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▼ 【洗剤・撥水剤・除菌剤】ウェーダーとセットで買うべきと思ったモノ
- ジャンル:ニュース
- (Pazdesign -パズデザイン-)
釣りを終えたらロッドやリール、ルアーなど家で洗いますよね。
過去に「まったく洗わない」とおっしゃるお方ともお話したことがありますが(有名なお方。笑)、私自身は迫りくるサビやシャリシャリ音におののき、恐怖にかられるように道具を洗っています。
と言いつつ、洗わない道具がひとつ。いや、ふたつ…みっつか?厳密に言えばもっとあるかもしれないけれど…その中のひとつがウェーダーです。
“ウェーダーって洗うのとても億劫じゃないですか?(苦笑)”
ルアーのフックなんかは比較的早く錆びるのですぐに洗わなきゃと思いますが、使っているウェーダーの性能が優秀なこともあってか不具合がないので使いっぱなしになっていました。
けれど、そんなずさんな使用及び管理方法ではいつか必ずツケは回ってくるというもので…私が身をもって感じた【ウェーダーとセットで買うべきだと思ったモノ】を、後悔と反省のもと書き残しておきたいと思います。
┃2年半使用している【パズデザイン】BSブーツフットウェーダーⅤ

現在パズデザインのホームページでは透湿モデルのブーツウェーダーは【BS チェストハイウェーダー】とありますので、私が所有するのは旧モデルと思いますが購入当時それなりの定価だったウェーダーです。(アウトレットセールで半額でした)
過去のウェーダー使用歴は、一着目が7000円くらいのもの、二着目はポイントオリジナル・リアルメソッドの10000円くらいのもので、共にナイロン製ウェーダーでした。
大体1年~1年半くらいで浸水し買い替えたように記憶していますが、スズキ釣りにのめり込み釣行頻度も段々と上がってきた頃で、耐久性や基本性能など価格帯からしてもとくに不満はありませんでした。
次はどんなウェーダーにしようか?というタイミングで、ちょうどセール品になっていたパズデザインのウェーダーを購入したというわけです。
ウェーダーに限らず人生で初めて透湿素材を搭載した製品を使用したのですが、その性能たるや本当に衝撃的でした。
ナイロンウェーダーで体感していたウェーダー内での発汗による再結露が、一切なかったのです(大げさでなくほんとに蒸れない!)。なんなら履く前よりサラサラなんじゃない!?と思うくらい!(これは大げさかも。笑)
いずれにせよ、そう言ってあげたいくらいパズデザイン独自の透湿素材BS(ブレスシェード)は素晴らしいと思いました。
そんなに素敵な製品だと感じておきながら、さっそく私は過ちを重ね始めていきます。
最初の1ヶ月は釣行後に車から降ろし、表面を洗い流しブーツ内も乾燥させようとハンガーに掛けて工夫していたのですが、次第にその気遣いもおろそかになり始めまして…
釣りを終えると、一応ウェーダー内の湿気を取るつもりで折りたたまずベロンと車内に投げだし、ウェーダー外側の汚れはそのままでカピカピになり、次に浸かった時に自動である程度汚れが落ち、また次のウェーディングで付いた汚れはそのままカピカピに…ということの繰り返し。
気付けば春夏秋冬365日車に乗せっぱなしのまま、2年半の歳月が経過しました。
まるで鉄板を油で育てるかのごとく、透湿素材の性能を台無しにする汚れのコーティングを重ねていったのです。
┃浸水なのか?浸水ではないのか?

