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▼ 世界の汽水湖でゴールデンを釣るぞ!
- ジャンル:釣行記
- (釣果報告, バラマンディ, レイブルMD, Kimi Hiroyuki Yamane)
こんにちは!山根兄弟(兄)です。

昨日に引き続き、スリランカでの釣りを投稿させていただきます。
今回はレイブルジニアを使ったボートからのゴールデンバラマンディ釣りになります。
マーレフリップ102+を使ってサーフからバラマンディを狙った記事はコチラ!
映像でもお楽しみください
ボルゴダ湖での釣行動画をアップしていますので、よかったらご覧ください!
レイトブルーミングス・ジニア56+

釣行を振り返るまでに、ジニアについて少しご紹介させてください。
トラセンの人気種であるレイトブルーミングス510+のライトモデルと思っていただけるとイメージしやすいかと思います。
可変方式はレイブルと同様で、ロッドレングスは5.6ftから6.8ftの間で4段階可変となる予定です。
※別売りパーツを使用することで5.3ftや7.3ftに可変することも想定中です。
10cm前後のペンシルやミノーを使ったピン打ちやジャークを得意とするロッドで、負荷がかかるとパラボリックに曲がるロッドに仕上がっています。
曲がるロッドですので、ジャンプを繰り返すような魚に対してフックオフが少ないのがこのロッドのメリットですね。
主に、南米でのピーコックバスやアロワナ、世界各地の大型シクリッド、北海道の小規模河川でのアメマス釣りなどでテストしております。
スリランカのバラ釣りオススメかも

訪れたのはスリランカ西部に位置する汽水湖”ボルゴダレイク”です。
バンダラナイケ国際空港からタクシーで1時間30分程の好立地ということもあって、日本人アングラーも多く釣行するフィールドです。
スリランカは観光立国ですので湖の周辺にも様々なランクのホテルがあり、節約釣行も可能です。
感想からお伝えすると、取り敢えず天然のバラマンディを釣ってみたいって方にはかなりオススメ。
ブラックウォーターが混ざる支流で釣れるバラは金色というおまけもついてきますよ!
あと、移入種ですがナイフフィッシュも狙えますし、キャッチ率も高いです!
バラ釣りと言えば、オーストラリアやマレーシア、インドネシアが思い浮かびますが、オーストラリアは物価が高いですし、マレーシアやインドネシアの空港近くでは釣果面において安定性に欠けます。
ボルゴダ湖のデメリットはMaxサイズが小さいこと。80cm前後でランカー、90cm前後でトロフィー、メーター越えは殆ど出ていません。サイズ狙いならオーストラリアやアジア僻地でしょう。
ボルゴダ湖の特徴

ボルゴダ湖は汽水湖ですので、干満差や塩分の変化が生じるフィールドです。
水深は数m程度と浅く、塩分が低いポイントでは水草が沢山繁茂しています。
ボルゴダ湖が位置するスリランカ西部は11月から4月が乾季であり、この時期は湖の塩分が高くなることからバラマンディ狙いには良いシーズンとされています。
5月から10月は雨季になりますがガイド曰く、極端な大雨にならない限りは雨季でもバラマンディを狙えるとのこと。
近年では乾季に大雨が降ってしまうことも増えたので(今回も一晩ドッと降りましたw)、ベストシーズンが曖昧になりつつあるようです。
因みに、ナイフフィッシュは淡水魚なので雨季がオススメですよ。
1日半の釣行で4バイト2キャッチ

今回は実釣1日半のスケジュールでバラマンディとナイフフィッシュを狙いました。
初日はマングローブジャックやメッキを混ぜながらバラマンディは2匹という結果。ナイフフィッシュは1匹でした。
この日の夕方から翌朝にかけて大雨が降り(初日は降雨のため早上がりしました)、二日目の4時間釣行ではバラはノーバイト、ナイフ1キャッチにて終了。アカメ釣りもそうかもしれませんが、極端な塩分変化はバラも良くないですね。
ナイフフィッシュについては釣り方含めて別投稿にてご紹介しますね!
ボルゴダレイクならジニアが丁度良いかも

ボルゴダ釣行のために用意したルアーは10~14cm程度のジャークベイトです。
ボートからのバラ釣りはサスペンドタイプのジャークベイトを使う機会が多くなります。
ルアーサイズといい、ジャークという釣り方といい、ジニアとの相性バツグンでしたね。
バラ、ナイフともに何度も繰り返すエラ洗いやハイジャンプにもしっかり対応してくれてバラシも無く、トロフィサイズともしっかりファイトできました。
比較的小さなルアーを使って楽しむ海外の釣りに打ってつけな一本に仕上がってきておりますので、発売を楽しみにしていてくださいね!
使用タックル

ロッド:レイトブルーミングス・ジニア56+ プロト (5.6ftで使用)
リール:22ジリオン TW HD 1000XHL
PE:3号
リーダー:50LB
ルアー:10~14cm サスペンドミノー

