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村岡昌憲
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AreaXX ~トラウト 北海道~
- ジャンル:釣行記
- (area-釣行記-)
AreaXX - Stage6 ~ 北の地の魚たち ~
2004年5月28~30日 北海道の渓流
基準があって始めて人は自分の母国を背負い、世界という舞台に立つ事ができる。
しかし、最近の日本人は国内旅行に行かずに海外旅行に行ってしまう。
そして、それで世界を語る。欧米諸国ではどーだとか、先進国はこーあるべきだとか。
母国を知…
2004年5月28~30日 北海道の渓流
基準があって始めて人は自分の母国を背負い、世界という舞台に立つ事ができる。
しかし、最近の日本人は国内旅行に行かずに海外旅行に行ってしまう。
そして、それで世界を語る。欧米諸国ではどーだとか、先進国はこーあるべきだとか。
母国を知…
- 2004年5月30日
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神々のいたずら
- ジャンル:日記/一般
人を導くものがある。神とか運命とか流れとか。
どれも僕は似たようなもんだと思うんである。
ところが、それらはその人の受け止め方でまるでその人の人生を変えてしまう。
一つの試練が訪れた時にそれを嘆き悲しみ運命や神のせいにするのか、試練を真摯に受け止め、その試練こそが運命であり、その試練によって自らを成長…
どれも僕は似たようなもんだと思うんである。
ところが、それらはその人の受け止め方でまるでその人の人生を変えてしまう。
一つの試練が訪れた時にそれを嘆き悲しみ運命や神のせいにするのか、試練を真摯に受け止め、その試練こそが運命であり、その試練によって自らを成長…
- 2004年5月25日
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クソガキ
- ジャンル:日記/一般
昨年のTSC東京戦で大荒れの中、葛西沖から大井へと向かう時、若洲橋の上から空き缶を投げつけてきたクソガキがいたんである。そいつのその時の顔ははっきりと覚えていて、その瞬間ブチ切れつつも思いっきりトーナメントの真っ最中だったので、ググッと我慢してその後結局惨敗。惨敗をそのクソガキのせいにするつもりは…
- 2004年5月23日
- コメント(0)
忘れないで
- ジャンル:日記/一般
みせかけの微笑みに心を奪われたのが知り合ったきっかけ。
興味だけで始まった二人の関係はいつのまにか社会不適合の同志となった。
やがて真心のこもる親切に抵抗できない自分がそこにいて。
あれほど人を受け入れなかった自分が、人を受け入れられることを知った瞬間。
その月日はそれほど長く続かなく、ある日彼女は家…
興味だけで始まった二人の関係はいつのまにか社会不適合の同志となった。
やがて真心のこもる親切に抵抗できない自分がそこにいて。
あれほど人を受け入れなかった自分が、人を受け入れられることを知った瞬間。
その月日はそれほど長く続かなく、ある日彼女は家…
- 2004年5月12日
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監督
- ジャンル:日記/一般
汚水のニオイがいつもこもっていて苦情が出ているお店から調査依頼。
そのビルは築40年、下水汚水系は何かと悩みの種。
エアコンを付けると吹き出し口から汚水臭がするということでスイッチを入れる。あの卵の腐ったニオイが上から噴き出してきて、思わず膝をつきそうにになる。改装工事を担当した監督が天井をいくら調…
そのビルは築40年、下水汚水系は何かと悩みの種。
エアコンを付けると吹き出し口から汚水臭がするということでスイッチを入れる。あの卵の腐ったニオイが上から噴き出してきて、思わず膝をつきそうにになる。改装工事を担当した監督が天井をいくら調…
- 2004年5月11日
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やせ我慢
- ジャンル:日記/一般
個の倫理の基本として、やせ我慢ってもんがある。
人生で最も祝福すべき我が子の誕生に際して、
自分が取った選択は会社への出勤であった。
今の世の中の流れで考えればそれは冷たい考えかもしれない。
事実、嫁さんの友人からは非難囂々であった。
しかし、しかし、だ。
すでに自分は個の自分としてだけでなく、社会に生…
人生で最も祝福すべき我が子の誕生に際して、
自分が取った選択は会社への出勤であった。
今の世の中の流れで考えればそれは冷たい考えかもしれない。
事実、嫁さんの友人からは非難囂々であった。
しかし、しかし、だ。
すでに自分は個の自分としてだけでなく、社会に生…
- 2004年5月7日
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5月 3日 堂本知事に捧げるシリーズ 深川丼編
- ジャンル:釣行記
- (life-遊び-)
- Stage8 - 三番瀬で堂本知事に捧げる深川丼 ~
今年もやってきたアサリの季節。
迷わず向かうのは、そう俺の最強アサリがたくさん生きている三番瀬である。
真冬に三番瀬でウェーディングした時も思ったんだけど、この季節の方がよっぽど強く思う。
三番瀬を埋め立て工事から守ってくれて堂本千…
今年もやってきたアサリの季節。
迷わず向かうのは、そう俺の最強アサリがたくさん生きている三番瀬である。
真冬に三番瀬でウェーディングした時も思ったんだけど、この季節の方がよっぽど強く思う。
三番瀬を埋め立て工事から守ってくれて堂本千…
- 2004年5月3日
- コメント(0)
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