FishingWars fimo https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ブログの時代は終わったのか https://www.fimosw.com/u/2080/d62yrxsxsvadpr 2021-07-15T18:10:00+09:00
どうもナオです。
今回はブログについて書いていきます。



ブログはオワコンか


「オワコン」

オワコンとは「終わったコンテンツ」を指すネットスラングで、今や多くの人の間で浸透している言葉です。


今日のネット社会において私達は、目ぐるしく変化する趣向やトレンドの中、日々生活をしています。
そして新しいコンテンツは次々と生み出され、消えていき、最終的にはオワコンとなります。


このオワコンという言葉は、まさにこの現代のコンテンツ消費時代を象徴する言葉だと私は思います。


私が、高校生の頃はクラスの全員がやっていた個人プロフィールサイトは今や見る影もないし、つい先日一気に浸透した音声配信サービスは、サービス開始直後の急速な発展から、「今後YouTubeに代わるコンテンツに成長する」とまで囁かれていましたが、蓋を開けてみれば急激に勢いを失い、今や初期の盛り上がりは見る影もないように思います。

一方で、TikTokやVtuberなど、一昔前までは存在さえしなかった新たなコンテンツが、莫大な市場を築いていたりと、コンテンツの栄枯盛衰のスピードは本当に早いと感じます。


また世間では、残念ながらブログも動画にとって変わってしまう既に終わったコンテンツ、つまりはオワコンとしてのレッテルを貼る人も多くいます。


事実として、私がfimo以前に書いていたYahooブログは既にサービスを終了しましたし、大手他ブログサイトも、2005年ごろのブログが急速に市民権を得た当初と比較すれば、その勢いは軒並み下降傾向と言えるでしょう。



このまま本当にブログは、動画にとって代わってしまい、オワコンとなってしまうのでしょうか?



釣りブログは終わらない


結論から言えば私は、今後ブログというコンテンツがどうなろうと、釣りブログは決して無くなることはないと考えています。


その理由としては以下の理由が挙げられます。


◯釣りにはストーリーがある
釣りという趣味には、「ただ釣れた釣れなかった」という結果だけでなく、その結果に至るまでの自分にしか分からないストーリーがあります。

ブログにとって代わると言われる動画では、結果を映像として見せることが容易な反面、個人の胸の中にあるストーリーを映像にすることは大変な労力と工夫がは必要です。

その点、ブログは自分の胸の内ににあるストーリーをただ文にするだけですから簡単ですよね。
釣り人が結果だけじゃなく、そこに至るまでのストーリーを知りたいと感じる以上、釣りブログの需要は無くならないと思います。


幻のウケクチウグイを釣りたくて釣ってきた

例えば僕のこのブログ。
ウケクチウグイを釣りたいと思った経緯から釣るまでのストーリーは決して動画では作れません。



◯ブログは後から作るコンテンツである
ブログは、ブログを書く為に、釣りをしている最中に考えることが殆どありません。(強いて言えばブログに貼る写真を撮るくらい)
一方で動画は、釣りをしている最中から常にカメラを回していなければならず、釣りをしにきていても、動画を作る以上、常に「釣り+撮影」の2つの作業が必要になります。
また世に釣り動画がありふれる今日では、それにプラスして別アングルからの撮影であったり、場面切り替えに使う映像用の撮影など工夫がなければ見てくれる人もあまりいません。

その点ブログは、釣りに集中していても、後から書く文章さえ良ければいくらでもアクセスを集めることが可能です。


◯釣りブログは簡単にデータ蓄積できる
釣りブログは、人に見せるコンテンツとしての側面だけでなく、自分の釣行の記録を後から見返すために蓄積するデータとしての側面もあります。

これは動画でもできることではありますが、データである以上、結果が分かれば十分なのでわざわざ手間をかけて動画にするメリットがありません。

そう言った意味の手軽にデータを蓄積できるツールとしてもブログは理にかなっていると思います。



YouTube始めました








…………………。







おい貴様!!
散々ブログが良いって語っておいてYouTubeやってるじゃねーか!!


