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▼ 過去ログをリライトする
- ジャンル:日記/一般
いよいよ今年も残す所あと1ヶ月を切りましたね。
毎年そうなんですが、夏から秋へと移ろう季節の変わり目に"今年の秋こそはシーバスをやり込もう"と決起するも、現実にはほとんど釣りに行けず気付けば南国鹿児島でも冬と呼べる寒さとなる12月に突入していたりします。
今年も例に漏れず仕事の多忙期と重なっており、11月の釣行回数は記憶の限り2回程…苦笑
10月から12月までの3連戦となる全日本シーバス選手権の凄腕も、参加はしているのにウェイインすら出来ないというダメっぷりだけは毎年遺憾なく発揮しております。笑
そんな仕事の合間にも頭は釣りの事でいっぱいなのは変わらず、fimoの皆さんの釣りログを見たりハンドメイドルアーの事を色々と考えたり。
その合間で、"過去ログを見直し必要ならばリライトし、facebookやTwitterへのSNSに発信する"事に今一番時間を使っています。
過去ログを見直すことになったのは、fimo編集長の"釣りログをもっと読んで欲しいという気持ちを叶えるには"という記事を読んだことがきっかけ。
この記事には、FacebookやTwitterなどのフロー型SNSとはまた違う、"釣りログ(ブログ)という作品"を主体としているfimoの在り方について書かれています。
その文中の最後の方に、
『過去の記事を、先ず自身が大事にする意識が、とても重要とも言えますね。』
という言葉が綴られているのですが、自分は今まさにその言葉に影響を受けて過去ログを読み返し、リライトしているところです。
3年半前にfimoを始めてから書いたブログの記事数は2017年12月4日の現時点で277記事。
とても、ここ数日で全て読み返せる量ではなかったのでまだリライトを始めたばかりなのですが、開始早々すでに過去ログを読んでいく事が純粋に楽しいと感じてます。
この記事書いたなぁとか、今では当たり前のように知っているベイトも初めて見たのは3年前なのかぁとか…
中でも一番自分でも驚いたのが、"ブログは作品でありインターネットの中における自分自身の分身でもある"ということを、3年前の時点でしっかりと理解している自分がいたという事。
是非一度読んでみて頂きたいと思うのですが、その中で村越正海さんの過去の投稿記事を全て読み返すということを自分はしているんですよね。
表紙の装飾やタイトルを見て興味を持ち、実際に手に取ったら1ページずつめくって文章を読み進め、一つ一つの言葉使いだったりストーリーに引き込まれたり心を奪われたり、時には哀しくもなったりする…
そして、最後のページを読み終わり本を閉じた時、ひとつの作品に触れた新しい自分がそこに生まれる。
これをブログに置き換えると、表紙はそのブログを書いている"本人"であり、1ページ1ページが"投稿記事"であり、本とは違って更新し続ける限り終わることのない"読み物(作品)"として、読んでくれる人達と一緒にどんどん繋がりが大きくなっていく"自分達"が、そこに生まれるんですよね。
…ちょっと大きく言い過ぎましたかね?笑
でも、それだけの価値がブログにはあると思うし、他にも様々なサイトがある中で自分はfimoを選び利用しています。
今回の過去ログを読み返すきっかけをくれた、"釣りログをもっと読んで欲しいという気持ちを叶えるには"という記事は、自分自身も大切にしていきたいと思っている事がそのまま見事に綴られていて、これからも忘れない為にもお気に入りログに登録させて頂きました。
そして、"こういう記事を書いてくれる編集長がいるfimoならば、これから先もずっと使い続けていきたい"と改めて認識する事が出来ました。
まだまだ自分自身が書いたたくさんの過去ログがあるけれど、多い分楽しみが増えるだけなので今は仕事の合間のちょっとした空き時間が楽しみだったりします。
ちなみにリライトと言っても、文章を大幅に書き直したり意味を大きく変えたりするような事はほとんどありません。
誤字脱字を直したり、読みにくい行間があったら改行してスペースを与えたり、適切なタグを付けて釣りログ検索を行い易くする配慮をしています。
ちょっと意味分かんないこと言ってるな、とか恥ずかしい事言っていたりしてもそこは直しません。笑
それはそれで、その時の自分の全力なはずだから。
自分自身が書いた277ページを全て読み返した時、今度は一体どんな自分がそこに生まれるのか?
"過去ログをリライトした後の自分"
全て読み返し終わったら、そんなタイトルでまた一つ記事を書いてみようと思います。
- 2017年12月4日
- コメント(3)
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