アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:763
  • 昨日のアクセス:788
  • 総アクセス数:17422720

プロフィール

村岡昌憲

東京都

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アーカイブ

2018年 2月 (3)

2018年 1月 (4)

2017年12月 (1)

2017年11月 (3)

2017年10月 (3)

2017年 8月 (1)

2017年 7月 (7)

2017年 6月 (4)

2017年 5月 (4)

2017年 4月 (2)

2017年 3月 (4)

2017年 2月 (4)

2017年 1月 (2)

2016年12月 (1)

2016年11月 (2)

2016年10月 (4)

2016年 9月 (4)

2016年 8月 (2)

2016年 7月 (4)

2016年 6月 (3)

2016年 5月 (5)

2016年 4月 (3)

2016年 3月 (6)

2016年 2月 (3)

2016年 1月 (5)

2015年12月 (3)

2015年11月 (7)

2015年10月 (12)

2015年 9月 (11)

2015年 8月 (7)

2015年 7月 (15)

2015年 6月 (7)

2015年 5月 (11)

2015年 4月 (13)

2015年 3月 (5)

2015年 2月 (5)

2015年 1月 (8)

2014年12月 (2)

2014年11月 (9)

2014年10月 (11)

2014年 9月 (11)

2014年 8月 (11)

2014年 7月 (8)

2014年 6月 (8)

2014年 5月 (10)

2014年 4月 (15)

2014年 3月 (10)

2014年 2月 (7)

2014年 1月 (8)

2013年12月 (5)

2013年11月 (9)

2013年10月 (8)

2013年 9月 (8)

2013年 8月 (13)

2013年 7月 (9)

2013年 6月 (9)

2013年 5月 (7)

2013年 4月 (8)

2013年 3月 (9)

2013年 2月 (15)

2013年 1月 (12)

2012年12月 (4)

2012年11月 (10)

2012年10月 (3)

2012年 9月 (5)

2012年 8月 (9)

2012年 7月 (7)

2012年 6月 (3)

2012年 5月 (4)

2012年 4月 (5)

2012年 3月 (6)

2012年 2月 (3)

2012年 1月 (9)

2011年12月 (8)

2011年11月 (13)

2011年10月 (9)

2011年 9月 (8)

2011年 8月 (9)

2011年 7月 (10)

2011年 6月 (7)

2011年 5月 (12)

2011年 4月 (7)

2011年 3月 (8)

2011年 2月 (7)

2011年 1月 (7)

2010年12月 (10)

2010年11月 (10)

2010年10月 (9)

2010年 9月 (7)

2010年 8月 (9)

2010年 7月 (8)

2010年 6月 (9)

2010年 5月 (11)

2010年 4月 (8)

2010年 3月 (7)

2010年 2月 (7)

2010年 1月 (5)

2009年12月 (7)

2009年11月 (8)

2009年10月 (8)

2009年 9月 (10)

2009年 8月 (13)

2009年 7月 (10)

2009年 6月 (4)

2009年 5月 (5)

2009年 4月 (5)

2009年 3月 (12)

2009年 2月 (5)

2009年 1月 (2)

2008年12月 (5)

2008年11月 (1)

2008年10月 (7)

2008年 9月 (9)

2008年 8月 (6)

2008年 7月 (8)

2008年 6月 (8)

2008年 5月 (9)

2008年 4月 (11)

2008年 3月 (10)

2008年 2月 (8)

2008年 1月 (2)

2007年12月 (5)

2007年11月 (4)

2007年10月 (8)

2007年 9月 (3)

2007年 8月 (2)

2007年 7月 (5)

2007年 6月 (6)

2007年 5月 (13)

2007年 4月 (11)

2007年 3月 (11)

2007年 2月 (7)

2007年 1月 (10)

2006年12月 (4)

2006年11月 (10)

2006年10月 (20)

2006年 9月 (13)

2006年 8月 (9)

2006年 7月 (9)

