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▼ 【鱸釣り×ambassadeur】last vol.
- ジャンル:日記/一般
- (ambassadeur)
あとがき
3回に分けて書いてきまして
主に使用感に関する内容となりました。
わざわざ
カスタムするなら。
チューニングするなら。
はじめから国産ハイエンドの方が良かろう。
既に「出来上がってる状態」ですしね。
コストや手間を考えるとそうなのかもしれません。
ambassadeurに精通する大先輩が一言。
『不便を楽しむ』
人間、いかに楽できるか。を考える生き物。
勿論、良い意味で。
それはごく自然なこと。
今、快適で効率的に釣りが出来ているのは
より良いモノ作りを目指す技術者の方々が
知恵を絞り、具現化してこられたこその賜物。
その繰り返しを経て釣り業界は発展してきたと思います。
トレンドがスタンダードになる。
時代が進む中で、その乖離は増すばかりです。
唯一無二 ambassadeurの世界
懐古主義か?
揶揄する声は聞いたことあります。
それでも
ambassadeurが古いリールか?というと
そうではないんですよね。
純正は純正の味があり、カスタムはカスタムの奥深さがある。
ベテランアングラーさんはおそらく通ってきた道。
若いアングラーさんには一度は触れてほしい世界。
このリールでしか味わえない「釣り味」があるというか。
最終的にambassadeurが
自分の釣りに何をもたらす存在なのか。
ノスタルジーなのかもしれないし。
所有感なのかもしれないし。
超実戦的なことかもしれないし。
持った人がどう感じるかはその人の感性次第。
今までとは少し違った角度から釣りを教えてくれる。
ambassadeurはそんな希少なリールだと思ってます。
さて、また組み上げるとしますか。
- 2022年7月23日
- コメント(2)
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