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村岡昌憲

東京都

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Area10 ~シーバス 河川筋~

Area10 - Stage3 ~ 神々の残像 ~
2004年8月30日 河川筋シーバス
人は誰も、時に残像を追う。
命を激しく燃やしあったあの日の恋を、いつまでも心にくすぶらせているように。
そのいくつもの残像が魂の中で成就することなく、心のひだの隅っこに渦巻いている。
その一つの河川筋。
写真は春に撮った時のね。
水門が閉…

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Area2 ~シーバス 荒川~

Area2 - Stage13 ~ 機会の相異 ~
2004年8月27日 荒川シーバス
久々の時間がもらえた。
テストなどの予定がまるで無い久々のプライベート釣行。
ずっとウズウズしていた。
19時に会社から帰るなり、着替えて出撃。
予報では雨だったが、しばらくは降る様子も無さそうだ。
ここのところ雨が降っているので、真っ先に…

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束の間の

  • ジャンル:日記/一般
しくじった仕事をトラブルに発展させる前に全て終わらせた。
何度かの徹夜もあったが、自分の実績とプライドは守ることができた。

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感動と蔑視

  • ジャンル:日記/一般
オリンピックはやはりすごい。
人が夢を獲りに行く本気の顔はつくづく美しいと思う。
そしてそこに至るまでに捨てた物の多さを思うと心打たれる。相変わらずの忙しさに中継を見る暇はなく、ダイジェストのみになってしまうのが残念であるが、その選手の言葉の重さは変わらない。重いのだ。

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継続は力なり

  • ジャンル:日記/一般
現場が終わり久々に陸っぱりのシーバスに行く。
まじめにGETBOOKを見て状況を判断して港湾部へ。
南の強風で潮が下げない。そんな時は川ではなく潮位が高いほど活性が良い港湾部である。明かり周りで3キャスト3ヒットの連続ヒット&全部バラシ。んん?と思う間もなく以後はバイト無し。

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感受性

  • ジャンル:日記/一般
貧しい国や寂れた地方に行くと感じるノスタルジー。
あの圧倒的なまでに胸に迫る観念は旅するものの心を強く打つ。
そして今の自分に足りないものなんて結論づけた。

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忘れるなよ。

  • ジャンル:日記/一般
終戦59年。いよいよ戦争を知る人が減りだした日本。
いや、当たり前だが世界中で戦争の悲惨さを知る人が減っている。
人の歴史は戦争の歴史である。なぜ悲劇が繰り返されるのか。
それは人は忘れるからであろう。忘れるからまた過ちが起きるのだ。

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埼玉

  • ジャンル:日記/一般
家は一生で一番高い買い物である。それは財産であると同時に、家族の中で光るひとつの絆であり、子に対しては親として精一杯生きた証のひとつにもなろう。その大切な物が不幸な事故でメタメタになってしまう。

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力とは

  • ジャンル:日記/一般
俺の愛する球団、近鉄バッファローズの選手達が挙党一致しても、自分たちの世界を変えることはできないだろう

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愚かな地上の覇者

  • ジャンル:日記/一般
2年前のW杯で、日韓友好をキャンペーンをあれだけ張ったのに、蓋を開けてみれば韓国の反日をまざまざと見せつけられ、なのに相も変わらずヨン様だ、ペ様だと痴呆症丸出しの日本のメディア。そんな感じで学習能力もないもんだからまた始まった中国の反日煽動に、たじろぎつつも大人の対応をしましょうなんてやってる。

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