昨日に引き続き、スリランカでの釣りを投稿させていただきます。
今回はレイブルジニアを使ったボートからのゴールデンバラマンディ釣りになります。
マーレフリップ102+を使ってサーフからバラマンディを狙った記事はコチラ!
映像でもお楽しみください
ボルゴダ湖での釣行動画をアップしていますので、よかったらご覧ください!
レイトブルーミングス・ジニア56+

釣行を振り返るまでに、ジニアについて少しご紹介させてください。
トラセンの人気種であるレイトブルーミングス510+のライトモデルと思っていただけるとイメージしやすいかと思います。
可変方式はレイブルと同様で、ロッドレングスは5.6ftから6.8ftの間で4段階可変となる予定です。
※別売りパーツを使用することで5.3ftや7.3ftに可変することも想定中です。
10cm前後のペンシルやミノーを使ったピン打ちやジャークを得意とするロッドで、負荷がかかるとパラボリックに曲がるロッドに仕上がっています。
曲がるロッドですので、ジャンプを繰り返すような魚に対してフックオフが少ないのがこのロッドのメリットですね。
主に、南米でのピーコックバスやアロワナ、世界各地の大型シクリッド、北海道の小規模河川でのアメマス釣りなどでテストしております。
スリランカのバラ釣りオススメかも

訪れたのはスリランカ西部に位置する汽水湖”ボルゴダレイク”です。
バンダラナイケ国際空港からタクシーで1時間30分程の好立地ということもあって、日本人アングラーも多く釣行するフィールドです。
スリランカは観光立国ですので湖の周辺にも様々なランクのホテルがあり、節約釣行も可能です。
感想からお伝えすると、取り敢えず天然のバラマンディを釣ってみたいって方にはかなりオススメ。
ブラックウォーターが混ざる支流で釣れるバラは金色というおまけもついてきますよ!
あと、移入種ですがナイフフィッシュも狙えますし、キャッチ率も高いです!
バラ釣りと言えば、オーストラリアやマレーシア、インドネシアが思い浮かびますが、オーストラリアは物価が高いですし、マレーシアやインドネシアの空港近くでは釣果面において安定性に欠けます。
ボルゴダ湖のデメリットはMaxサイズが小さいこと。80cm前後でランカー、90cm前後でトロフィー、メーター越えは殆ど出ていません。サイズ狙いならオーストラリアやアジア僻地でしょう。
ボルゴダ湖の特徴

ボルゴダ湖は汽水湖ですので、干満差や塩分の変化が生じるフィールドです。
水深は数m程度と浅く、塩分が低いポイントでは水草が沢山繁茂しています。
ボルゴダ湖が位置するスリランカ西部は11月から4月が乾季であり、この時期は湖の塩分が高くなることからバラマンディ狙いには良いシーズンとされています。
5月から10月は雨季になりますがガイド曰く、極端な大雨にならない限りは雨季でもバラマンディを狙えるとのこと。
近年では乾季に大雨が降ってしまうことも増えたので(今回も一晩ドッと降りましたw)、ベストシーズンが曖昧になりつつあるようです。
因みに、ナイフフィッシュは淡水魚なので雨季がオススメですよ。
1日半の釣行で4バイト2キャッチ

今回は実釣1日半のスケジュールでバラマンディとナイフフィッシュを狙いました。
初日はマングローブジャックやメッキを混ぜながらバラマンディは2匹という結果。ナイフフィッシュは1匹でした。
この日の夕方から翌朝にかけて大雨が降り(初日は降雨のため早上がりしました)、二日目の4時間釣行ではバラはノーバイト、ナイフ1キャッチにて終了。アカメ釣りもそうかもしれませんが、極端な塩分変化はバラも良くないですね。
ナイフフィッシュについては釣り方含めて別投稿にてご紹介しますね!
ボルゴダレイクならジニアが丁度良いかも

ボルゴダ釣行のために用意したルアーは10~14cm程度のジャークベイトです。
ボートからのバラ釣りはサスペンドタイプのジャークベイトを使う機会が多くなります。
ルアーサイズといい、ジャークという釣り方といい、ジニアとの相性バツグンでしたね。
バラ、ナイフともに何度も繰り返すエラ洗いやハイジャンプにもしっかり対応してくれてバラシも無く、トロフィサイズともしっかりファイトできました。
比較的小さなルアーを使って楽しむ海外の釣りに打ってつけな一本に仕上がってきておりますので、発売を楽しみにしていてくださいね!
使用タックル

ロッド:レイトブルーミングス・ジニア56+ プロト (5.6ftで使用)
リール:22ジリオン TW HD 1000XHL
PE:3号
リーダー:50LB
ルアー:10~14cm サスペンドミノー
- 5月3日 17:51
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