プロフィール

hiratch

鹿児島県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/9 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

タグ

アーカイブ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:61
  • 昨日のアクセス:237
  • 総アクセス数:1134709

QRコード

それぞれにテーマを持って挑んだ「ベストフィッシュTOP5 2019」

 さて、今年も開催されている「ベストフィッシュTOP5 2019」キャンペーン!
 
恒例行事!!【釣りログキャンペーン】ベストフィッシュ TOP5 2019
 
投稿して頂いた中から抽選で10名の方に賞品が当たる他、審査の結果「大賞」に選ばれるとなんと…「好きな番手のセルテートが貰える!」っていう熱いキャンペーン!!
 
 fimo…

続きを読む

キャリアハイ6 〜ライン巻き替えついでに表面劣化具合の確認〜

 キャリアハイ6を使い始めてほぼ2年。寒い日も暑い日も、釣れる時も釣れない時も、キャストの度に力一杯ビュン!ってルアーに引っ張られながら空中に放出され、魚を掛けたら両方からグイグイ引っ張られて…(笑)
 
消耗品の部類に入る釣り道具の中で、最も酷使され続けるといっても過言ではない釣り糸。今となっては欠かせ…

続きを読む

僕は塩水くさびを知らない

 
 約1ヶ月ぶりのスズキ釣り。手にとったのは、ほぼ僕のスズキ釣り歴と共に歩んできたベイトロッド"Fishman Beams RIPLOUT7.8ML"。
 
そして向かったのは、僕のスズキ釣り歴が始まったといって過言でもない慣れ親しんだちっちゃな川。
 
熊本遠征ばかりで間を開けてしまったこの川が、今はどんな表情をしているんだろう?…

続きを読む

【無いなら作る!】サンライン・ステートクラッチのリーダースプールを薄型にしてみる

 前ログにて、愛用しているサンライン・ステートクラッチのリーダースプールの厚みについて、こだわりを好き勝手に述べさせて頂きました。
リーダースプールの厚みへのこだわり
 
けれども、思うだけ・ただ言うだけでは何も手に入らない…そこで"無いなら作ってしまおう"と。
 
【薄型スプールに改造したステートクラッチ…

続きを読む

リーダースプールの厚みへのこだわり

 
 現在シーバスフィッシングにおいて私が愛用しているラインは、サンライン社のキャリアハイ6(PEライン)とステートクラッチ(ナイロンリーダー)です。
 
2018年元日にベイトリールのダイワ・ジリオンSVTWに巻いたのがきっかけで、以後ベイト・スピニングリール問わず使用し、もうじき2年を迎えようとしているところ。
 

続きを読む

口之島のフリイ岳と、20歳の大物磯釣り師

 10月末、トカラ列島の玄関口である最北端に位置する口之島に、仕事で行ってきました。
鹿児島はたくさんの島々から成り立つ県ですが、南は与論島から北は甑島まで大小様々な島があり、各島それぞれ年に1〜2回仕事で訪れます。
有人島であればある程度行ったことがあるのですが、口之島はまだ行ったことのない島のひとつ…

続きを読む

シーバスパーティ2019 in YAMATSURI 〜火の国ハイツ編〜

 シーバスパーティから既に3週間が経過しましたが、いよいよこれで最後のシーバスパーティネタとなります。
先日フォトダービー参戦記は書きましたので(参照ログ:シーバスパーティ2019 in YAMATSURI 〜フォトダービー参戦記〜)、ブースイベントや表彰式が開催された火の国ハイツ編です!
■ fimoに感謝!
 火の国ハイツの…

続きを読む

通い続けた先に出逢ったメータースズキ

 
 スズキ釣り歴6年。ランカーサイズと呼ばれるスズキは、今からもう2年半前の2017年3月に、80センチと81センチをそれぞれ釣っただけだ。
 
常にランカーサイズのスズキを狙っているか?と問われても、自分ではそんなことはわからない。ランカーサイズを狙って獲る釣りなんて、到底想像も出来ない世界の話。
 
そんな僕に…

続きを読む

シーバスパーティ2019 in YAMATSURI 〜フォトダービー参戦記〜

 10月26日土曜日。3ヶ月間で8回に及ぶプラ遠征釣行を費やし、ついに迎えたシーバスパーティ2019!
エントリー会場の山本釣具センター宇土店に9時頃着くと、そこには地元鹿児島のアングラー達の姿も既にちらほら…いや、けっこういる。笑
これまたアウェイの地で地元のアングラー達を見ると妙な安心感が芽生えつつ、補充し…

続きを読む

泣いても笑っても最後の熊本遠征

 大会前日の25日金曜日、早朝4時。夢の中真っ只中の子供たちを起こさないよう静かに準備を整えると、早い時間にも関わらず妻が見送ってくれました。
「いってらっしゃい」
釣りの話をそこまで詳しくは話さない自分に、必要以上に頑張ってという言葉は掛けない妻。
前日の仕事終わりから出発することもできたけれど、敢え…

続きを読む