というツッコミが聞こえてきますが、、
はい。始めました!
始めましたとも!!爆



前述の通り、ブログは動画よりも釣りという趣味においては優れていると感じています。
しかし、人間社会で生きる以上、抗えないのが世間の流れです。笑

情報の発信をする以上、やはりアクセス数は大切な要素です。
そのアクセス数という点においてはブログよりYouTubeのほうが優れているのであれば、YouTubeもやってみようと思うのが情報を発信する人間というもの。


何度も言いますが、僕は動画がブログより優れている部分は少ないと思うので、このブログを読んで下さっている方であれば、正直、僕のYouTubeはそんなに見る必要はないかもしれません。
ただ、それにヒットシーンが映像としてついてくるだけですので。


現在、累計アクセス数が100万アクセスを超えるまで成長した当ブログ。
これは僕にとって財産であると言っても過言ではありません。
ですので、これからも情報発信の中心はブログになるとは思います。








【FISHINGWARS】in YouTube
「なぜそこで釣りをしたのか?」「なぜその道具を使うのか?」「どうやって魚を追いかけるのか?」といった表面的な釣果よりももっと大切な釣りの本質的な部分に焦点を当ててお送りするYouTubeチャンネル

第一回は、淀川のチヌと、実は一番大切なチニングのフックセッティングについて解説します。


(とはいえ、チャンネル登録して貰えたら、それはそれで嬉しいです!!!爆)



ではでは〜
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登石 直路(nao)
釣りにおける「ゾーン」の話 https://www.fimosw.com/u/2080/d62yrxswniwx34 2021-07-12T13:32:00+09:00
どうも!ナオです!

今回は少しオカルト的なネタです。

釣りにおけるゾーンの話。




「ゾーン」とは何か?

そもそも「ゾーン」とは何を指すのでしょうか。

インターネットで検索すると以下のように出てきます。

ゾーンとは
ゾーンとは、集中力が非常に高まり、周りの景色や音などが意識の外に排除され、自分の感覚だけが研ぎ澄まされ、活動に没頭できる特殊な意識状態を指す。その際には、驚異的な集中力で予想以上の結果を出すことが可能になると考える。

スポーツ選手が勝利の理由としてインタビューで答えたりする時に聞く言葉ですよね。

つまり、ゾーンとは、いつも以上の集中力の中、様々な感覚が研ぎ澄まされて驚異的な結果を出すことができる状態のことですかね。


そしてこのゾーンですが、釣りをしていてもゾーンに入ることがあると僕は感じています。



皆さんも経験したことありませんか?


何でか分からないけど、釣れる気がする時。

水中は見えてないはずなのに、何故か水中がイメージできる時。

魚の状態や今、食うルアーが何故か直感的に分かる時。


僕は年に何回かそんな感覚の時があって、そんな時の釣りはめちゃくちゃ楽しいし、良く釣れます。
そしてこの感覚になる時に共通しているのが、「毎日釣りに行っている時」です。



ポジドラ動画の日はゾーンに入っていた?

何故、こんなことを書いたのかと言いますと、先日、僕が釣りをしているポジドラの動画を見てくれた友達からこんな事を言われました。


友人 
バチ抜けの1匹目のシーバスってサイトで見ながら釣ってるんですか?


「え、魚は見えてないよーなんで?」


友人
「だってあれ、ミスバイトした瞬間、リトリーブ速度上げてシーバスとルアーの距離離してから、シーバスが加速してルアーに追いつく寸前にリトリーブ速度落として食わせてますよね?」



「いやー魚見えてないんだからそんなことできる訳ないでしょ〜」



と言いつつも、動画を確認。





「あー出た〜」
とルアーに出たけど乗らなかった瞬間に、ルアーの巻き速度を上げて3回リールを巻く…



そしてリトリーブ速度を落とした瞬間にヒット!


