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40を前にして

深く潜れ
鱸釣りに本腰をいれて20年ほど。
毎年オフシーズンには色々考えます。
小さなテーマは幾つかあるけれど
今のところ、夢と呼べるものが無い。
これはネガティブでも、病んでるとかじゃなく
割りとやりたいことやってこれた満足感がある。
既に多くのものを鱸釣りを通して得られたような。
シーバスアングラー最た…

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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『師走の章』

季節の迷走 終わりの見えない師走
12月というのに
〝らしくない〟気温と水温。
山は紅葉を色濃く残していた。
朝晩こそ
〝それらしい〟冷えは感じるものの、体感は10月。
昼夜の気温差。すべてがマイナスとは思わないが。
日中は半袖を着る程の暑さに調子が狂う。
冬のみならず、秋と呼ぶにも違和感しか残らなかった。
温…

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落鮎狂想曲

目から。耳から。肌から。
そう長くはない と。
川の釣りは川で完結させる。 
シーズン終わりとなれば気忙しくもなる。
ただ、それ以上に「引き際」を大切にしている。
海に降り、アフターに手をつけることはしない。
〝川で始まり 川で終わる〟
井の中の蛙。大海は知らずとも井の深さを知る。
これが私のポリシー。
落鮎…

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落鮎の見極め

鮎の引き際
今か今かと待ちわびていると
実はぬるっと始まっていたりする『落鮎』
情報で動いた時にはもう遅い。確実に来たる「滲み寄り」を捉えたい。
そのタイミングは川に通ってみなければ。
疑心暗鬼を招き、判断し難くもありますが
「そろそろだよね」と思わせる要素はいくつか。
毎年、天候が異なり、始まりはバラつ…

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アップ・ダウンの呪縛

あなたは今、川辺に立っている。
その想像力 少しだけ拝借したい。
頭の中では365日 川が流れている
アップストリームとダウンストリームにまつわる話。
川での鱸釣りに『流れ』は最重要項目。
流れが生じていれば必然的に
〝アップ〟または〝ダウン〟のシチュエーションが生まれる。
絶え間なく流れ続けるフィールド「川…

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鱸釣り味変

シーバスを釣るにあたり
確立されたメソッド。最先端の道具達。
釣ることは相変わらず難しいけど
シーバスフィッシングは行くところまで行ってると思う。
同時に血眼フィッシングであることも。
来年のテーマが夏前には決まり
亀の歩幅で準備中。
やりたいことを やれるうちに
自己満足な世界なので自身が愉めればいい。

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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『長月の章』

変わる山の装い 整いはじめる長月
night ride.
夜の移動は快適。
エアコン要らず。随分と涼しくなった。
肌を伝う あの何とも言えない独特の空気感。
夜間の涼しい風。長距離も苦にならない。
日本人だからなのか。
もしそうだとしたら 神様は非常に粋なことをしなさる。
四季を感じづらくなったと言われる昨今であっても

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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『葉月の章』

豪雨に翻弄 荒ぶる川に立つ葉月
仕事を終え、のんびりと南下。
いつも立ち寄るガソリンスタンド。
徐々に値上がっていく燃料事情。
政府の補助金が消えると200円台突入らしい。
地方は車社会。先が重い。
道中、次第に強まる雨脚。
宮崎方面の雲行き。怪しさしかない。
宮崎入りした頃には土砂降り。
目的地への途中、地元…

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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『水無月の章』

夏の足音 転換期を迎える水無月
車内に滑り込む風が纏わりつく。
気温上昇に不快な湿度と蝉の合唱。
ウェーダーなど履いてはいられない。
南国宮崎は夏前哨戦。
口を開けば
「暑い」としか発しないくせに
結局は恋しいのである。
川もまた季節が進んでいた。
梅雨。らしからぬ。
川の釣りに関して
鮎と同等かそれ以上。
シ…

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『スレる』どう考えますか?

以前。
「ザッキー、結構粘るよね」と。
1度入ったポイントから離れないという意味らしい。
たしかに意識せずとも自覚はしてまして 
それは自身の蓄積体験がそうさせています。
スレの概念は人の産物
魚がスレる。
この言葉、半分悟り、半分否(いな)。
自身の思うところ。
今まで釣れ続けていた魚。
急にペースが落ち、ア…

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