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▼ それぞれにテーマを持って挑んだ「ベストフィッシュTOP5 2019」
- ジャンル:日記/一般
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さて、今年も開催されている「ベストフィッシュTOP5 2019」キャンペーン!

投稿して頂いた中から抽選で10名の方に賞品が当たる他、審査の結果「大賞」に選ばれるとなんと…「好きな番手のセルテートが貰える!」っていう熱いキャンペーン!!
fimo登録ライターは対象外となっていますので(エグゼクティブアングラー等のカテゴリー含め)、僕は賞品もセルテートも貰えませんが…
「セルテートといわず、いっそのことイグジストを貰う意気込みで!!!」
全力で書かせて頂きたいと思います!笑
■ No.5 【バチ】人生初のバチ抜けシーバス
5番目に選びましたけど、1番最初に紹介したかったから5番目にしただけで、もはや1位もんですコレ。
シーバスを狙う上で様々なベイトパターンがありますが、その中でもゴカイが主役を飾るバチパターンにてキャッチした1匹。
見出しにも書きましたが、バチパターンでシーバスを釣ったのは初めてでした。
鹿児島のバチパターンが確実に存在していることは噂等で知っていましたし、ネットで検索するとエキスパートと感じる方のブログ記事も拝見することが出来ました。
ただ、あまりにも情報が少ない鹿児島のバチパターン。それでもフィールドで出会ったアングラーの方々とお話をすると、「普通に毎年湧いてますよ〜」なんて話も。
"透明な謎の虫"を見てから虫パターンに興味を持ち始め、横浜育ちでバチパターン経験者の友の力を存分に借りて、ようやく出会ったバチがいきなりバチソーメン状態だった時は…嬉しすぎて泳ぎ回るバチの中に飛び込みました!笑
もう時期、バチパターンが始まりますね。今年は3月にバチ抜けを確認しましたが、始まりはいつなのか?ってところを知りたいので、ぼちぼちバチ抜け調査を開始しなければと思っているところです。
【バチ抜け終盤でキャッチした良型シーバス】
■ No.4 【バチ&アユ】バチパターンで自己ベスト黒鯛と、増水後の鮎パターンでの良型マゴチ
TOP5と謳っているのに、No.4に2匹持ってくるあたりに、強烈なイグジスト欲求が現れています。(しつこいですが、なにをしても貰えません。笑)
表層を流れるバチばかりに意識が向いていた時、中層〜ボトムレンジはどうか?と目先を変えて釣れてくれた黒鯛。
叉長47センチで50センチの年無しとはいきませんが、自己ベスト更新の1匹でした!
【背中の厚みが逞しい】
この時はボトムレンジにバチが流れているものと思っていましたが、色々なことを調べてきた今に改めて思うのは、"実は、ボトムはバチ以外のパターンだったんじゃないか?"ということです。
なぜそう思うのか?というところはまたの機会に書きますが、来年はそこの部分も含めて、バチシーズンの釣りを展開していきたいと思います。
No.4の2匹目は、良型のマゴチ!63センチの1.5キロという個体でした。(自己ベストは65センチなので、この子は2番目です)
梅雨時期の大雨により連日増水。一旦落ち着いて安全を確認した後フィールドに立ったのですが、その状況で目の前に居たベイトがコチラ。
12〜14センチ程の鮎。もう鮎って言えるほど、ちゃんとした鮎。(稚鮎パターンくらいしかしたことないから、このサイズに感激したのです。笑)
鮎を意識してアプローチすると、シーバスは全然釣れないけどマゴチは連発!という展開に。
バチ抜けに続きこちらも初体験の、大雨増水後の鮎パターンでのキャッチとなりました。
該当ログ:大雨後の鮎付きマゴチ
■ No.3 【去年のパターンの再来】ジグザグベイト60Sがハマる1匹
去年の初秋、ジグザグベイト60Sがどハマりするシーンに出くわしました。今年もそのパターンを探るべく少し早い段階にフィールドに出向いたのですが、期待通りに1匹出てくれました。
ただ今年は、ワンキャストワンヒットの連発!というシーンはなく…若干厳しい展開でした。少し地形が変わったことで着き場が変わったことが原因じゃないかな?と推測しています。
【丸呑みはハマってくれてる証拠?】
このジグザグベイトがハマるこのシチュエーション、ベイトの正体は10センチ程の下げに乗って勢いよく流下するイナッコです。
"初秋"というキーワードで2年フィールドに通い続けたのですが…現段階で初秋というキーワードは捨てることにしました。
"実はこれ、夏の魚なんじゃないか…?"
考えれば考える程、そんな気がし始めたのです。だから来年は真夏の夜から、ジグザグベイト60Sを持って通いこんでみようと思います。
該当ログ:ジグザグベイト60Sで感じる季節の移ろい
■ No.2 【友人の思い入れあるルアー】プエブロ・マングースでの1匹
丸呑みでルアーがなんなのかわかりませんね。笑 友が託してくれたプエブロのマングースというルアーでキャッチした、至高の1匹です。
個人的にはなかなかクセのあるウッドのハンドメイドルアーで(そういうのがたまらなく良いんだけど)、それまで魚のバイトを出せていませんでした。
そんなある日、シーバスの明確なボイルがあるのに手持ちのルアーで喰わせられない、という状況に出くわしました。
その時に「この状況…これか?」とスナップに繋いだのが、マングースでした。
"マングースで魚を出せた!"
様々な思いを込めたその一言に尽きる、ベストフィッシュでした。
■ No.1 【目標の為に】アウェイの地でのメータースズキ
2019ベストフィッシュNo.1というだけでなく…生涯におけるNo.1になるのではないか?と思っている、熊本で出逢ったメータースズキ。
10月末の熊本シーバスパーティ2019に向けて、8月から3ヶ月間に渡り計8回の遠征をおこない、シーバスパーティ当日の朝にキャッチした1匹でした。
この3ヶ月間はシーバスパーティとスズキ釣りだけに全てを注ぎ、実にたくさんのことを犠牲にしてきました。
やるべき事と残り時間の兼ね合い、自分自身のフィールドに対する分析力と理解力の正確性など…たくさん考え実行したつもりでもやはり結果が出ない現実に、消耗する感覚と無力感を抱きました。
釣りって楽しいものなはずなのに、初めて辛いという気持ちが楽しいを追い越したりもしました。
だけどそれと引き換えに、一生忘れない1匹のスズキと出逢うことができ、今後、釣り以外でも財産となるであろう3ヶ月の経験を手に入れることが出来ました。
僕の2019年のNo.1ベストフィッシュは、このメータースズキです!
該当ログ:通い続けた先に出逢ったメータースズキ
さて。こんなに濃厚なベストフィッシュTOP5を書いたので、きっと僕にはイグジストだけでなく、おまけのステラまで貰えるに違いない!(←くどい。笑)
ブログは読む専門だから〜とか、もう随分書いてないなぁ〜とか、書いてみたいけどなんか文章考えるの難しそうだし…っと、まだ一歩を踏み出してない方とか!
この機会に、ベストフィッシュログを書いてみたら如何でしょう?^ ^
僕なら迷わず、セルテートの為に書きます。
…ウソ。笑(もちろんその為だけに書くのも大アリ!)
一年の終わりの振り返りに!気になるあのアングラーは、どんなベストフィッシュ釣ったんだろう!?
書いたログを一年後見返した時に、「去年はあの魚たちに出会ったなぁ」なんて感じで、自分自身の為にもきっと楽しいログになるはずですよ♪
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- 2019年12月21日
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