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▼ デカバスだらけの琵琶湖1年間まとめ&年末のご挨拶
2021年もいよいよ終わり。
今年もバスフィッシングにどっぷり浸かった1年でした。
関東から地元の滋賀に引っ越してきて琵琶湖三昧。
1月のイギータネイルリグ ロクマルからはじまって

2月にはイギスコでロクゴーテンポン頭に3日連続ロクマルが釣れたり。

そして2月からはバスボートトラセン丸が就航。
イギータのミドストで釣れた59cmの魚がトラセン丸第1号。

ここからガイドサービス開始まで冬の琵琶湖で3ヶ月ほど練習





でかいバスを探してでかい湖を駆け回る日々は最高。
オカッパリもちょくちょく行きながら、ゲストを案内できる場所や楽しく釣りができるパターンを試行錯誤しておりました。
高校生くらいからボートはレンタルや友人の船で出ていたのでそれなりにポイントや釣り方は知ってはいたものの、毎日ボートで浮かぶそれとは別物
毎日が勉強で、琵琶湖のバスフィッシングにはまだまだ知らない世界があるんだなと思わされました。
そしてオカッパリも継続。
自分の絶対的武器は18年続けてる琵琶湖のオカッパリの経験値。
オカッパリの目線とボートの目線をクロスさせることで自分だけのバスフィッシングが構築できるとガイド開始から8ヶ月経った今も思っております。


そしてガイドサービス開始。
本当にありがたいことにガイド開始直後から沢山のご予約をいただき、今日まで連日沢山の思い出を残すことが出来ました。

記念すべき最初のゲストをお迎えした日はバケツを引っくり返したような土砂降り。それでも釣れた魚は僕は一生忘れないでしょう。
その後は怒涛の日々がはじまり、
5月〜6月は南湖北湖を走り回ってゲストと共に沢山のでかいバスを釣りました。






60アップやそれに絡むサイズが連日釣れる琵琶湖は本当にすごいと実感。







もちろん魚を釣ることだけじゃなくて、ゲストと共にいろいろなことを話したり、挑戦したり…
ガイドという立場ですがゲストさんと同じくらい、それ以上に日々を楽しませていただいてます。


そんな日々は音速で過ぎ去り、あっという間に夏に突入

楽しいトップウォーターシーズンがやってきた!



連日、水面を爆発させるのが本当に楽しかったです。
ガイドをするおかげで昔からの知り合いや友人も沢山遊びに来てくれました。

六畳一間のSUUちゃん

同じくハヤマ氏

ボスの片山さんに

冒険用品水口さん

中学生時代から知っている超兄貴に

ナカヤさん。

片桐さんとはフライ縛りというおもろい遊びも。
釣りの方はスタッガースティック5インチが炸裂。
ハスが絡みだしてめちゃめちゃおもしろいシーズンに突入。




そして夏は釣りの幅が広がって本当に楽しい

河川のアユとハス食いはよく釣れました。


そして人知れずワカサギパターン、通称ワカサギを守る会が開幕…
初期の初期は人がぜんぜん居なかったのでパラダイス。
日によりますが、めちゃめちゃいい日はマックスで50アップ20本以上釣れたりする素敵なパターン

シーズン初期の主軸はイギータ3インチの1.3gジグヘッドのイギータギタギタパターン。
ボトストから全速力で回収して食わすというパターン。
正直えげつなかったです。


ないちゅーんさんも楽しんでました






8月に入ってすぐ台風で一度ワカサギを守る会が一度ピークアウトしたものの…
同時にハスを守る会が最盛期に突入。

250でドッカーン

ハスを食いまくってるバスを成敗
全開放流効果でバスが溜まってるスーパースポットを射抜けば、フォールでボコボコ食ってくる…
ロクマルも珍しくなくボーナスタイムが続く日々でした。


弊社ヒロムもご満悦(笑)

ハスボイルしてるやつに投げたら62cm(笑)

そういえばこの日は一人勝ちでしたね

ハス食いは太いし速いし最高です。
しばらくするとワカサギを守る会も復活

ワカサギを守る会秋の陣はジョーダン50でよく釣れました


バス釣り未経験の女性でも1日50アップが2本釣れたりする優しい釣り

難しいことなくても釣れるのがこの釣りの魅力ですね。
そして最盛期を迎えたハスを守る会とワカサギを守る会。
この中で行われた第三回艇王選考会。正直琵琶湖での試合は2回めということでよくわからなかったので
ハスをメインにフォローでワカサギというパターンで勝負することに。運良くスラスイ250のハスパターンが機能して選考会1日め通過