ほんとにやってた!!笑


完全に無意識でやってましたけど、友人の言った通り、本当にやってますね。笑


これは僕の中では魚が見えている時の理想の食わせ方です。
自分から早い速度で逃げる動きで、魚にスイッチを入れて、ルアーに追いついたらルアーの速度を落として口元にルアーを持ってルアーをよく吟味する前に食わせる。

昔、やり込んでいた、デイゲームの見えシーバスをビッグベイトで釣る釣りで散々やっていた時の感覚です。
(まぁあの釣りは、ルアーを追わせる距離とルアーを置く位置が一番大切ですが)


ちなみにこの動画の撮影中は、バチ抜けポイントでは釣れる気しかしなくて、とにかく感覚が研ぎ澄まされていたのは自分でも感じていました。


というのも、この撮影前は毎日釣りに行っていて、このポイントでのバチ抜け狙いも、この撮影前に3日連続でやりこんでいたので、シーバスが入るタイミング、ボイルが出やすい場所、長バチからクルクルバチに切り替わるタイミングなど、様々な条件を把握しきっていました。


また、もしスウィーフィッシュで釣った後に他のバチ抜け用じゃないルアーで釣る必要があっても、多分無理矢理釣れるな…とまで思っていましたし、このヒットもキャストする前にカメラマンさんに「多分このキャストで釣れますよ」と言ってからのヒットでした。



今思えば、この日が年に数回あるゾーンの日だったんだな……と。






もし良ければご覧下さい!


「ゾーン」は意識的に作れるのか


僕は意図的にはゾーンに入ることは出来ないと思います。

でもゾーンに入りやすい状態にすることはできます。
それは前述の通り、簡単で「毎日釣りにいくこと」

毎日釣りに行って、フィールドの状況、魚の状態を把握すること。

あとは釣りに行くだけじゃなくて、ちゃんと魚を釣って、「こうすれば釣れる」という成功体験を自分の中にしっかり持つことが大切なのかなーと思います。


まぁそれでも、結局最後は、ゾーンに入れるのかは運じゃないかなーとも思いますが…笑



と、そんな訳で今回は少しオカルト的な内容でした!


ではでは〜


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登石 直路(nao)
ポジドラ動画公開&撮影後記 https://www.fimosw.com/u/2080/d62yrxspgoy83m 2021-07-03T14:09:00+09:00
どうもナオです!


今回は、大変ありがたいことに、テスターとして活動をさせて頂いておりますポジドライブガレージ様より、動画取材の機会を頂き、無事に公開となりました!




YouTube→【大阪湾奥河川攻略】ハク&バチパターンのシーバスを狙う!! by 登石ナオミチ

ですので、この動画の動画だけでは伝わらないような部分を書いていこうと思います!



という訳で、まずは動画撮影前のプラの様子から。



淀川全然釣れねーじゃん!!

まず前から決めていた事は、「動画をやるなら淀川で釣る」ということです。


メーカーの契約テスターとして動画の舞台に立つ以上、誰もが知る厳しいエリアで釣って見せてこそテスターだ!という気持ちはずっとありましたので、そこだけは譲れません。笑


という訳でまず僕は、撮影前、1ヶ月ほど前から淀川の調査を本格化させました。

最初は順調に釣れていたのですが、撮影日が近づくに連れて釣れなくなり、撮影前1週間は、デイゲーム、ナイトゲームともに毎日淀川に通いましたが、毎日1匹しか釣れない状況!!笑

通いまくって、今年の淀川の傾向への理解や、ポイント選択の精度はどんどん深まっているのに、ボウズと紙一重な釣果が続き、不調なフィールド状況と、動画でホゲったらどうしよう。。と不安に押し潰れそうになっていました。笑


そんな中でも、見つけていたパターンは2つ。


①地形変化に単独で着くシーバスをバイブの早巻きで狙う釣り。



②潮とベイトのハクがリンクするエリアに群れで差してくるシーバスを捉える釣り。


①の釣りは魚の数は少なく、居ても一つの変化に着いているシーバスが少ないのでルアーに反応する回数が少なく難しいですが、フィールドの状況に左右されずに常に一定数は魚がいます。


反対に②の釣りは、群れを捉えれば活性も高く簡単に釣れる上に連発も有り得ますが、フィールドの状況に左右されやすく、群れが入ってこなければ終わりの釣り。



淀川調査を始めて最初のうちはコンスタントに②の釣りで群れを捉えて居たのですが、徐々に群れが居なくなり、撮影1週間前にはパターンとして機能する手駒は無くなりました。


