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▼ トラセンメンバーご紹介&釣果写真で2021年振り返り
- ジャンル:釣行記
- (スタッフ紹介)
こんにちは!怪魚ハンター山根ブラザーズ(兄)です。
2021年も残すところ僅かとなりましたね!
今年は海外遠征こそ叶いませんでしたが、日本各地に住んでいるトランスセンデンスのスタッフがそれぞれの地域で様々な魚と出会うことのできた一年となりました。
今回は皆さんにトランスセンデンス(通称:トラセン)のスタッフのご紹介も兼ねて、各々のベストフォトを山根(兄)が勝手に選ばせていただきました!
それでは、誠に勝手ながら…トラセンスタッフのグループLineに投稿された写真から選抜させていただきますッ!

2021年にトラセンスタッフになっていただいた長崎県の馬場 走(かける)さん!
かけるさんと言えば、磯ヒラのイメージが強いんですが…。
あまりにもカッコいい写真だったので、エンピナード91S+とタマンの写真を選ばせていただきました!笑顔が素敵すぎます!
エンピナード91S+は、『より安全に より快適に』を目指した可変式磯ヒラ専用のパックロッドです。
1本のロッドで9.1ftと10.8ftの二段階に可変する事が可能ですよ!
詳しくはコチラをご覧ください!

琵琶湖のレンタルボート店『フィッシングゲート』の乃村弘栄さんも今年トラセンに仲間入りしていただきました!
乃村さんと言えば、元JB TOP50メンバーってことでバスフィッシング!ってイメージが強いんですが、伊勢湾シーンバスチャレンジの写真を選ばせていただきました!
ロッドはトラセンのレイトブルーミングス510+Rev2.0、ルアーはHIDEUP HU-MINNOW 111S & SPを使ってなんと優勝ですよ!凄いですよね!
レイトブルーミングス510+Rev2.0は、ボートシーバスでの使用感がとても良いんですよね。
1本の竿で4通りの長さに可変するレイトブルーミングスの詳細はコチラです!

関東在住の木村コーダイくんの一枚は、東京湾のカヤックフィッシング!
木村コーダイと言えば、カヤックフィッシング!そんな2022年になること間違いなしです!
木村コーダイ=カヤックフィッシング
皆さん覚えて下さいね!
この写真の使用ロッドは、『カヤック専用パックロッド』として開発中のミストラルという竿です。詳細は乞うご期待くださいませ!

魚釣りの映像制作を手掛ける登石ナオミチさんの一枚はボティア62S│73Sと尺上メバルの写真を選ばせていただきました!
ボティアはライトゲームにおける圧倒的な汎用性の高さを追究したスピニングの可変式パックロッドです。
仕舞寸法は53cm、6.2ftと7.3ftに可変することが可能です。
詳細なスペックはコチラをご覧くださいませ!

コチラは、ビックリマン高田くんの琵琶湖バスです!
ツララとトラセンのコラボレーションロッド 『エストレーモ76』
を使用しての一匹!
エストレーモ76は、10g程度のソフトベイトから、6.5オンスクラスのビッグベイトまで扱えるスーパーバーサタイルロッドになっています!
エストレーモの詳細はコチラにメッチャ詳しく書いております!
ビックリマン高田が船長を務める琵琶湖バスフィッシングガイドでは、トラセンロッドの無料体験もできますよ!
詳しくはコチラから!

琵琶湖の松村ヒロムくんの一枚は、プルクラ62B+を使った真冬のビッグバスの写真を選ばせていただきました!
トラセンのロングセラーとなっているプルクラ62B+はこれから真冬の琵琶湖陸っぱりでは外せない一本ですね!
冬の琵琶湖に使うロッドはビックリマン高田が動画で詳しく解説しております!ご覧ください!
トラセンっていつの間にか沢山のメンバーが集まるメーカーになってきてるんですね!
ドンドンご紹介していきますよー!