2006年 6月 (7)

2006年 5月 (14)

2006年 4月 (21)

2006年 3月 (8)

2006年 2月 (4)

2006年 1月 (12)

2005年12月 (6)

2005年11月 (1)

2005年10月 (3)

2005年 9月 (7)

2005年 8月 (3)

2005年 7月 (3)

2005年 6月 (13)

2005年 5月 (14)

2005年 4月 (6)

2005年 3月 (16)

2005年 2月 (9)

2005年 1月 (5)

2004年12月 (3)

2004年11月 (12)

2004年10月 (7)

2004年 9月 (5)

2004年 8月 (11)

2004年 7月 (8)

2004年 6月 (7)

2004年 5月 (8)

2004年 4月 (3)

2004年 3月 (5)

2004年 2月 (4)

2004年 1月 (5)

2003年12月 (9)

2003年11月 (10)

2003年10月 (7)

2003年 9月 (8)

2003年 8月 (10)

2003年 7月 (14)

2003年 6月 (9)

2003年 5月 (5)

2003年 4月 (5)

2003年 3月 (6)

2003年 2月 (10)

2003年 1月 (3)

2002年12月 (4)

2002年11月 (6)

2002年10月 (3)

2002年 9月 (10)

2002年 8月 (3)

2002年 7月 (2)

2002年 6月 (8)

2002年 5月 (4)

2002年 4月 (3)

2002年 3月 (9)

2002年 2月 (4)

2002年 1月 (5)

2001年12月 (9)

2001年11月 (5)

2001年10月 (2)

2001年 9月 (6)

2001年 8月 (7)

2001年 7月 (6)

2001年 6月 (3)

2001年 5月 (5)

2001年 4月 (2)

2001年 3月 (2)

2001年 2月 (5)

2001年 1月 (3)

2000年11月 (1)

2000年10月 (2)

2000年 9月 (1)

2000年 8月 (3)

2000年 7月 (3)

2000年 6月 (1)

QRコード

俺の池通信 第6号

俺の池通信 第6号


第1号はこちらから。

前号はこちらから。







前回の泥掃除と池の水を抜く作業から3週間。

久々に行った俺の池は、満水の水を蓄えていた。

wjw3thy6p98wvpvjnzzn_480_480-f34153b7.jpg




川の流程変更工事が機能しなかったのか?

チェックするが、川はしっかりと新しい流程を流れていて、池に流れ込んだ様子は見られない。
kr7d2so28oeumjoe9ceo_480_480-af6d1aa6.jpg



池にはアメンボがいつの間にか何匹かすんでいる。
s9g9uf8ym2pkyoh22ca8_480_480-0df2c5ec.jpg
アメンボは飛んでくる羽虫だ。

ということは結構前の段階から池には水があったんだろうと。



まあ、ここのところ雨もしっかりと降っていたし、降水量300mmでも降ればまあ満水にもなるだろう。




ということで、この間の3人組が到着。

sakd22m73uypd4wox79g_480_480-75023008.jpg


なんと大型のソーラーパネルを3枚も持ってきて、こいつにポンプを接続して電気代を掛けずに酸素供給と水の濾過を行うらしい。
ym46tzpug2rwawx4urd4_480_480-65a65cf8.jpg


一度、電気系統をつないで、ソーラーパネルにライトを当てて確認。
2yc96c3bnuv2pus3efh4_480_480-6b89394f.jpg

大人があんまりはしゃぐから、家の子供達も興味津々。

(ってことはこの人達も慣れてない?)