2日目は5位で本戦に出場できることに

数は釣れませんでしたが、釣れるサイズが大きいのがジャイアントベイトを使ったハスパターンの魅力ですね。
本戦はラインブレイク3発かまして準決勝残れずという反省点の多い結果となりました(汗)
そんなこんなで秋に突入した琵琶湖。
結局11月頭まではワカサギパターンでだらだら楽しめました。






いい日には55UPが10本近く釣れるような日もあって今年は完全にワカサギの年だった気がします。
そしてワカサギも解散してお次はハスっ子を追いかける日々
北湖をメインにトップウォーターやビッグベイト、フリップなどでバスフィッシングらしい日々を満喫。






11月中旬〜12月頭になってくるとグッと気温も水温も低下していき、タフコンディション化。
基本はシャローをクランク、チャター、ビッグベイトで巻き巻きして拾っていきました。
クランクでロクマルがドン!と飛び出したり

チャターベイトは絶好調でした




ビッグベイトでも釣れました

巻きが厳しくなってくる真冬。今年は12月中にガッツリ冬に突入して、ボトム系高比重やネコリグなどがメインになっていきました。




そんな感じで駆け抜けた1年でした。
来年も琵琶湖をメインにバスガイドで多くのゲストさんをご案内しながら、釣具の開発にも力を入れていこうと思っております。
今年は撮影もなんだかんだ色々行いました
関西の野池や
野尻のスモールマウス
高山ダム…
来年もいろいろなところに行けたらと考えております。
そして最近あまりいけてなかった他魚種も、もともとはそれが本業ですから、感覚鈍らないように遠征は入れていきますよ。
最後になりましたが本年もありがとうございました。
ゲストのみなさん、トラセンユーザーの方、SNSや動画をご覧になっていただいている方、そして釣りに打ち込める環境を作ってくれるトラセンメンバーの皆、家族、友達…
本当に助けられて行きているなと日々実感しております。
来年も何卒よろしくお願いいたします!
今年もバスフィッシングにどっぷり浸かった1年でした。
関東から地元の滋賀に引っ越してきて琵琶湖三昧。
1月のイギータネイルリグ ロクマルからはじまって

2月にはイギスコでロクゴーテンポン頭に3日連続ロクマルが釣れたり。

そして2月からはバスボートトラセン丸が就航。
イギータのミドストで釣れた59cmの魚がトラセン丸第1号。

ここからガイドサービス開始まで冬の琵琶湖で3ヶ月ほど練習





でかいバスを探してでかい湖を駆け回る日々は最高。
オカッパリもちょくちょく行きながら、ゲストを案内できる場所や楽しく釣りができるパターンを試行錯誤しておりました。
高校生くらいからボートはレンタルや友人の船で出ていたのでそれなりにポイントや釣り方は知ってはいたものの、毎日ボートで浮かぶそれとは別物
毎日が勉強で、琵琶湖のバスフィッシングにはまだまだ知らない世界があるんだなと思わされました。
そしてオカッパリも継続。
自分の絶対的武器は18年続けてる琵琶湖のオカッパリの経験値。
オカッパリの目線とボートの目線をクロスさせることで自分だけのバスフィッシングが構築できるとガイド開始から8ヶ月経った今も思っております。


そしてガイドサービス開始。
本当にありがたいことにガイド開始直後から沢山のご予約をいただき、今日まで連日沢山の思い出を残すことが出来ました。

記念すべき最初のゲストをお迎えした日はバケツを引っくり返したような土砂降り。それでも釣れた魚は僕は一生忘れないでしょう。
その後は怒涛の日々がはじまり、
5月〜6月は南湖北湖を走り回ってゲストと共に沢山のでかいバスを釣りました。






60アップやそれに絡むサイズが連日釣れる琵琶湖は本当にすごいと実感。







もちろん魚を釣ることだけじゃなくて、ゲストと共にいろいろなことを話したり、挑戦したり…
ガイドという立場ですがゲストさんと同じくらい、それ以上に日々を楽しませていただいてます。


そんな日々は音速で過ぎ去り、あっという間に夏に突入

楽しいトップウォーターシーズンがやってきた!