関西在住の山田タカト(やますてぃ)さんの一枚は、バトゥータという開発中のエギング用パックロッドと夏イカの写真を選ばせていただきました!
エギングロッドって、非常に汎用性の高いロッドジャンルですよね。きっとバトゥータを楽しみにされている方も多いのではないかと思っております。
詳細スペックは2022年にガンガン公表されるかと思いますので要チェックなロッドですよ!

もはや、何処に住んでいるのか分からない土井慧祐さんの写真は16kgのヒラマサ!
使用された竿は、オフショアバーサタイルロッド『ラウラウ8.3GT-S Rev2.0』ですね。
ラウラウGT-Sは仕舞寸法530mmという短さながら、GTや大型のヒラマサを対象魚に設定しています。
パックロッドの進化と凄さが良く分かるロッドですね。トラセンのロングセラーでもあります!
ラウラウGT-S Rev2.0の詳細はコチラ!

今年、奄美から中国地方へ引っ越された中村祥也さんの一枚は、奄美大島でのバラフエダイ!
ショアからこのサイズ!凄いですよね!
使用ロッドは、KTX99Bと呼んでいるビッグゲーム用ベイトロッドです。まだまだ構想段階の謎ロッドですが面白い竿ですよ!

関東在住の尾池タイシさんの写真は、レイトブルーミングス510+とオオモンハタ!
レイブルは、バスは勿論、シーバスもアカメも。ハタゲームにさえも使える超バーサタイルパックロッドですね!
レイブルの使い方は釣り人次第で自由自在!
日本でも海外でも、多くの人に使っていただいているトラセンの顔とも言えるロッドですね!

僕の弟であるハンバーガーマサの一枚は、80UPの磯ヒラとエンピナード!
魚の長さもさることながら、このヒラスズキのプロポーション!凄い太さですよね!まさに圧巻。
風が強い状況でも、磯ヒラ専用にセッティングされたエンピナード91S+であれば、風を切ってルアーをキャストできます。

僕の写真は、ラウラウ85GT-Bで釣ったマダラエイを選びました。
ラウラウ85GT-Bはトランスセンデンスの前身ブランドから発売され、今となっては幻の対巨大怪魚用パックロッドです。
『遠征先で快適かつ折れないパックロッド作り』これがトラセンのパックロッドの原点です。
マダラエイの釣行記はコチラ!

九州在住のビグザム宮口さんの写真は、高知でのエンピナード91S+とアカメをチョイス!
磯やカヤックフィッシングでご活躍されているビグザム宮口さんの写真はすっごく迷ったんですが…僕もこの場で一緒に一喜一憂したこともあり、アカメを選びました。
やっぱ、アカメって良い魚ですよね!そして、仲間って最高ですよね!!

トラセン代表の片山正顕さんの一枚は、渓流用可変式パックロッド『ドワーブ』と尺イワナ!
ドワーブは、スピニングとベイト兼用の特殊なパックロッドです。長い開発期間を経て、来年発売できることになりました!
標高1800mから水深600mまで…。トラセンメンバーの中で、片山さんが一番色んな釣りをしてますね。

どんなジャンルの竿でも、自身が納得するまで使い込む片山さんが代表だからこそ、トラセンのロッドは多種多様なジャンルのパックロッドを作ることができています!
それぞれに得意とする釣りのジャンルが異なるトラセンメンバーを1つにまとめてくれる、めちゃ尊敬できるリーダーです!
2021年もトラセンユーザーの皆様はじめ、釣具店様や問屋様、遊漁船の船長さん、他にも本当に多くの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。
2022年もトランスセンデンスの製品とスタッフを宜しくお願いいたします!
そして、釣れてくれた魚達にも感謝、感謝、感謝ですね!自然と魚達あってこその僕たち釣り人です!
2022年もみんなで自然と生き物と通じあいながら、楽しくワクワクする一年にしましょうね!
2021年も残すところ僅かとなりましたね!
今年は海外遠征こそ叶いませんでしたが、日本各地に住んでいるトランスセンデンスのスタッフがそれぞれの地域で様々な魚と出会うことのできた一年となりました。
今回は皆さんにトランスセンデンス(通称:トラセン)のスタッフのご紹介も兼ねて、各々のベストフォトを山根(兄)が勝手に選ばせていただきました!
それでは、誠に勝手ながら…トラセンスタッフのグループLineに投稿された写真から選抜させていただきますッ!

