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ルアーの汎用性とジグザグベイト


どうも!
ナオです!





今回はルアーの汎用性について書いてみます。


まず、そもそも汎用性とは何??


という話ですが、

汎用性とは?

「汎用性」とはある物事について、幅広く適用したり、一般的に活用したりすることができる性質を意味する表現




と辞書にはあります。
釣り人的には

「汎用性の高いルアー」=ある特定の場所や条件、状況に限定されることなく、幅広い場所や条件、状況で有効なルアー


と定義することができると思います。


そんな汎用性の高いルアーですが、私の中では同じ「汎用性の高い」という言葉でも、さらに細分化すると2つの意味での汎用性があります。



ここからは、その2つの意味での汎用性について、その代表格となるルアーとともに書いてみようと思います。








幅広い流れの強さに対応できる汎用性


まずは、流れの強さ(ルアーに当たる水流の大きさ)への汎用性の高さでお気に入りのルアーは

MEGABASS KAGELOUシリーズ!




当たり前ですが、ルアーのアクションはルアーに当たる流れが強ければアクションは大きくなり、弱くなればアクションは小さくなり、完全に流れが当たらなければ(流れに完全に同調するか、停止する)アクションしません。

ミノープラグで有れば、潜航レンジも同様で、強く流れが当たるほどに深く潜り、弱くなるほどに潜らなくなります。


その中でも、食い気があるシーバスが良く釣れるアクションとレンジというものが自分の中ではあり、そのアクションは大きすぎても、小さすきてもダメです。



感覚的な話になってしまいますが、ブルブルと手元に振動が伝わるようなアクションでは強過ぎるし、ノーアクションでは弱過ぎです。
ノーアクションの少し手前のフラフラ〜の中にたまにブルッが入るくらいの強さ。

この強すぎず弱過ぎない絶妙なアクションが私は食い気のあるシーバスを最も食わせやすいアクションだと私は思っています。


またレンジに関しては、食い気のあるシーバスを相手にするには水面から3㎝から15㎝ほど入ったレンジが一番良く釣れると思っています。


そしてこの絶妙なアクションとレンジが出る流れの強さに対する許容範囲が広いのがKAGELOUシリーズの特徴だと思います。


例えば、他のルアーだと


ここは流れが強くてアクションが暴れ過ぎてるな…

ここは流れが弱過ぎて、ノーアクションになってしまうからダメだ…

ここは流れが強くて潜り過ぎちゃうな…

となるところ、KAGELOUシリーズはそんな事が少なく、強い流れから弱い流れまで、広い範囲の流れの強さの中で、良いアクションと良いレンジをキープすることが出来ます。


そういった意味での汎用性が高いので、僕は好んでKAGELOUシリーズを使用しています。





幅広いアクションに対応できる汎用性
 

続いては、幅広いアクションに対する汎用性でお気に入りのルアーが、

pozidrivegarage ジグザグベイトシリーズ!


このルアーの特徴は、1つのルアーで、様々なアクションを出せる点です。

食い気のあるシーバスに対して食わせ能力が最も高いアクションはカゲロウシリーズで書いた通り、強過ぎず弱過ぎない絶妙なアクションですが、実際全ての状態のシーバスがこのアクションで釣れる訳ではありません。


皆さんも経験があると思いますが、例えば活性の低い魚をリアクション的に釣る時は、鉄板バイブに代表されるような「早くて強いアクション」が有効ですし、ストラクチャーやシェードに依存しているシーバスを短い移動距離で口を使わせるには、ハチマルやビーフリーズの連続トゥイッチやベイスラッグのダートに代表されるような「短い移動距離での強弱のあるアクション」が有効です。

またベイトが多すぎる時は、目立たせるために敢えて「早く、強い波動でシーバスに気づかせるアクション」が有効ですし、トウゴロウイワシやマイクロカタクチ、アミような波動が弱く動きが少ないベイトを偏食している時や、アフターシーバスや低水温期のシーバスのような強いアクションこの好まないシーバスを釣る時はルアーが波動をなるべく出さないノーアクション」が有効ですよね。




今、挙げた

•強くて早いアクション
短い移動距離での強弱のあるアクション
早く、強い波動でシーバスに気づかせるアクション
•ルアーが波動をなるべく出さないノーアクション
それにカゲロウが得意な、最も食い気のあるシーバスに口に使わせやすく、出しどころが多い
•強過ぎず、弱過ぎない絶妙なアクション


これらアクションを全て1つのルアーで出す事が出来るのがジグザグベイトです。


ジグザグベイトは、巻きスピードの変化やトゥイッチ、ストップ&ゴーといったロッド操作で様々なアクションを出す事ができるルアーです。
早く巻けば、ブリブリの強い波動で動き、ゆっくり巻けば、殆どノーアクション。
ショートトゥイッチを繰り返せば、ギラッギラッと移動距離を抑えたリアクション的な誘いもできます。




ですので、ジグザグベイトは初場所でシーバスの状態が分からない時や、足元のシェードに居着いてるシーバスを狙いつつも、沖の流芯で餌を食っているシーバスを同時に狙っている時のような複数状態のシーバスを狙っている時に、ルアーチェンジすることなく、様々なアクションを出しながら、その状況に合うアクションを探ったり、異なるアクションを出してシーバスを誘ったりする事ができます。


ジグザグベイトではどうしても探れないと感じるのは、シーバスがいる水深が深くてバイブレーションじゃないと食わせられない時くらい(笑)



もちろん、釣れるアクションが分かれば、そのアクションに特化した他のルアーを投げることもありますが色々なアクションを使いたい時は、ジグザグベイトが本当に最強だと感じています。
シーバス界のスピナーベイトですね!


こういった幅広いアクションに対応できるという意味での汎用性の高さから好んで使用しているのがジグザグベイトシリーズです。






最近の釣果は……

最近は、同じ大阪湾奥シーバスでも淀川以外の初場所での釣りを多くしています。


ですので、シーバスの状態が分からないので探る意味でも、様々なアクションに対応できる汎用性が高いジグザグベイトばかりを使用してしまっています。(笑)



ヒットルアー:ジグザグベイト60s


これは、Googleマップを見て行ってみたら時合じゃないけど居着きシーバスが居そうなストラチャーがあったので、ジグザグベイトのストップ&ゴーで移動距離を短く誘って釣れた75㎝。




ヒットルアー:ジグザグベイト60s


これは明暗に着いたシーバスをジグザグベイトの普通の強過ぎず弱過ぎないアクションで。
もしこれで食わなくても、ルアーを変えなくて他のアクションを試せるのがジグザグベイトの強み!







ってか訳で今日はルアーの汎用性について書いてみました!





そろそろ淀川に戻りますか〜
でも今の淀川、難しすぎるんだよな〜〜。



やっぱりまた雨が降るまで待つかな。。(笑)



ではでは〜



使用タックル
ロッド : currentes82S
リール : 16CERTATE3012H
ライン : pe 1号
リーダー : フロロ 16ポンド









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