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▼ ずっと探していた黒いイワナ
- ジャンル:釣行記
- (釣果報告, Dwarve XX, Kimi Hiroyuki Yamane, イワナ, 渓流)
昨年、見つけきれなかったイワナを友人の案内で釣らせていただいたので投稿させていただきます。

使用したのはスピニング/ベイト兼用の可変式渓流竿『ドワーブXX』です。
1本の竿で14通りの使い方ができる特殊な継竿になっております。
詳細情報は以下の通りです!
長い開発期間を経て、つりに2023年春に発売されました!
Length : 3.2-5.7ft
Closed Length : 420mm
Piece : 5+Grip
CastWeight : スピニング 0.6 - 5.0g
ベイト 2.0 - 5.0g (MAX 7.0g)
Line : PE # 0.3 - 0.6
ナイロン 2-4lb
Remarks : チタントルザイトガイド(予告なく変更する場合があります)
価格 : 59,800円(税込)
(この写真は2023年釣行時に同行した友人が釣り上げた個体です)
それでは、釣行記を書いていきましょう!
2022年夏に別の友人と多くの日数を使って探し求めたイワナがいました。
白斑や朱点が殆どないのが特徴で、地域に関する情報はあるものの、水系すら絞れないまま探していたのですが、僕らが理想とした模様のイワナとは出会えず仕舞いでした。
それでも、僕の勝手な主観でこの魚カッコいいなーと思って写真に残していたイワナがこの写真の魚です。
当時、理想としていた模様よりもやや白斑が多かったので、探していた沢と違うと判断してしまいました。
真夏ということでイワナの活性が著しく低かったのも深く探釣できなかった理由の1つでしたね。
とにかく、探釣する候補として挙げた沢の数が数十本と膨大で1つ1つの沢をじっくり釣る時間がありませんでした。
今思い返すとこの時すでに出会っていたんだなーと。
理想と少し違っていても、現場で釣れてくれたイワナの模様に素直に喜び、写真を残してて良かったです。
そう。この2022年の話しの流れの通り、2023年に新しい友人に案内していただいた沢と2022年に訪れた沢が同じだったのです。
黒いイワナが沢山いるという2022年に実釣することのなかった区間まで山を進み、入渓してみると昨年とはイワナの反応が全く違いました。
1つの淵から湧き出るように釣れてくる黒いイワナ達に感動しっぱなしのひと時でした。
僕は意識しないように心掛けても、ついつい白斑の有無に一喜一憂してしまいがちな釣り人です。
昨年から僕が探していたこの沢のイワナ達は白斑を持つ魚も持たない魚もいました。
2022年と2023年、2度の釣行で白斑の有無に関わらず沢ごとにイワナ達がもつ個性を尊重できる価値観をもっともっとつけなくっちゃと改めて感じさせられました。
そして、僕を素晴らしい沢に案内してくれた友人に感謝、感謝、感謝です!
今回使用したドワーブXXの詳細&購入はコチラです!
店頭やイベント等で見かけられました、ぜひ竿を組み替えながら長さを変える楽しみを体感してみてください!
- 2023年6月21日
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