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村岡昌憲

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fimoは検索サイトに弱いっていう誤解

fimoが検索サイトに弱いって意見をたまに目にしますが、まったくそんなことはありません。

逆に強いというわけでもありません。




「ブローウィン 磯ヒラ」というキーワードで検索すると
上位にズラッとfimoが並びます。

アメブロが一位ですが、タイトル&内容が1位表示にふさわしいものです。


「バチ抜け シーバス」というビッグキーワードでも上位ページにいくつもランクインしています。
(というか、俺の昔のサイトは改めて凄いね)




釣り関係に限りません。

釣り人よりはるかに多くの人が見る映画などの論評ブログ。

fimoだとスピあーず君がたまに書いていますが、彼のログで映画「永遠の0」のラストシーンについて記述したログがあります。

永遠の0を観たけどもやもやする人用


で、「永遠の0 ラスト」で検索すると2位の位置に彼のログがあることがわかります。

映画の世界でも内容が充実していれば、fimoが2位にランクインされるんだから、fimoが検索に弱いなんて事は一切無いことが分かると思います。



fimoというサイトは、恐ろしい数のページ数があります。

色々なキーワードで1位になったりならなかったり、たくさん入っていたり、入っていなかったり。

本部の調査でも各社のブログに比べて大きな差はありません。

なぜ順位に差が付くかというと、単純にコンテンツの内容の濃さです。

それだけの差。

いい記事を書けば上位表示されるという話です。






そういや、先日、ヤマリアさんの動画でタイラバにマダイがバイトするシーンが撮影されていて、ネクタイではなくて、オモリにバイトしていました。

それ見て、ほらメディアで言ってることと違うじゃないかって思っちゃう人は釣りが上手になるチャンスを逃してしまう人ですね。

頭の中で釣りしちゃっていて実体験が乏しいと、そう思ってしまう映像です。



実体験がある人、実体験を優先できる人は、映像を見て違和感を感じたと思います。

あのバイトが、果たして多くの人が言う「カツカツ」とした感触になるだろうか、と。

となると、こういうこともあるんだな、と思うわけです。

養殖のマダイだからかな?とか、普段食べているものはペレットなのかな?とか。



そう思えたら正解です。

映像は間違いなく事実です。

でも、釣り場で感じることも事実なのかもしれません。

あの映像を見て、イメージを狭めてしまう人、逆にイメージを幅広く持てるようになる人。

釣りの多くは本当の事実はわかりません。

釣りはイメージの遊びであり、そのイメージの沸き方は幅が広い方が良いです。

釣りが上手い人は例外なくそのイメージが変幻自在で柔軟です。

そう、釣りの達人はまさに自然そのものなんですね。



先入観で物事を判断せずに実際に判断できるようになったら良いねって話でした。






 

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