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湾奥河川の大型クロダイゲーム開幕!!

みなさんこんにちは!
東京湾奥エリアの加藤です。
 
 
今回は東京湾の夏の風物詩の一つであるクロダイゲームのお話です。
 
河川の中流から河口といった汽水域でGW明けからお盆過ぎくらいまでシーバス狙いのゲストとしても比較的イージーに釣れる東京湾のクロダイですが、そのサイズは50cmを超える年無しと呼ばれる大物も少なくなく夏になると専門に狙うアングラーも年々増えている魅力あるターゲットです。 
 
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僕もその大型のクロダイに魅了された1人で、1年を通してクロダイを狙っています。
 
東京湾奥河川での夏の大型クロダイは主にシーバスタックルでのバイブレーションを使用したボトムの釣りになります。
 
ミノーや底ズルでも釣果は出ますが速いスピードのルアーに好反応の個体が多く、狙うポイントまでの距離や流れの中でボトムへのアプローチの手返しも良いことからバイブレーションでのゲームが効率が良いようです。
 
使用するのは『スパロー』シリーズや『カットバイブ/HW』、『カットバイブ55/55HW』がお薦めです。
 
軟らかいエストラマー素材の『アイビス70/80』の微波動が良い日もあるので試してみてください。
 
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基本はバイブレーションの早巻きやリフト&フォール等ですが、タイミングによりリトリーブ速度やアクションも変わるので、昼夜問わず色々な速度を試してみてくださいね。
 
デイゲームでもスローな速度が良いときもあれば、ナイトゲームでも早巻きにしかヒットしないこともあります。
 
また、この釣りの重要な肝は、
『出来るだけボトムからルアーを放さない』
ということです。
 
ボトムにガツガツと当てる必要はありませんが、出来るだけボトム付近にルアーを通すので、速度や水深に併せてルアーのウエイトをローテーションする必要があります。
 
スパローは10g、14g、20g、26gとバリエーションも豊富なのでカットバイブシリーズとローテーションすることで様々なシチュエーションに対応出来ます。
 
 
 
4月後半のナイトゲームでは『カットバイブ55HW』にて53cmのコンディションの良いクロダイをキャッチしました。
 
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僕にとって平成最後の年無しです。
 
 
 
そして、GW明けのデイゲームではかなりの大物をキャッチ!!
 
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尾ひれを大きく負傷している個体なので、実測は53cm程度でしたが面長の顔つきでゴツゴツと鎧のような迫力のあるクロダイでした。
そして、嬉しい『令和』最初の年無しクロダイです。

この2枚のクロダイを仕留めたロッドは『ASTELION AST-96ML』
 
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AST-96MLは主にシーバスをターゲットに開発されたロッドですが、9.6ftというロングロッドでありながら、ティップからベリーにかけて適度なハリが(硬いという訳ではありません)あるので感度が良い為、ボトム感知能力が高くルアーがボトムタッチした際には必要以上にティップが入り過ぎない為に瞬時にロッドをあおる事で根掛かりも避けやすいロッドです。
 
バットのパワーもあるので、スピード&パワーが1年で最も上がっている大型のクロダイにも十分対応できます。
 
 
夏のクロダイ狙いに適したロッドを探している方や、今使っているロッドでは
『ボトムタッチなのか魚のバイトなのか分かり難い』
『根掛かりなのかヒットしたのか直ぐに分からない』
という方にもAST-96MLはお薦めです。
 
 
そして、更にもっと大きなクロダイを獲りたい、もっと攻めたアプローチをしたいという方には、同ASTELIONシリーズの『AST-101M』
 
『AST-101M』はランカーシーバス、サーフからの座布団ヒラメや青物をターゲットに開発されたロッドなので『AST-96ML』よりもティップからベリーにかけてのハリ感も増していて感度が良く根掛かりを回避しやすくなっています。
バットも一回り太く強いロッドなので60cm級の超大型クロダイとも真っ向から勝負できるスペックだと思います。
 
全国的にみると、クロダイにそんな強いロッドが必要なのか?と疑問を持たれるかも知れませんが、真夏の60cm近いクロダイは、ランカーシーバス並のパワーとスピードを持っている個体も居て、一方的に走られてアングラーは何も出来ずにボトムストラクチャーに擦られてラインブレイクという話を聞くことも少なくありません。
 
シーバスは多くの場合水面に浮上しますが、クロダイは下へ下へと走る習性があるのでラインブレイクしやすいのも頷けます。
 
そんな背景もあり、東京湾奥河川での夏のクロダイ狙いにおいては強いロッドでなるべくラインを出さないパワーファイトの必要性を感じています。
 
また、ナイトゲームではバイブレーションでもブルブルと波動を出さないドリフトを多用し、大型になるほどラインテンションが抜ける等の明確なアタリが出ない『落とし込みチヌのような繊細なバイト』をキャスト先で取る必要があり、違和感を感じた瞬間に一気に強いアワセを入れなければなりません。
そこからストラクチャーに向かって走らせない様にパワーでリフトし続けるというファイトが求められる状況もあります。
 
そう言った意味では東京河川の夏のクロダイゲームは
『パワーフィネス』
の釣りであるとも思っています。
 
 
 
先日はナイトゲームにて、カットバイブ55HWのソフトなリフト&フォールで51cmの年無しサイズをキャッチ。
 
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スパロー10g、14gで同様の狙い方をしましたが、この夜はメタルバイブレーションのレスポンスのよいリフト&フォールよりもカットバイブ55HWのナチュラルなフォールが良かった様です。
 
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ロッドはもうすぐ迎える最盛期のパワフルなクロダイを想定して『AST-101M』を使用。
『AST-96ML』よりも張りが強いのでボトムタッチやアタリが分かりやすい印象でした。
 
今年の夏は『AST-101M』が僕のメインロッドになりそうです。
 
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ちなみに、5月前半の東京河川ではまだ水温が低い為か最盛期の様な強い個体ではなく、このサイズでは完全に主導権を握ったままランディングまで持ち込める強さを持つロッドです。
 
 
 
60cmのシーバスでも同様のファイトスタイルで難なくキャッチ。
 
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御自身のスタイルにあわせてコストパフォーマンスに優れた2本のASTELIONをチョイスください。
 
扱い易さや、引きを楽しみたいなら
『AST-96ML』
 
最盛期の強烈な引きに対してもクロダイに主導権を奪われずファイトを征したいなら
『AST-101M』
 
 
今後、梅雨から初夏にかけて気温、水温共に上昇してくれば一気にクロダイの活性が上がってくるので楽しみです。
 
皆さんもMegabassのアイテムでこれから最盛期を向かえる東京湾奥河川のクロダイゲームを楽しんでみてくださいね!

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