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▼ Whoops.vol11
- ジャンル:日記/一般
大寒も過ぎ、寒さもいよいよ本格化してきた。
日本各地で豪雪だ、寒波だと騒がれている一方で、いきなり小春日和になる日もある。
毎年毎年思うが、この寒暖差、異常だろぉぉぉ!!
そして新年も始まったかと思えば、気がつけばもう1月も終盤。
月日が経つのは本当に早いものだ。
趣味のサーフィンは冬が捗る。人は少ないし水は澄んでいる。
個人的には夏の海より、冬の海が好き。ただ難点は寒いところだけだ。
「こんな寒いのに馬鹿じゃねーの?頭おかしいんじゃないの?」
よく言われる。そんな諸君。サーフィンをやってみよう。
きっと楽しいサーフィンライフが待っているぞ。
波を求めて全国を徘徊するのもこの時期である。
さて、人間という生き物は、寒ければ寒いと騒ぎ、暑ければ暑いと騒ぐ、実にわがままな存在である。
しかし、年がら年中釣りを楽しむ者としては、この自然と付き合っていかなければならない。
そこで今回は「寒さ対策」。
ワタクシなりの寒さ対策を紹介していこう。
仕事柄、そこらの人よりは人の体の構造や仕組みに精通しているつもりだが、まず個人的には、寒さには二つの要素があると考えている。
それは、外からの冷えと中からの冷え、この二つだ。
人間の体には、外からの寒さに対して体を守ろうとする機構が備わっている。
たとえば血液の循環を保つために血管が収縮したり、鳥肌が立つのもその反応の一つである。
いわゆる冷え性も、末梢(手足など)の血管が過度に収縮し、血液循環が悪化することで起こる。
そのため、温めることで悴みは軽減される。
そこで対策の一つ目は、冷気に触れることを抑える仕組みづくり、そして暖気を身にまとうことが鍵となる。
もう一つは、二次的な冷えを抑えることだ。
ここで言う二次的な冷えとは、蒸れた状態が外気によって冷やされることなどを指す。
つまり、湿気や蒸れを抑えつつ保温することが、最も効率の良い防寒だと考えている。
話を戻すが、人間の体は体温が保たれるように仕組み化されており、その中で重要な役割を担っているのが血液の存在だ。
血液は体中を巡り、体温保持に役立っている。
だからこそ、この血液を冷やさないことも大切な防寒となる。
よく言われる「三つの首を冷やすな」という話があるが、
首・手首・足首には、体表近くに太い動脈が通っている。
これらが露出して冷やされることで、効率よく体温が下がってしまうのだ。
したがって、この「首」を冷やさないことは、特に重要だと感じている。
冷気を防ぎつつ、露出を減らし、蒸らさず保温する。
そして「三つの首」や末梢を冷やさない。
これらを意識するだけで、防寒性能は大きく向上するはずだ。
なお、寒さへの耐性には個人差があり、代謝や筋肉量によっても変わってくる事を補足しておく。
釣り人は「さまざまな感覚」を大切にする。
特に冬季の釣りにおいて、手先の装備は永遠のテーマだ。
感覚に直結する部分であるため、どうしても好みや個人の意見が分かれるところだろう。
ちなみにワタクシは、ネオプレーン素材のグローブは着用しない。
なぜなら、内部で蒸れ、それが外気で冷やされることで、かえって冷たく感じるからだ。
そのため、メッシュタイプのフルグローブや、完全防水防寒タイプ、防風タイプのものに加え「手首カイロ」の組み合わせて使用している。
外洋での釣りはフルグローブ。
内湾やシーバスの釣りではメッシュタイプの保温性に優れたものを使用している。
参考までに使用しているものを載せておこう。
https://www.pazdesign.co.jp/products/glove/PGV050/
また、冬季のアウターに関しては、保温性に優れ、できるだけ重ね着しても着膨れしないものを選んでいる。そのおかげで、快適に冬の釣りを楽しめている。
https://www.pazdesign.co.jp/products/wear/PBR045/
ぜひ自分なりの防寒対策を見つけてほしい。
ちなみに、冷え切った体に喫煙は、抹消の血管を収縮させるためにさらに冷えを促進する。
喫煙者で気になる方は、ぜひ一度試してみてくれ。
冷える冬の海でも、防寒をしっかりすれば、快適に一潮楽しめるはずだ。
最近は、3月発売の P Z V N (ミノーである)を使い、外洋から港湾まで幅広く釣りを楽しんでいる。
横浜F Sに行かれた方なら、ポジのブースで目にした人もいるのではないだろうか。
P Z V Nの特徴は、105mm・19g というサイズ感にあり、やや大型のフックまで対応できるところだ。
スペックだけを見るとゴリゴリのオーソドックスなミノーだが、飛距離はもちろん、実際には流れに対して細かなアプローチも可能な、繊細さを兼ね備えている。
流れに依存するシーバスを狙うのもピカイチの操作性。
大型のシーバスが生息する地域やシーズンでは重宝しそうだ。
流れに依存した丸々太ったシーバスでも安心のファイトができた。
潮回りやベイト次第でヒラスズキが顔を見せるシチュエーションでは、良型のヒラスズキがヒットした。
また、サーフゲームでは、イワシやコノシロが接岸するタイミングでヒラメがヒット。
このように、スペック由来の使用感をしっかりと感じられるため、外洋の釣りでも重宝しそうだ。
まだまだこれからが寒さの本番。
体調に気をつけて、釣りを楽しんでくれよな!
- 1月26日 21:34
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