きちんとメンテナンスしなかったツケは割と早い段階で黒カビとして現れ(見せるか悩みましたけど…これが私のありのままの姿です)、使い始めた当初は表面をコロコロと水玉が転がっていった撥水効果も、半年もすればしっとり表面に染みるように。
その程度なら使用にまったく問題ないのですが、先日2時間くらいウェーディングをしたところ、ブーツとウェーダーの継ぎ目あたりのすね部分が両足ともにしっとりと濡れているのを確認したのです。
濡れているのはすねの前半分の範囲で、履いていたパズデザインのウィンドガードパンツは外側だけ濡れ、内側つまり肌までは届いていない状況。
「あぁ…ついにこの日が来たのか」
これで体験するのは3回目ですが、ウェーダーの浸水ってなかなかの精神的ダメージを受けませんか?
スズキ釣りとウェーディングをセットに考えがちなので、“もうしばらく釣り出来ない”みたいな状況に陥るというのもダメージが大きいひとつの理由かもしれません。別におかっぱりの釣りをすればいいだけの話なのですが(笑)
次に買いたいウェーダーは実は既に決まっておりまして、ただお小遣いから購入資金を捻出するには最低でも秋までおかっぱりの釣りを強いられそう…真夏のデイゲームはウェットゲータースタイルで遊びますが、ナイトゲームはウェーダーないと地味に身体冷えるので無理です。
残された選択肢としては、必然的にウェーダーの修理です。調べ始めるとあっさりとパズデザインのメンテナンス講座のログに辿りつきました。
ウェアの基礎知識講座15『家までは?裏は?釣行後のウェーダーってどうするの?〜その1〜』
私自身一度読んだことのあるログだったのですが、一度読んだだけでは忘れてしまっていた知識ばかり。というか、何一つ私の脳は記憶できていなかったことを思い知らされました…
釣行後のウェーダーのメンテナンス、透湿素材の仕組み、レインウェア等のメンテナンスなどについても分かりやすく丁寧に書かれています。完全に保存版の内容ですね。
それらの知識を書かれたログを読んだあとに、自身のウェーダーの取り扱い方法を振り返ったら…おそまつ過ぎて言葉がありません。後悔という言葉すら失礼に値します。猛省しきりです。
防水と撥水の違い。ナイロンウェーダーと透湿素材ウェーダーの違い。そのメカニズムをログで学んだあとに思うのは、もしかして今回のケースは浸水ではないのではないかもしれないということでした。

よく見るとシールテープは全然傷んでいない。それにそもそもピンホールによる浸水ならば、両足のぴったり同じ場所だけ濡れる確率はあまりないのではないか?と思ったのです。
もしかすると、ウェーダーは補修でなくてしっかりとしたメンテナンスのみでも復活するのかもしれない。(もしかすると、あくまでもしかすると。でも僅かに希望があるならば…!)
本来ならウェーダーを購入した時にセットで買っておくべきモノを、今になって後悔しながらようやく手配しました。
┃ウェーダーとセットで買うべきと思った【洗剤・撥水剤・除菌剤】
猛省と後悔の末買うべきと思ったのが、ウエア用の洗剤と透湿素材の性能を発揮するための要となる撥水剤、そしてウェーダー内部の除菌剤です。

