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プロフィール

村岡昌憲

東京都

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攻防

  • ジャンル:日記/一般
ビルオーナー・ゼネコン・サブコン・設計会社・保険会社・大手商社の総勢25名の前でプレゼンテーションが始まった。破滅的な火事現場の写真を見せながら、過去の事例が招いた彼らにとって不利益な事態を片っ端から紹介していく。
真っ先にビルオーナーの顔が歪んだ。
「30年後を見据えたリスクヘッジ。」
そもそも非生…

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老兵は死なず

  • ジャンル:日記/一般
人の世に永遠はないとわかっていても、人は目の前のどうでもいいことに躍起になり、大局を見失う。ネットでは現実の自分の存在すら見失った愚か者が電子世界の中に自己を見いだし、その存在を守り通すために昼夜かじりつく。そこにあるのは哀れみしかない。
東電は冷夏で救われた格好になったが、実際丸1日ぐらい停電にな…

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7月25日   なっちゃんに捧げる花火

- Stage10 - なっちゃんに捧げる花火 
 
 
 
 
 
ようやくまともに土日の休みを確保できた。
 
1ヶ月以上前からずっとこの日を楽しみにしてきたのだ。
 
 
 
夏をとにかく感じようと。
 
あいにくの遅い梅雨明けで、まだまだ完全な夏という感じではなかったが、夏と言えばシイラだけではない。
 
 
 
 
 
そう浴衣…

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Area9-11 ~シイラ 東京湾口~

Area9 - Stage11 ~ 夏の始まりを知るということ ~
2003年7月22日 東京湾口 シイラ
シイラフィッシングを語る気にどうもなれない自分がいる。
釣れる時は誰でも釣れるから?
それはシーバスだって一緒。
釣れない時はそれは簡単にはいかないのもシーバスと一緒。
そういった状況の中で経験とテクニックを駆使した者…

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死に場所をみつけるということ

  • ジャンル:日記/一般
前に「死に場所」を探すことについて書いた。
僕が言う「死に場所」とは文字通りの死ぬ場所ではない。
死に方を常に考えるということである。
この究極最終的な哲学を腹の底に括り付けることと同義なのだ。
たとえば死の宣告をされたとして、それを冷静に受け止め、残された時間を有意義に使うことができるかどうかという…

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俺はこうだ。 ←たったこれだけでいいんですが?

  • ジャンル:日記/一般
可哀想なのはその死に方を考えるということ自体が窮屈でつまらないと思う人間だ。もしくは怖くてたまらない人間だ。
そこには1ミリグラムも覚悟がない。未練たらたらなのである。格好悪いことこの上ない。自分というものがないから、他人と自分を比べてばかり。だから人のことが気になって仕方がない。
この釣りの話でい…

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国家

  • ジャンル:日記/一般
朝からまた人事面接。
二人が来たんだけど、僕にはどうしても人材紹介会社の営業の方がはるかに素晴らしい人材に見えるのは絶対に気のせいではない。いい人材って結構いるんだな~。友達の中にはいっぱいいるんだけどね。そういや、この間の猫救出作戦の彼も学校推薦が決まってしまったらしい。これも縁がないと受け入れる…

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無常観

  • ジャンル:日記/一般
浜松から東京に戻った足で準備して、今度は山形へ。
山の中にポツリと立っている精神病棟を目指す。
今日の山形は雲がほとんど無い青空で、まさに夏の空。
鮮緑なる山々が連なる様に胸一杯に美味しい空気を吸い込んだ。
ふと思い出したのは松尾芭蕉の名句。
国破れて山河あり、城春にして草青みたりと笠打敷て時のうつるま…

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It is Time.

  • ジャンル:日記/一般
会社でその強敵について調べるうちに、強烈な憎悪が体中を侵した。
卑劣極まりないそのやり方は前に記憶があった。
4年前、目の付け所がシャープな会社は、かなり卑劣な手口でうちの技術を模倣した。
まるで大きな虎を相手しているようだった。
こちらからは何もできなかった。
自分達のビジネスには目もくれずに、シャー…

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天使降臨

  • ジャンル:日記/一般
昼まで寝たのは久々だった。
起きてからホームセンターへ行く。
嫁さんの欲しいものを色々と買い集めてから、また家で昼寝。
でも「あ~幸せ~っ」てならないんだ。
忙しいまっただ中に浮かぶ、色々なニーズやアイディアをまとめて整理しておくいい時間なのだけど、いざそういう時間が取れると「なんだったっけ?」という…

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