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村岡昌憲

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大阪フィッシングショーその2


大阪フィッシングショーその2です。




その1はこちらから。










2日目が終わり、夜になりました。


昼も決してサボってるわけでもなく、むしろ誰より頑張ってるのに、夜もチョー元気なアニキの目がランランと光ります。




あっでも、俺も飲み会飛ばしすぎて、写真撮ってなかった。。。

誰が誰だかわかりませんね。

アピアの関係者飲み会でした。

fimoのオフ会もやっていて、2次会での合流を目論んではいましたが、タイミング合わせられず断念。








次の日。最終日。


もう朝から身体が悲鳴を上げてるんですが、気合いで乗り切ります。




その気合いプラス、男達のエネルギーチャージ源。








ハイホー!










きつい時は美女の力で乗り越えろ、というのは

死んだじいちゃんの遺言です。 









で、チャージしたら開場前にまたブース周り。

この日はもう一つの館へ。







メガバスブースは業者日にちょっとトラブルがあったらしいけど、無事に復旧してました。




シマノブースでは何年ぶりだろう、久々にステラSWが完全刷新。

デザインが洗練されてますね。




話題になってたのはPE8号が600m巻けるステラ30000。









で、足が痛くなったらチャージしちゃいます。



ハイホー!





最近の女の子は、黒目を大きくしちゃうリファインでみんなかわいくなっちゃって、良いような悪いようなですね。

でもいいんです。もう見て楽しむ以外何もできないので。







リファイン無くてもかわいいですが。


ホイハー。









で、しょうもないことしてるうちに最終日がスタート。



まずはアイマのサイン会。


真ん中の人、高校生のように元気です。

個人的に面白かったのは、imaのカタログの表紙に5人でサインを書くんだけど、最初に書く小林厚治さんのサインが、だんだんと真ん中に寄ってきて、しかも大きくなってきて、下流の僕らのスペースが無くなって困惑していくのが面白かったです。



あとはこのお方。


これぞ、ファンの鏡。





imaも新製品が目白押しでした。




トークショーはアピア、東レ、メガバスでやらせてもらいました。

もう写真を誰かに頼む余裕無しです。







心身ギリギリなので、途中のチャージは欠かしません。(笑)

今年も美女を揃えていたダミキブース。







後半は記念写真編。



まずは村越正海さん。

そろそろfimoでブログ書いて欲しいなぁ。

横浜でお願いしてみよう。






まずは今年もアピアを引っ張ります。アピアプロスタッフ4人衆。

若い人も次々加入してファミリーがでかくなっていますが、あと5年は負けません!






アピアファミリーでパチリ。




今年のアピアのブースで流れる動画は凄まじくかっこよかったし、カタログも読み応え十分でした。

こちらは最後の最後に若いアングラーにサインした一冊。











次、小さいながらも大健闘だったBlueBlue。

たつろー、ゆーすけ、よくやりました。



今年もBlueBlueの夢を追い求め続けます。








fimoチームは3人が明るく笑顔で走り回った。

左から、はじめ、ジョー、Ai。

お疲れ様でした。ありがとう。




多くのメーカーの方に愛され、多くの釣り人に愛されるようになったfimo。

こちらもまだ夢の途中だ。










最終日、会場で毎年見かける家族を見つけた。

そのかわいらしい女の子がずいぶんと大人びているのを見た時に、記憶がフラッシュバックした。

この子の3年前の記憶。

あの時の気分、なんだったっけ?

そう思って、はっと気付いた。



たった3年前の大阪FS。

僕はプロを辞める覚悟で背広を着て、まだA4用紙の上にしか構想がないfimoの資料を持って各ブースを回っていた。


あれから3年が経った。

fimoは地道ながら確実に成長してきた。

本当に、多くの人に支えられた。


そう思ったら、涙が出そうになった。

fimoができるのは今は多くの人をつなげていくこと。

コミュニケーションが、釣り人を幸せにする。

釣り人の全ての諸問題を解決していく手段として、fimoが生み出すコミュニケーションがいつか役に立つ。

そう信じて、今後も頑張っていこう。



今年もビッグネームな人達が一緒にやってくれることになりました。





そして全てが終わりました。





その夜、東京に帰る予定だったんだけど、元気なアニキが帰るなと。



焼き肉屋さんへ。


すっかり大阪に馴染んでいるポカスカジャン省吾さん。





元気なアニキが全開なのです。

全壊といってもいいかもしれません。







油一杯の肉はすぐに引火して、店内は煙で前が見えません。


みんなの心にも火が付いて凄いことになります。






僕ともう1人だけ、あからさまに引いている人がいました。


アピアの映像を徹夜続きで仕上げたクリボーです。









終わって、バーへ。










今回のFSで一番頑張った人ですね。お疲れ様でした。



削除命令が来るまでアップしておきます。










バーが終わった夜更け。

腹減ったとみんなで、道頓堀まで歩くのです。



アピアのお箸で美味しく頂きました。



そして、ホテルへ戻り、少し仮眠を取って始発の新幹線で東京へ。





皆様お疲れ様でした。






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