- プロクリーナー 洗剤 –

- デュラブル ウォーターリぺレント 撥水剤 –

- ニューバクテリアウト 除菌剤 –
製品ページのリンクはコチラから。
私の完全願望的見立てでは、きれいに洗浄して撥水効果が復活すれば、浸水だと思った現象はなくなるはずです。
つまり、“浸水ではなく撥水効果がなくなったことによる再結露ではないか?”と考えているのです。
ただ、正直2年半ノーメンテというのはあまりにも苛酷な使用状況だと言え、ウェーダーの表面は既に取り返しのつかないダメージを負っていることも想像に容易いです。本当に復活するのかは、半ば実験のような感じかもしれません。
でも例え失敗したとしてもなぜ失敗したのかが分かればこの経験が次に活かせますし、洗って復活しなかったくらいではもう挫けません。原因追究の上、必ず復活させて見せたいと思います。
ノーメンテで2年半もの間浸水のトラブルがないウェーダー自体がすごいと思いますが、ちゃんとメンテナンスしていれば後1年、いやもしかしたら2倍くらい長持ちしたのでは?とも思ったりします。
道具を使う趣味は、道具を楽しむ趣味でもありますよね。道具の特性を理解し使いこなしてこそ本気の自然遊び。まだまだ半人前も半人前だなぁと、痛感するところです。
過去に「まったく洗わない」とおっしゃるお方ともお話したことがありますが(有名なお方。笑)、私自身は迫りくるサビやシャリシャリ音におののき、恐怖にかられるように道具を洗っています。
と言いつつ、洗わない道具がひとつ。いや、ふたつ…みっつか?厳密に言えばもっとあるかもしれないけれど…その中のひとつがウェーダーです。
“ウェーダーって洗うのとても億劫じゃないですか?(苦笑)”
ルアーのフックなんかは比較的早く錆びるのですぐに洗わなきゃと思いますが、使っているウェーダーの性能が優秀なこともあってか不具合がないので使いっぱなしになっていました。
けれど、そんなずさんな使用及び管理方法ではいつか必ずツケは回ってくるというもので…私が身をもって感じた【ウェーダーとセットで買うべきだと思ったモノ】を、後悔と反省のもと書き残しておきたいと思います。
┃2年半使用している【パズデザイン】BSブーツフットウェーダーⅤ

現在パズデザインのホームページでは透湿モデルのブーツウェーダーは【BS チェストハイウェーダー】とありますので、私が所有するのは旧モデルと思いますが購入当時それなりの定価だったウェーダーです。(アウトレットセールで半額でした)
過去のウェーダー使用歴は、一着目が7000円くらいのもの、二着目はポイントオリジナル・リアルメソッドの10000円くらいのもので、共にナイロン製ウェーダーでした。
大体1年~1年半くらいで浸水し買い替えたように記憶していますが、スズキ釣りにのめり込み釣行頻度も段々と上がってきた頃で、耐久性や基本性能など価格帯からしてもとくに不満はありませんでした。
次はどんなウェーダーにしようか?というタイミングで、ちょうどセール品になっていたパズデザインのウェーダーを購入したというわけです。
ウェーダーに限らず人生で初めて透湿素材を搭載した製品を使用したのですが、その性能たるや本当に衝撃的でした。
ナイロンウェーダーで体感していたウェーダー内での発汗による再結露が、一切なかったのです(大げさでなくほんとに蒸れない!)。なんなら履く前よりサラサラなんじゃない!?と思うくらい!(これは大げさかも。笑)
いずれにせよ、そう言ってあげたいくらいパズデザイン独自の透湿素材BS(ブレスシェード)は素晴らしいと思いました。
そんなに素敵な製品だと感じておきながら、さっそく私は過ちを重ね始めていきます。
最初の1ヶ月は釣行後に車から降ろし、表面を洗い流しブーツ内も乾燥させようとハンガーに掛けて工夫していたのですが、次第にその気遣いもおろそかになり始めまして…
釣りを終えると、一応ウェーダー内の湿気を取るつもりで折りたたまずベロンと車内に投げだし、ウェーダー外側の汚れはそのままでカピカピになり、次に浸かった時に自動である程度汚れが落ち、また次のウェーディングで付いた汚れはそのままカピカピに…ということの繰り返し。
気付けば春夏秋冬365日車に乗せっぱなしのまま、2年半の歳月が経過しました。
まるで鉄板を油で育てるかのごとく、透湿素材の性能を台無しにする汚れのコーティングを重ねていったのです。
┃浸水なのか?浸水ではないのか?

