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【メガネのお供】フィンチ くもらないクロス

  • ジャンル:ニュース
 空気の冷たい寒い冬、マスクをした状態でメガネを掛けようものなら、一瞬でレンズは曇ってしまいますよね。
 
釣り人ならば偏光グラスやナイトグラスのレンズが曇ってしまい、難儀された方も中にはいるのではないでしょうか。
 
“メガネのお供はレンズのくもり止め”
 
釣りでも日常生活でもメガネを掛ける私にとって、レンズのくもり止めは欠かせないアイテムのひとつです。
 

 
 
 
【Fin-ch】フィンチ くもらないクロス

 メガネのレンズのくもり止めは、使い捨てもしくは複数回使用できるペーパータイプ・液体やジェルを塗布するタイプ・メガネ拭き同様のクロスタイプなどがあります。
 
その中で普段使いのメガネ用にと思い購入したのが、1枚で25回ほど使えるペーパータイプのくもり止めです。値段は3枚入りで300円台とそれほど高くなく、くもり止め効果は可もなく不可もなくといったところでした。
 
というのも、マスクから漏れる吐息がレンズに多量に掛かると、曇るのを通り越して水分が滲むように広がり、レンズの視界が悪くなるという面がありました。
特に吐息と外気の温度差が激しくなる屋外での作業時に、顕著にあらわれる現象のひとつです。
 
なるべくマスクからの吐息もれを減らすことで解消できるのですが、正直ややストレスを感じることは確かでした。
 
つぎに、偏光グラスやナイトグラス用に購入したのが、クロスタイプのくもり止め“フィンチ くもらないクロス”です。
 

 
使い方はレンズを吐息で曇らせてから拭くだけ。ジェルタイプのくもり止めに必要な仕上げ拭きもいらないので、いたってシンプルな使い方です。
 
くもり止め効果はというと、ペーパータイプと比較して劣っている点はありませんでした。

むしろくもり止め効果が高いかな?と思ったのですが、偏光グラスの枠が深くレンズを取り囲んで空気が逃げにくいような構造のもの(たとえば私の使用しているZealのVanq)だと、ペーパータイプと同じく水分が滲むような現象が起きてしまいました。
 
正直、この水分の滲みさえも抑えるレンズのくもり止めがあればいいのに!と思いますが、いろいろ調べてみるとジェルタイプも割とその現象が起こるようですね。今の技術では、そこはカバーしきれないのだろうと感じます。
 
 上記の点もありすべてを満たす完璧なレンズのくもり止めとはいきませんが、クロスを収納する缶ケース付きでサイズも思っていたよりコンパクトです。
 

- ケースの直径は約5センチ –
 
普段から薬など入れるポーチに一緒に入れて、仕事でも釣りでもプライベートでも持ち歩くようにしています。
 
 
 
実際に300回ほど使用してみた感想

 偏光グラスやナイトグラス用にと思って購入しましたが、ペーパータイプのくもり止めを使い切ってからは普段使いのメガネにも使用しているので、朝昼晩の1日最低3回は使用しています。
 
仕事でメガネに埃が付着することがよくあるので休憩時間に水洗いすることも多く、その際くもり止めの効果も一緒に流れ落ちてしまう為、都度拭き上げなおしています。
 
また、仕事終わりからの釣行の際はナイトグラスにも使用しますので、1日の使用回数は5回ほどになるでしょうか。
 
今年の1月に入手しましたので、1日に3回×3か月で計算してみると300回いかないくらい。3回はあくまで最低使用回数ですので、実際には300回は超えていると思います。
 

- 300回ほど使用した状態 -
 
 300回ほど使用したクロスは新品時にわずかながらしっとりと感じた湿り気が減少しており、吐息でレンズを曇らせたあとの拭きあげ始めでみられる“レンズへの薬剤付着の滲み”が、やや少なくなった印象です。
 
それに付随して、くもり止め効果が発揮される継続時間が、僅かに落ちたようにも感じられます。ハッキリと落ちていれば断言できるのですが、ほんとうに僅かなので難しいところなのですが・・・
 
