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▼ 長く使えるであろうゲームベスト SUBROC V-one VEST/A-TACS LE-X
- ジャンル:釣り具インプレ
- (SUBROC -サブロック-, SHIMANO -シマノ-)
【SUBROC V-one VEST/A-TACS LE-X】
ゲームベストを新調してみました。念願というか、1年くらい前にその存在を知りジワジワと物欲をくすぐり続けていたメーカー【SUBROC-サブロック-】のV-one VEST(ヴィーワンベスト)です。
"良いお値段しますよね?つまり、そういうことです(笑"
スズキ釣りにおいてゲームベストに求める第一条件が"浮くこと"であることは言うまでもありませんが、「今日はあちぃなぁ、おまえも火照っただろう…ちょっと休むか」と語りかけるほど釣り道具に意思が宿ると勘違いしている私は、それだけじゃ満足しないのです。
機能・耐久性・デザイン…その道具を生み出した釣り人の生き様と拘りといった背景が滲み出ることが、第一条件と肩を並べるくらい大切なのです。
日曜日の午前中に開封した後、あーでもないこーでもないと試行錯誤を重ね、気付けば妻が仕事から帰ってくる夕刻時。
やれることはやって、ようやくひと段落したヴィーワンベストをただ眺める。
軽くやったことを説明しますと、右肩の位置にチャムスのエッグ型コインポーチを装着。
左肩には、妻の裁縫道具の中に入っていたウエストゴムバンドを拝借し切って縫った輪っかをショルダーベルトに通して、とりあえずのグリップホルダーとしました。
ポーチもグリップホルダーもサブロックからしっかりしたものが発売されていますが、今はまだ良いです。実際に使ってみて、本当に必要だと思った時が買い時。
とりあえず形から入る私ですが、外出を自粛することでかなり浮いた小遣いをベストに全て使い果たしたので、まだしばらくは個人的自粛は続くでしょう。
さて、3年前に買ったシマノのXEFOウェーディングゲームベストですが、細かい部分の痛みもなくまだまだ現役を続行出来る状態です。
"2017年2月4日、誕生日前日に自らバースデープレゼントとして購入"
購入当時はその着心地の良さと機能性から"一生このゲームベストで良い"とまで思っていました。とは言えいずれ迎える寿命のその時が買い替え時と思っていたのですが、その時を待たずしてサブロックに浮気した邪な私。
だけど振り返ってみれば、ここ2〜3年のスズキ釣りこそが私にとってまさに"飛躍の期間"だったわけで、ハンドメイドオンリーの釣りからの脱却や生涯の相棒との出会い、自ら決めた目標の為に楽しいだけじゃない釣りをした初めての経験、ブログを継続してきたことの成果のひとつとして今を送れています。
その道は、XEFOウェーディングゲームベストと共に歩んできたわけです。
痛みはないと言ったけど、ショルダーの反射板は少し色褪せています。
途中で仲間に加わったコロンビアのポーチだって、そこに収まっていた携帯の輪郭を残し色褪せています。
やっぱり道具には魂が宿ると私は思う。
って、ビールを飲みながらプレートで家焼き肉をしていたらそんなことが頭をよぎったのですが、処分なんてしませんし普通にふたつ持っとこうと思います。道具の運命とかってゆうこういうのは、またとっておきのタイミングがやってくるもんだとも思っていたりしますので。
いやしかし、何年ぶりかもわからないくらいに家の中で肉を焼きましたが、匂いが半端じゃないですね。こうしてブログを書きながら飲むコーヒーの香りをも押し退け、シャツや頭から焼き肉の香りが漂ってきます。
ブログを書き出した時には想像もしていなかった内容と終わり方に私自身が驚愕しておりますが、楽しみにしていたポジドラのZOOMライブもトラブルに見舞われているようですので、カテゴリーをニュースから日記・一般に路線変更して、本当はタイトルも相応しくないようにだんだん感じたきましたがそこは無視して、今日はもう寝ようと思います。
なんだが久しぶりに、昔のようにログが書けました。
一生物のリールというログを書く数日前に妻から、「あんたの最近のブログつまんないよね、説明書読んでるみたい」って言われて(笑)から、落ち込むどころかむしろ心のモヤモヤが吹っ切れたところがありまして。
自分自身でも感じていたんですよね。本当に書きたいとことって、そういうことか?って。
そこを経て気持ち新たにまっすぐ書けたのが、一生物のリールってログでした。
ブログってたまに、書けなくなったりしません?私だけですかね?
ここ数ヶ月そんな状況でしたが、打破する秘策は案外身近にあるもんなのですねぇ(笑)
- 2020年5月17日
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