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村岡昌憲
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▼ ブルーブルーというカラー
- ジャンル:日記/一般
- (elegy-つぶやき-)
※このログは自動更新であげております。
突然ですが、本日より、スイスに行って参ります。
スイスは強烈な寒波に覆われる予報で、釣り以外で寒いのは勘弁な自分としては耐えに耐える3日間となります。
そうです。急な予定なので3泊5日です。
大阪FSで発表したX-80SWマグナム。
よりタイトピッチなロールアクションで、より飛んで、より深いレンジに。
それを目指してやってきてついに完成。
色もこのカラー達でほぼ決まりです。

3月下旬の荒川のランカーシーズンに合わせてくれとお願いしてましたが、さすがに間に合わないとのことで、それなら4月上旬で、ということで急いでもらっております。
それから、おかげさまで大好評を頂いているX-80SWのfimoオリジナルカラーのブルーブルー。

おかげさまで多くの人に使って頂いております。
ブルーブルーは空の蒼と海の蒼を背負っているというコンセプトカラーでもありますが、お腹を青色にして水に溶け込みやすい色としての機能を狙ったカラーでもあります。
背中とお腹が青色で、横腹が銀メッキなのがブルーブルーカラーの特徴です。
水中から見た水面の色に重ねると、シルエットがはっきりと見えなくなります。
だけど、細い銀色の部分だけはフラッシングします。
フラッシングと波動で魚の位置はわかるけど、はっきりと見えない。
もうひとつは、普通の魚が背中に背負っている青色という色をお腹に塗ることで、ひっくり返った魚を演じられることもあります。
魚はルアーの上下なんか見ていませんので、背中の色が下に来ているので弱っているベイトだと思う時もあるのではないかと。
これが昼でも夜でも好釣果を出す秘密ではないかと考えています。
本当の部分は魚しかわかりませんが。
そのブルーブルーカラーに衝撃的に兄弟カラーが追加されました。
fimoのオンラインショップから、ブルーブルースペシャルセットとして発売されたのは
通常のブルーブルーが一つ。
そして、ブルーブルー魚鱗
もう一つ、ブルーブルーギャラクシーです。

ブルーブルー魚鱗は文字通り、銀色の部分に本物の魚の鱗を使っております。
微細な粉末状にした鱗を吹き付けると、通常のメッキカラーに比べてとても柔らかく生物感のある輝きを放ちます。

そして、ブルーブルーギャラクシーは、アルミとセラミックの微細な粉末を使った独特の輝き。

水中で泳がせて見ると、もっとも輝きが鈍く柔らかな反射光を出します。
この3つのカラーを合わせて、スペシャルセットとして発売しております。
今回は限定生産ですので、お早めにお買い求めください。
fimoショップ
X-80SWブルーブルーカラースペシャルセット
fimo+の店舗でも販売中です。詳しくは店舗までお問い合わせください。
- 2013年2月7日
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