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▼ トップでも釣れまくるヤマトイワナの楽園を再訪
- ジャンル:釣行記
- (Kimi Hiroyuki Yamane, Dwarve XX, イワナ, 釣果報告, 渓流)
こんにちは!怪魚ハンター山根兄弟(兄)です。
今回は、スピニング/ベイト兼用の可変式渓流竿『ドワーブXX』を持って源流釣りに出かけてきたので投稿させていただきます。
今回は古くから一緒に釣りに出かけている友人たちのリクエストで昨年探釣したヤマトイワナの楽園を再訪してきました。
昨年はミノーだけでなく、トップにもガンガンアタックしてくれるくらい高活性で、サイズも良く尺前後が連発する凄い状況でしたが今年はどうでしょう。
昨年の実釣動画は僕たち兄弟のYouTubeチャンネルで配信しています。
良かったらご視聴&チャンネル登録お願いします!
昨年作ったルートをたどりながら源流部を目指し、今年は少し下流側から釣り上がってみました。
この日もヤマトイワナの活性は高く、釣り具を準備した場所で早速1匹2匹と釣れてきます。
この沢のヤマトイワナの特徴は幼魚で体側に白斑が目立つこと、若魚では白斑が殆どなく、成魚サイズになるとどの個体も白斑がなくなることを友人2人に説明しながら遡行していきます。
我々イワナフリークはどうしても白斑の有無に一喜一憂しがちで、できればツルっとした白斑の無い個体を写真に残したくなるものです。
7寸8寸程度のイワナが今日も入れ掛かり状態で掛かってきます。
僕はお二人の写真タイムの合間にポッパーでトップゲームを楽しませていただきました。
ミノーのようにフックアップしませんが、バシャン!と水柱を上げるイワナの姿が丸見えで源流のトップゲームはホントにエキサイティングです!
そんなこんなで源流らしいイワナの釣れっぷりを堪能していると友人がカッコいい泣き尺を釣り上げてくれました。
もう一人の友人もすぐに尺上のカッコいいオスイワナをヒットさせ、しばし休憩を兼ねた撮影タイムとなりました。
その隙に僕もルアーを投げてみるとすぐに泣き尺が掛かってくれました。
ホントにアベレージサイズの大きい沢だなと今年も感心させられました。
14通りの使い方ができるベイト/スピニング兼用可変式渓流ロッド『ドワーブXX』の詳細はコチラです!
今回は、スピニング/ベイト兼用の可変式渓流竿『ドワーブXX』を持って源流釣りに出かけてきたので投稿させていただきます。
今回は古くから一緒に釣りに出かけている友人たちのリクエストで昨年探釣したヤマトイワナの楽園を再訪してきました。
昨年はミノーだけでなく、トップにもガンガンアタックしてくれるくらい高活性で、サイズも良く尺前後が連発する凄い状況でしたが今年はどうでしょう。
昨年の実釣動画は僕たち兄弟のYouTubeチャンネルで配信しています。
良かったらご視聴&チャンネル登録お願いします!
昨年作ったルートをたどりながら源流部を目指し、今年は少し下流側から釣り上がってみました。
この日もヤマトイワナの活性は高く、釣り具を準備した場所で早速1匹2匹と釣れてきます。
この沢のヤマトイワナの特徴は幼魚で体側に白斑が目立つこと、若魚では白斑が殆どなく、成魚サイズになるとどの個体も白斑がなくなることを友人2人に説明しながら遡行していきます。
我々イワナフリークはどうしても白斑の有無に一喜一憂しがちで、できればツルっとした白斑の無い個体を写真に残したくなるものです。
7寸8寸程度のイワナが今日も入れ掛かり状態で掛かってきます。
僕はお二人の写真タイムの合間にポッパーでトップゲームを楽しませていただきました。
ミノーのようにフックアップしませんが、バシャン!と水柱を上げるイワナの姿が丸見えで源流のトップゲームはホントにエキサイティングです!
そんなこんなで源流らしいイワナの釣れっぷりを堪能していると友人がカッコいい泣き尺を釣り上げてくれました。
もう一人の友人もすぐに尺上のカッコいいオスイワナをヒットさせ、しばし休憩を兼ねた撮影タイムとなりました。
その隙に僕もルアーを投げてみるとすぐに泣き尺が掛かってくれました。
ホントにアベレージサイズの大きい沢だなと今年も感心させられました。
14通りの使い方ができるベイト/スピニング兼用可変式渓流ロッド『ドワーブXX』の詳細はコチラです!
- 2023年7月12日
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