う事もデータで見るとわかる事です。

そして、肝心なのが今後の動向です。

毎年のデータだと、この後もう一回お祭り騒なタイミングがある予定です。

それが、すぐ終わるのか?長く続くのか?はわかりませんが、毎年のデータではこの後に状況が上向いて来ていると言う事。

それを知っている仲間と共に締めのお祭り騒ぎを体感するべく夜な夜な干潟へ

毎年のデータが同じになってくれるよう、鼻息荒く干潟へ向かおうと思います。

毎年の釣りのデータと照らし合わせると結構面白い事が分かったりするで、今まで通い込んで来た甲斐があったと水に浸かる度にまた今年もここで釣りが出来ると感謝の気持ちで釣りに向かいます。


干潟ウェーディングの釣りは危険がつきものです。
無理をせず、安全第一で釣りを楽しみましょう。




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