で、今度は水が出るかどうかのテスト。
9e4uziw9hrvjj678brbg_480_480-68eedb49.jpg

ここで1台がどうしても動かない。

バッテリーを繋いで動かしてもダメなので、1台はあきらめることに。








彼らは水中に潜る準備をしているようだ。
v4gcjxyryx5bw9styt93_480_480-27bcf3b4.jpg




sjfj5rpwebv7osbu4izp_480_480-5e2533ca.jpg





bhas4obeikb6jfxc52hj_480_480-85c4482b.jpg





4j59kbz34wf3nifg7goe_480_480-e09c912a.jpg






57xo5pdeumuaassnn8so_480_480-47f61229.jpg





kuyb669sca2mobxdb8dw_480_480-7a8542a3.jpg




ってな感じのすったもんだがあり、ようやく1つのポンプが設置完了。

明らかに弱々しいのだけど、曇っているから?
n59zu6j4bg7dt3mc77ax_480_480-59de7ed4.jpg

吸い込み側は魚やゴミを吸い込まないよう、100円ショップで買ってきたプラスチックの箱をウールで巻き、それを
洗濯ネットに入れて、その中にポンプを設置することにした。

f3sjadnue4f7n2ibem4c_480_480-d60afbbb.jpg

uhrwtx5yj2enuty3mzwb_480_480-68ca69c1.jpg




となると、すぐに魚入れたいよね。

普通は水を作ってからと言うのもわかるんだけど、入れたいものは入れたい。

衝動は止まらない。






ということで、熱帯魚屋さんへ。
m969jcnpfp2wx2j2u5ra_480_480-5e01c68f.jpg


まずは20cmくらいの錦鯉を1匹。
c3827meghgnuh3nzz9u7_480_480-6571c28e.jpg
2016年3月13日 ニシキゴイ 1匹。

名前は隊長と名付けた。



ヒメダカを50匹。
5uxj272g2ch8zdt84t68_480_480-6c09a9d9.jpg
2016年3月13日 第二次ヒメダカ隊 50匹


赤金も50匹。
hxrkt3khmvbh4u8j3rux_480_480-0dcb92df.jpg
2016年3月13日 第二次和金隊


こいつを池まで持ってきて。
imk2e4as7ryvaxxauppd_480_480-9854ea68.jpg


さすがに水温の差はきついだろうから、池の水と買ってきたときの水を半分ずつ混ぜて、30分ほど水に慣れさせる。
whfaycefe4xhjju8s6iw_480_480-39bc4f79.jpg


その間、水槽やっていたときにお世話になっていた麦飯石リキッド。
v7r3xcwgzk3kv6icpro2_480_480-8fdcb011.jpg
こいつを撒くと、一度は白色に水が濁るのだけど、1日もすると、キラキラと輝くほどの透明感ある水に変わるのである。


ただ、池の水は6000リットルくらいあるので、これ1本でもどうなんだろうという感じだけど、まあ1本くらい撒いてみるかと。
ooxgrge3hd63g32c2sx5_480_480-72bdebc4.jpg


続いて、バクテリア。
76tydbhry4unenxc8ky9_480_480-c60930f5.jpg

こいつも20リットルに1錠、なんて書いてるので、300錠くらい必要な計算。


ただ、微生物は増えていくので、そいつを入れることが重要かなと。

自然そのものなので、自然界の中にも微生物がいるから、それをしっかりと活かした水作りをしていけばいいだろう。

ってことで、うちの子が錠剤を投入するの絵。
kk5myd67jdkrsxz4c5sy_480_480-e0cbc999.jpg


魚も全て投入。
g29k4ophcohix4mc8v6g_480_480-11433c48.jpg



白く濁った池の中を魚は元気に泳ぎ回る。
4ni8haueet5h4s2uom4c_480_480-1515d57f.jpg
たまに姿を見せる魚にみんなで大はしゃぎ。


なんであんなにテンション上がるんだろうね(笑)







で、翌日。


明るいのにポンプ停止。
9cjd6agy4xo94npk7e2r_480_480-4537ab69.jpg

とりあえず、エアレーションを入れて、後日復旧することに。

やはり、ソーラーだけではきついのかな。。。



第7号へ続く。


 

コメントを見る

村岡昌憲さんのあわせて読みたい関連釣りログ