ですので、当日は①の釣りをやり、ひたすら地形変化を撃ち続ける覚悟を決めて取材に挑みました。




ちなみに、撮影時はこんな状況でしたが、今はもっと簡単に釣れます。笑
淀川の流れの強さを決める上で重要なファクターである瀬田川洗堰の放水量ですが、撮影日までは連日の僅か毎秒15トン放水。(現在は250トン放水です)
いわば殆ど流れがなく、また撮影時は潮回りも良くなかったため、潮汐による流れも期待出来ない状況での撮影となりました。



くっそー!!
撮影がもう少し遅かったらこんなに胃を痛めることはなかったのに!!!笑



でもまぁ動画を見てくれた人が釣れやすい状況になっていると思えば、テスターとしては嬉しく思ったほうが良いのかもしれませんね♪








そして迎えた取材当日


撮影は単日撮影のぶっつけ本番で、潮は小潮。
ナイトゲームに感じては潮の動きによる流れは全く期待できない日程です。



当日の内容については、詳しくは動画を見て頂くとして、結果だけ言えば、淀川シーバスを含めて、数本の魚をキャッチする事ができ、状況を考えれば大成功と言っても良い取材となりました。




ただ、この淀川シーバスの釣れ方が面白かったのです。


それは、取材当日まで散々プラをして、潮位や流れ、赤潮の発生エリアを鑑みた上で選択したポイントの少しでも釣れる可能性が高い地形変化を撃ち続けていたにも関わらず反応が無い中、突然の状況変化により、狙っていた①の地形変化に着くシーバスではなく、②の潮とベイトで差してくるシーバスを釣ったという事です。


まぁ言ってしまえば、練習では釣れなかった魚が取材当日にたまたま釣れたという感じですね!爆



でもそれが100%偶然釣れたかと言えば、そうでもありません。


実は釣れた潮位のタイミングでは、②のパターンで釣れていたポイントが他にあり、それも最初は取材当日にやろうか迷っていたのですが、前述の通り、そのパターンは取材が近づくに連れて機能しなくなり、当日は捨てることにしたパターンでした。



しかし取材当日、①の釣りをする中で、このエリアに赤潮が溜まっていたこと(赤潮は濁りがない状況ではプラス要素)、そしてベイトのハクがシャローではなく流芯にもいた事で、①の釣りをしつつも、もしかしたら釣ったことはないけど、このエリアでもこの潮位なら②の釣りが成り立つ可能性あるな……と感じていました。


そして、そのエリアで①の釣りをする中で気付いた一瞬のハクの動きの変化。


動画の中でも言っていますが、そのハクの動きをみた時に、シーバスが差してきたことを感じ、すぐにルアーをバイブレーションからフリルドスイマーにチェンジしてのヒットが唯一の淀川シーバスとなりました。



もちろん、釣れたのはたまたまですが、沢山練習をして、今の淀川の状況を理解していたからこそ状況が変化して②の釣りが成立した瞬間に気づく事が出来たと思います。



そう言った意味でも、あの動画の中で釣った魚は自分の中で本当に価値のある魚でめちゃくちゃ嬉しい魚でした。



このシーバスはきっと一生忘れない。






ちなみにこの魚以外でも、動画ではバチパターンでも魚をキャッチしています。




バチパターンではプロトルアーのスウィーフィッシュが大活躍!
この辺も着目して見ていただければと思います!!





あーーーー
ほんと今思い出しても取材前日は釣れなかったらどうしようと不安に押し潰されそうだったので、正直終わった直後はもう2度と動画取材はやりたくないと思いましたが(爆)、今こうやって書いてみるとやはり取材に向けて練習していた時間は充実していて、また機会があればやってみたいと思います!



いやーそれにしても、



もうちょい上手く話せないのかなー爆



カメラ慣れしていなくてボソボソと話すダサい僕にも着目して見ていただければと思います!笑


ではでは〜


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登石 直路(nao)