きちんとメンテナンスしなかったツケは割と早い段階で黒カビとして現れ(見せるか悩みましたけど…これが私のありのままの姿です)、使い始めた当初は表面をコロコロと水玉が転がっていった撥水効果も、半年もすればしっとり表面に染みるように。
その程度なら使用にまったく問題ないのですが、先日2時間くらいウェーディングをしたところ、ブーツとウェーダーの継ぎ目あたりのすね部分が両足ともにしっとりと濡れているのを確認したのです。
濡れているのはすねの前半分の範囲で、履いていたパズデザインのウィンドガードパンツは外側だけ濡れ、内側つまり肌までは届いていない状況。
「あぁ…ついにこの日が来たのか」
これで体験するのは3回目ですが、ウェーダーの浸水ってなかなかの精神的ダメージを受けませんか?
スズキ釣りとウェーディングをセットに考えがちなので、“もうしばらく釣り出来ない”みたいな状況に陥るというのもダメージが大きいひとつの理由かもしれません。別におかっぱりの釣りをすればいいだけの話なのですが(笑)
次に買いたいウェーダーは実は既に決まっておりまして、ただお小遣いから購入資金を捻出するには最低でも秋までおかっぱりの釣りを強いられそう…真夏のデイゲームはウェットゲータースタイルで遊びますが、ナイトゲームはウェーダーないと地味に身体冷えるので無理です。
残された選択肢としては、必然的にウェーダーの修理です。調べ始めるとあっさりとパズデザインのメンテナンス講座のログに辿りつきました。
ウェアの基礎知識講座15『家までは?裏は?釣行後のウェーダーってどうするの?〜その1〜』
私自身一度読んだことのあるログだったのですが、一度読んだだけでは忘れてしまっていた知識ばかり。というか、何一つ私の脳は記憶できていなかったことを思い知らされました…
釣行後のウェーダーのメンテナンス、透湿素材の仕組み、レインウェア等のメンテナンスなどについても分かりやすく丁寧に書かれています。完全に保存版の内容ですね。
それらの知識を書かれたログを読んだあとに、自身のウェーダーの取り扱い方法を振り返ったら…おそまつ過ぎて言葉がありません。後悔という言葉すら失礼に値します。猛省しきりです。
防水と撥水の違い。ナイロンウェーダーと透湿素材ウェーダーの違い。そのメカニズムをログで学んだあとに思うのは、もしかして今回のケースは浸水ではないのではないかもしれないということでした。

よく見るとシールテープは全然傷んでいない。それにそもそもピンホールによる浸水ならば、両足のぴったり同じ場所だけ濡れる確率はあまりないのではないか?と思ったのです。
もしかすると、ウェーダーは補修でなくてしっかりとしたメンテナンスのみでも復活するのかもしれない。(もしかすると、あくまでもしかすると。でも僅かに希望があるならば…!)
本来ならウェーダーを購入した時にセットで買っておくべきモノを、今になって後悔しながらようやく手配しました。
┃ウェーダーとセットで買うべきと思った【洗剤・撥水剤・除菌剤】
猛省と後悔の末買うべきと思ったのが、ウエア用の洗剤と透湿素材の性能を発揮するための要となる撥水剤、そしてウェーダー内部の除菌剤です。

- プロクリーナー 洗剤 –

- デュラブル ウォーターリぺレント 撥水剤 –

- ニューバクテリアウト 除菌剤 –
製品ページのリンクはコチラから。
私の完全願望的見立てでは、きれいに洗浄して撥水効果が復活すれば、浸水だと思った現象はなくなるはずです。
つまり、“浸水ではなく撥水効果がなくなったことによる再結露ではないか?”と考えているのです。
ただ、正直2年半ノーメンテというのはあまりにも苛酷な使用状況だと言え、ウェーダーの表面は既に取り返しのつかないダメージを負っていることも想像に容易いです。本当に復活するのかは、半ば実験のような感じかもしれません。
でも例え失敗したとしてもなぜ失敗したのかが分かればこの経験が次に活かせますし、洗って復活しなかったくらいではもう挫けません。原因追究の上、必ず復活させて見せたいと思います。
ノーメンテで2年半もの間浸水のトラブルがないウェーダー自体がすごいと思いますが、ちゃんとメンテナンスしていれば後1年、いやもしかしたら2倍くらい長持ちしたのでは?とも思ったりします。
道具を使う趣味は、道具を楽しむ趣味でもありますよね。道具の特性を理解し使いこなしてこそ本気の自然遊び。まだまだ半人前も半人前だなぁと、痛感するところです。
- 2021年5月5日
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