使い捨てのペーパータイプは最終的にカラカラになるので破棄のタイミングも分かりやすいのですが、くもらないクロスは粘りがある印象を受けます。
 
缶ケースに収納することで密閉空間を保てることと、クロス生地自体の薬剤保持力(保湿効果)があるおかげなのかな?と思いますが、果たしてどうでしょうか。
 

- くもらないクロス収納状況 -
 
使用して感じたこととして、クロスの生地自体はしっかりしておりほつれなどのダメージもなく、たとえくもり止め効果がなくなってしまっても通常のメガネ拭きクロスとして長く使えそうです。
 

- ちなみにクロスのサイズは約14センチ -
 
 
 
クロスタイプのデメリット

 ここまで実際に使ってみて、メガネのくもり止めはメリットよりもデメリットで選ぶものだと感じたので、私が感じたデメリットを1点だけ挙げます。
 
それは、“クロス生地を汚した時点でアウト”だということです。
 
そもそもクロスタイプは洗濯することが出来ません。くもり止めの薬剤が洗い流されてしまうからです。
 
通常のメガネ拭きは洗濯することできれいな状態を保つことができますが、クロスタイプがきれいなのは新品状態だけです。言い方を変えると、常に汚れゆく生地でレンズを擦ることになります。
 
たとえばクロス生地を地面に落としてしまった場合。目に見える砂や汚れを払ったとしても、目には見えないほど細かい砂の粒子や汚れは付着している可能性が十分に考えられます。
 
付着した砂や汚れで何万円もするレンズを擦れば、レンズに傷がつくのは想像に容易いことです。想像するだけで恐ろしいですね。
 
 なるべくクロスを汚さない方法としては、まずメガネ全体をしっかりと水洗いし汚れを落とします。次に、通常のメガネ拭きクロスでレンズを拭き上げることで、可能な限り細かい汚れを除去します。
 
そして、最終的に使用するくもらないクロスには一切の汚れが付着しないという状況を、作り上げることが重要です。
 
この工程自体はどの種類のくもり止めも似たようなものと思いますが、不注意による地面への落下やその他理由で汚してしまった時点で即使用不可となるため、開封してからまだ数日しか使用していなかったら精神的ダメージは大きいでしょう。
 
“クロス生地を汚した時点でアウト”
 
そのデメリットを排除したまったく気を遣わないくもり止めを求めるのなら、毎回きれいな状態で使用できる使い捨てのペーパータイプが良いと思います。

以上のデメリットがありながらも私がクロスタイプを選ぶ理由は、逆に言うと"丁寧に扱えば長く使える"ということに尽きるからです。
 
 
 
クロスのみ単品購入出来たらありがたい

 メーカーホームページを見る限り、クロス単品購入という選択肢はないようです。
 
オリジナルデザインが描かれた缶ケースは、確かに魅力ある一品です。しかし、正直なところ私は1個あればいいので、クロスのみ追加で単品購入出来たらありがたいです。
 
毎回ピカピカの缶ケースもいいけれど、使い込まれたフィンチの缶ケースからも、良い味が出そうだと思ったりしています。
 
 あと、いまはまだ世に存在しないアイテムだと思いますが、【洗濯でくもり止め成分が復活するクロスタイプ】があったら最高です。
 
思い描くものは、クロスが汚れたら即洗濯できれいにリフレッシュ。おまけにくもり止め成分も完全復活するという、夢のようなクロスです(笑)
 
技術の進歩は想像もできないほどに早いものと思うので、もしかしたら数年後にはそんなくもり止めクロスが普通に販売されているかもしれませんね。
 
 
 最後に、メガネのくもり止めといえば寒い冬の時期に活躍するアイテムというイメージがありますが、これからの暑い時期も頻度こそ減りますが使用する場面は訪れます。
 
車外と車内の気温差や、クーラーの効いた屋内から屋外に出た時(特に雨が降っている日なんか)など、メガネのレンズが曇ってしまうシーンは少ないながらもありますよね。
 
そういった場合でも万全を期すということで、私にとってメガネレンズのくもり止めは一年中欠かすことのできないアイテムです。
 
フィンチ・くもらないクロスの缶ケースやクロスの再利用方法について、良いアイデアや新たな発見が見つかれば、また紹介してみたいと思います。
 

 
【フィンチ くもらないクロス】メーカー商品ページ
https://finch.ocnk.net/product/303

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