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▼ 東京湾最新情報 by 徳永兼三
- ジャンル:ニュース
- (徳永 兼三, KONOSIRUSシリーズ, シーバス, X-CREWシリーズ)
こんにちは、メガバスプロスタッフの徳永兼三です。
東京湾のシーバスもいよいよ秋のベストシーズンになり、現在は水深15メートル前後のボトムでいい釣りができています。
今日はボートゲームのお薦めルアーを紹介しましょう。
皆さんご存知の通り、東京湾のシーバスは秋になると産卵等で深場に移動します。
その際、ボトムのハゼなどを捕食しているシーバスを釣るにはバイブレーション、鉄板系などいろいろなルアーが考えられますが、今シーズンはエクスクルーで、よりスローにボトムをトレースするパターンがはまっています。
また、深場に移動する途中の群れが一時的に、水深のある沖のストラクチャーに着くことがありますが、この場合もエクスクルーがいいですね。
ボトムに大きな群れができているときはメタルジグも使いますが、大型が単発で中層に映るときはエクスクルーの40gでそのレンジを直撃すると非常に効果的です。
ブレードが小型のコロラドタイプなので、抵抗が少ないことも使いやすさの秘密です。
サイズは水深に合わせて16、30、40gを使い分けます。カラーはナチュラル系が基本ですが、東京湾の当たりカラーであるアカキンも外せませんね。

深場に移動するシーバスの中でも、産卵に絡む大型はコノシロを好んで捕食しますが、この場合はやはり、コノシロパターンに特化した大型のルアーが強いですね。
私のお薦めは今年メガバスから発売されたコノシラスというバイブレーション。
レンジを選ばずコノシロの群れを狙い撃つことができます。同じくメガバスのIスライドSWと併せて、コノシロパターンには欠かせないルアーです。
現在はエクスクルーでシーバス、カマスを爆釣中です。また、コノシロパターンもすでに始まっています。どちらもますます楽しみですね。

エクスクルーのプロダクツページはこちら
コノシラスのプロダクツページはこちら
I-SLIDE135SWのプロダクツページはこちら
東京湾のシーバスもいよいよ秋のベストシーズンになり、現在は水深15メートル前後のボトムでいい釣りができています。
今日はボートゲームのお薦めルアーを紹介しましょう。
皆さんご存知の通り、東京湾のシーバスは秋になると産卵等で深場に移動します。
その際、ボトムのハゼなどを捕食しているシーバスを釣るにはバイブレーション、鉄板系などいろいろなルアーが考えられますが、今シーズンはエクスクルーで、よりスローにボトムをトレースするパターンがはまっています。
また、深場に移動する途中の群れが一時的に、水深のある沖のストラクチャーに着くことがありますが、この場合もエクスクルーがいいですね。
ボトムに大きな群れができているときはメタルジグも使いますが、大型が単発で中層に映るときはエクスクルーの40gでそのレンジを直撃すると非常に効果的です。
ブレードが小型のコロラドタイプなので、抵抗が少ないことも使いやすさの秘密です。
サイズは水深に合わせて16、30、40gを使い分けます。カラーはナチュラル系が基本ですが、東京湾の当たりカラーであるアカキンも外せませんね。

深場に移動するシーバスの中でも、産卵に絡む大型はコノシロを好んで捕食しますが、この場合はやはり、コノシロパターンに特化した大型のルアーが強いですね。
私のお薦めは今年メガバスから発売されたコノシラスというバイブレーション。
レンジを選ばずコノシロの群れを狙い撃つことができます。同じくメガバスのIスライドSWと併せて、コノシロパターンには欠かせないルアーです。
現在はエクスクルーでシーバス、カマスを爆釣中です。また、コノシロパターンもすでに始まっています。どちらもますます楽しみですね。

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コノシラスのプロダクツページはこちら
I-SLIDE135SWのプロダクツページはこちら
- 2015年10月26日
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