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PE RESIN SHELLER 1.5号に巻き替えて約1ヶ月が経ちました。
なので少しだけベイトタックルに使うラインについて書いてみようと思います。
まず、2年以上前に初めてベイトタックルを導入してから使ったライン経歴は
1.ラパラ ラピノヴァ 2号
2.スーパーファイヤーライン 2号
3.シマノ パワープロZ 2号
4.ヤマトヨ PE RESIN SHELLER 2号
5.ヤマトヨ PE RESIN SHELLER 2.5号
6.ヤマトヨ PE RESIN SHELLER 2号
今回のPE RESIN SHELLER 1.5号で7回目のライン交換になります。
今まで選んできたラインの基準として、ラインにある程度の張りがあるもの、そして主に2号を使ってきました。
ベイトリールにはある程度張りがあるラインがバックラッシュし辛く、また万が一バックラッシュした際に解きやすい、というネットでの情報をとりあえず信じてみたのが理由。
2号を使ってるのもベイトリールでいえば可もなく不可もなくといったところで無難な感じで使い始め、他のメーカーのラインと比べる為にも統一してきたのが理由。
ジリオンSVTWを使い始めてから使えるルアーの幅が広がったこともあり、軽くてちっちゃなルアーを多用するようになりました。
15クラドではまともに投げれなかったルアーが、ストレスなく簡単に飛んでくれる。
尚且つ今までメインで使ってた25グラム程のシンペンもなんの問題も無く投げれる。
リールで釣りは変わる、そう思ったのがジリオンSVTWでした。
ちっちゃなルアーを使っていくうちに見えてきたこともあり、今回初めて号数を落として1.5号にチャレンジしてみたのですが、まず期待していたのは感度。
ベイトリールは感度がいいなんていうフレーズがネット情報であったり、プロが動画で言っていたりするのを見たことがあるんだけど…
正直今まで使ってたスピニングタックルの方がよっぽど感度は良いと思う。笑
アジングもするし、エギングもするし、もちろんシーバスもスピニングでやってたからこれは実際の経験から感じたことです。
ラインが太いからか着底のラインふけもモッサリした感じだし、なんといってもティップから伝わる着底のコンっていう感触が全くと言っていい程伝わってこなかったのには驚いた。
そういったこともありラインを細くしてみたんですが、感度でいったら少しだけ上がった気もする。
バイブレーションで底を叩きながら巻いてきた時に、ゴツゴツといった感触が2号の時より感じ取ることが出来ている気がする。
着底もわかりやすくなった気がする。
巻いてくる時のルアーの波動がわかりやすくなった気がする。
…気がする。
……気がする。
………気がする。
そう、気がするのだ。笑
正直わかりません。
ラインをどうこう語る資格はないということです。
2号から1.5号へと落とすことによりラインは細くなるわけですが、

それにより、ライン自体の持つ張り最大値が落ちるのではないか?とも考えたんですが、確かに2号そのままのリールセッティングではキャスト時ライン浮きや着水サミングがシビアになったりしたんですが、そこはジリオンSVTW。
しっかり調整してやればなんのことはありませんでした。
ラインどうこうじゃなくて、リールがすばらしい!みたいな。
あぁラインのインプレから外れてきた。笑
ちなみに1.5号150mでスプールピッタリでした!

結論として…
もっと色んなライン使ってみないとダメですね。
ネット情報だったり、ラインメーカーのテスターさんのコメントだったり、憧れのプロアングラーが使っているラインだから〜だったり、色んな理由でラインを選んできましたが、そうじゃなかった。
色んなライン使ってみてから、また出直したいと思います。
- 2017年11月5日
- コメント(5)
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