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▼ 新生「礁楽」。威風堂々登場。
こんにちは。
アラマキシンヤです。
久々の執筆となる今回のブログは先日公開されたばかりのPVで一際目を引いているロッド『礁楽』シリーズについて紹介します。
【礁楽ロッドのコンセプト】
今回、礁楽シリーズはジャンル別で全11機種。
各ジャンルに精通するプロスタッフ監修のもと仕上げました。
コンセプトはズバリ3つ。
① メガバスルアーを最大限のポテンシャルを発揮すること。
シンプルにメガバスのルアーをより快適に扱いやすく、アクションレスポンスを最大限に引き出せるように設計。
ルアーメーカーならではのハード(ロッド)とソフト(プラグやワーム)を組み合わせることで、専用設計のロッドを仕上げました。
そのため、推奨ルアーもルアーのシルエットで掲載されています。
② メイン魚種を軸に汎用性があること。
礁楽のターゲット魚種は根魚を中心として実に多彩です。
全ての魚種の専用ロッドを作ってしまうと50機種ぐらいになってしまいます(笑)。
そこで1つのターゲットを軸に汎用性のあるロッドにしてあります。
そのため、わかりやすいようにこちらも対象魚種のパラメーターで掲載されています。
③ 研ぎ澄まされたズバリのとがった1本。
例えば僕が監修したSL-72LSであればメバルプラッギングスペシャルであり、もう1つの軸が尺メバルをブチ抜くためのロッドという2コンセプトです。
すなわち、メインターゲットの最大魚をとるためのパワーバランスのロッドでありながら他魚種への汎用性も十分に兼ね備えている。
それが礁楽ロッドなのです。
【ロッドの仕様について】
全てのロッドが2ピース。
ベイトロッド4本、スピニングロッド7本。
コスメのところは魚種に応じてわかりやすいようにロッドバット部分の色合いと飾り巻きカラーを変えてあります。
礁楽ロッドは大きく分けて3つあります。
■ ロックショアロッド
・SL-811XXHC
・SL-92HS
この3本は礁楽メインテスターの1人、大塚くんが監修したハタ系の根魚をしっかりショアから釣るためのスペック。
特に磯からモンスタークラスの根魚を狙うには抜群のロッドに仕上げています。
■ ライトゲームロッド
・SL-72LS
・SL-76LS
・SL-82MLS
礁楽ラインナップで一番多いのがこのライトゲームモデル。
アジングのジグタンのズバリの1本 SL-510ULS。
続いてメバルと小・中型の根魚を中心とした3機種。
SL-72LSはプラッギングで尺メバルを安心に捕れる1本。
SL-76LSはプラグからジグタンまでオールマイティーに使える汎用性のある1本。
SL-82MLSはフロートリグなど遠投性が必要な釣りに最適な1本。
・SL-75MLS
・SL-72MLBF
この2機種はチニングを軸においたロッド。
SL-75MLSは表層・中層・ボトムと、どのレンジでもルアーアクションレスポンスを最高に引き出せる1本となっています。
SL-72MLBFはマルチに使えるベイトフィネスロッド。これからのミドルゲーム時代に主役を張れる1本となっています。
■ ボートゲームロッド
・SL-71HC
近年盛り上がりを見せるボートロックゲームメインステージとして仕上げた2本。
ルアーウエイトキャパもベイトはSL-71HCのベイトは40g、スピニングのSL-72H+Sは50gのウエイトが背負えるため、水深が深いエリアでのヘビーウエイトのシンカーの操作もしやすく、大型の根魚も根から剥がしやすいパワー設計となります。
いかがだったでしょうか。
この秋登場予定の礁楽ロッド。
最初の1本最後の1本となりうるロッドになることでしょう。
アラマキシンヤです。
久々の執筆となる今回のブログは先日公開されたばかりのPVで一際目を引いているロッド『礁楽』シリーズについて紹介します。
【礁楽ロッドのコンセプト】
今回、礁楽シリーズはジャンル別で全11機種。
各ジャンルに精通するプロスタッフ監修のもと仕上げました。
コンセプトはズバリ3つ。
① メガバスルアーを最大限のポテンシャルを発揮すること。
シンプルにメガバスのルアーをより快適に扱いやすく、アクションレスポンスを最大限に引き出せるように設計。
ルアーメーカーならではのハード(ロッド)とソフト(プラグやワーム)を組み合わせることで、専用設計のロッドを仕上げました。
そのため、推奨ルアーもルアーのシルエットで掲載されています。
※ SL-76LS
② メイン魚種を軸に汎用性があること。
礁楽のターゲット魚種は根魚を中心として実に多彩です。
全ての魚種の専用ロッドを作ってしまうと50機種ぐらいになってしまいます(笑)。
そこで1つのターゲットを軸に汎用性のあるロッドにしてあります。
そのため、わかりやすいようにこちらも対象魚種のパラメーターで掲載されています。
※ SL-76LS
③ 研ぎ澄まされたズバリのとがった1本。
例えば僕が監修したSL-72LSであればメバルプラッギングスペシャルであり、もう1つの軸が尺メバルをブチ抜くためのロッドという2コンセプトです。
すなわち、メインターゲットの最大魚をとるためのパワーバランスのロッドでありながら他魚種への汎用性も十分に兼ね備えている。
それが礁楽ロッドなのです。
【ロッドの仕様について】
全てのロッドが2ピース。
ベイトロッド4本、スピニングロッド7本。
コスメのところは魚種に応じてわかりやすいようにロッドバット部分の色合いと飾り巻きカラーを変えてあります。
礁楽ロッドは大きく分けて3つあります。
■ ロックショアロッド
SL-80XHC
・SL-80XHC・SL-811XXHC
・SL-92HS
この3本は礁楽メインテスターの1人、大塚くんが監修したハタ系の根魚をしっかりショアから釣るためのスペック。
特に磯からモンスタークラスの根魚を狙うには抜群のロッドに仕上げています。
■ ライトゲームロッド
SL-72LS
・SL-510ULS・SL-72LS
・SL-76LS
・SL-82MLS
礁楽ラインナップで一番多いのがこのライトゲームモデル。
アジングのジグタンのズバリの1本 SL-510ULS。
続いてメバルと小・中型の根魚を中心とした3機種。
SL-72LSはプラッギングで尺メバルを安心に捕れる1本。
SL-76LSはプラグからジグタンまでオールマイティーに使える汎用性のある1本。
SL-82MLSはフロートリグなど遠投性が必要な釣りに最適な1本。
・SL-75MLS
・SL-72MLBF
この2機種はチニングを軸においたロッド。
SL-75MLSは表層・中層・ボトムと、どのレンジでもルアーアクションレスポンスを最高に引き出せる1本となっています。
SL-72MLBFはマルチに使えるベイトフィネスロッド。これからのミドルゲーム時代に主役を張れる1本となっています。
■ ボートゲームロッド
SL-71HC
・SL-72H+S・SL-71HC
近年盛り上がりを見せるボートロックゲームメインステージとして仕上げた2本。
ルアーウエイトキャパもベイトはSL-71HCのベイトは40g、スピニングのSL-72H+Sは50gのウエイトが背負えるため、水深が深いエリアでのヘビーウエイトのシンカーの操作もしやすく、大型の根魚も根から剥がしやすいパワー設計となります。
いかがだったでしょうか。
この秋登場予定の礁楽ロッド。
最初の1本最後の1本となりうるロッドになることでしょう。
- 2020年9月11日
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