連日、水面を爆発させるのが本当に楽しかったです。
ガイドをするおかげで昔からの知り合いや友人も沢山遊びに来てくれました。

六畳一間のSUUちゃん

同じくハヤマ氏

ボスの片山さんに

冒険用品水口さん

中学生時代から知っている超兄貴に

ナカヤさん。

片桐さんとはフライ縛りというおもろい遊びも。
釣りの方はスタッガースティック5インチが炸裂。
ハスが絡みだしてめちゃめちゃおもしろいシーズンに突入。




そして夏は釣りの幅が広がって本当に楽しい

河川のアユとハス食いはよく釣れました。


そして人知れずワカサギパターン、通称ワカサギを守る会が開幕…
初期の初期は人がぜんぜん居なかったのでパラダイス。
日によりますが、めちゃめちゃいい日はマックスで50アップ20本以上釣れたりする素敵なパターン

シーズン初期の主軸はイギータ3インチの1.3gジグヘッドのイギータギタギタパターン。
ボトストから全速力で回収して食わすというパターン。
正直えげつなかったです。


ないちゅーんさんも楽しんでました






8月に入ってすぐ台風で一度ワカサギを守る会が一度ピークアウトしたものの…
同時にハスを守る会が最盛期に突入。

250でドッカーン

ハスを食いまくってるバスを成敗
全開放流効果でバスが溜まってるスーパースポットを射抜けば、フォールでボコボコ食ってくる…
ロクマルも珍しくなくボーナスタイムが続く日々でした。


弊社ヒロムもご満悦(笑)

ハスボイルしてるやつに投げたら62cm(笑)

そういえばこの日は一人勝ちでしたね

ハス食いは太いし速いし最高です。
しばらくするとワカサギを守る会も復活

ワカサギを守る会秋の陣はジョーダン50でよく釣れました


バス釣り未経験の女性でも1日50アップが2本釣れたりする優しい釣り

難しいことなくても釣れるのがこの釣りの魅力ですね。
そして最盛期を迎えたハスを守る会とワカサギを守る会。
この中で行われた第三回艇王選考会。正直琵琶湖での試合は2回めということでよくわからなかったので
ハスをメインにフォローでワカサギというパターンで勝負することに。運良くスラスイ250のハスパターンが機能して選考会1日め通過

2日目は5位で本戦に出場できることに

数は釣れませんでしたが、釣れるサイズが大きいのがジャイアントベイトを使ったハスパターンの魅力ですね。
本戦はラインブレイク3発かまして準決勝残れずという反省点の多い結果となりました(汗)
そんなこんなで秋に突入した琵琶湖。
結局11月頭まではワカサギパターンでだらだら楽しめました。






いい日には55UPが10本近く釣れるような日もあって今年は完全にワカサギの年だった気がします。
そしてワカサギも解散してお次はハスっ子を追いかける日々
北湖をメインにトップウォーターやビッグベイト、フリップなどでバスフィッシングらしい日々を満喫。






11月中旬〜12月頭になってくるとグッと気温も水温も低下していき、タフコンディション化。
基本はシャローをクランク、チャター、ビッグベイトで巻き巻きして拾っていきました。
クランクでロクマルがドン!と飛び出したり

チャターベイトは絶好調でした




ビッグベイトでも釣れました

巻きが厳しくなってくる真冬。今年は12月中にガッツリ冬に突入して、ボトム系高比重やネコリグなどがメインになっていきました。




そんな感じで駆け抜けた1年でした。
来年も琵琶湖をメインにバスガイドで多くのゲストさんをご案内しながら、釣具の開発にも力を入れていこうと思っております。
今年は撮影もなんだかんだ色々行いました
関西の野池や
野尻のスモールマウス
高山ダム…
来年もいろいろなところに行けたらと考えております。
そして最近あまりいけてなかった他魚種も、もともとはそれが本業ですから、感覚鈍らないように遠征は入れていきますよ。
最後になりましたが本年もありがとうございました。
ゲストのみなさん、トラセンユーザーの方、SNSや動画をご覧になっていただいている方、そして釣りに打ち込める環境を作ってくれるトラセンメンバーの皆、家族、友達…
本当に助けられて行きているなと日々実感しております。
来年も何卒よろしくお願いいたします!
- 2021年12月30日
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