2021年にトラセンスタッフになっていただいた長崎県の馬場 走(かける)さん!
かけるさんと言えば、磯ヒラのイメージが強いんですが…。
あまりにもカッコいい写真だったので、エンピナード91S+とタマンの写真を選ばせていただきました!笑顔が素敵すぎます!
エンピナード91S+は、『より安全に より快適に』を目指した可変式磯ヒラ専用のパックロッドです。
1本のロッドで9.1ftと10.8ftの二段階に可変する事が可能ですよ!
詳しくはコチラをご覧ください!

琵琶湖のレンタルボート店『フィッシングゲート』の乃村弘栄さんも今年トラセンに仲間入りしていただきました!
乃村さんと言えば、元JB TOP50メンバーってことでバスフィッシング!ってイメージが強いんですが、伊勢湾シーンバスチャレンジの写真を選ばせていただきました!
ロッドはトラセンのレイトブルーミングス510+Rev2.0、ルアーはHIDEUP HU-MINNOW 111S & SPを使ってなんと優勝ですよ!凄いですよね!
レイトブルーミングス510+Rev2.0は、ボートシーバスでの使用感がとても良いんですよね。
1本の竿で4通りの長さに可変するレイトブルーミングスの詳細はコチラです!

関東在住の木村コーダイくんの一枚は、東京湾のカヤックフィッシング!
木村コーダイと言えば、カヤックフィッシング!そんな2022年になること間違いなしです!
木村コーダイ=カヤックフィッシング
皆さん覚えて下さいね!
この写真の使用ロッドは、『カヤック専用パックロッド』として開発中のミストラルという竿です。詳細は乞うご期待くださいませ!

魚釣りの映像制作を手掛ける登石ナオミチさんの一枚はボティア62S│73Sと尺上メバルの写真を選ばせていただきました!
ボティアはライトゲームにおける圧倒的な汎用性の高さを追究したスピニングの可変式パックロッドです。
仕舞寸法は53cm、6.2ftと7.3ftに可変することが可能です。
詳細なスペックはコチラをご覧くださいませ!

コチラは、ビックリマン高田くんの琵琶湖バスです!
ツララとトラセンのコラボレーションロッド 『エストレーモ76』
を使用しての一匹!
エストレーモ76は、10g程度のソフトベイトから、6.5オンスクラスのビッグベイトまで扱えるスーパーバーサタイルロッドになっています!
エストレーモの詳細はコチラにメッチャ詳しく書いております!
ビックリマン高田が船長を務める琵琶湖バスフィッシングガイドでは、トラセンロッドの無料体験もできますよ!
詳しくはコチラから!

琵琶湖の松村ヒロムくんの一枚は、プルクラ62B+を使った真冬のビッグバスの写真を選ばせていただきました!
トラセンのロングセラーとなっているプルクラ62B+はこれから真冬の琵琶湖陸っぱりでは外せない一本ですね!
冬の琵琶湖に使うロッドはビックリマン高田が動画で詳しく解説しております!ご覧ください!
トラセンっていつの間にか沢山のメンバーが集まるメーカーになってきてるんですね!
ドンドンご紹介していきますよー!

関西在住の山田タカト(やますてぃ)さんの一枚は、バトゥータという開発中のエギング用パックロッドと夏イカの写真を選ばせていただきました!
エギングロッドって、非常に汎用性の高いロッドジャンルですよね。きっとバトゥータを楽しみにされている方も多いのではないかと思っております。
詳細スペックは2022年にガンガン公表されるかと思いますので要チェックなロッドですよ!

もはや、何処に住んでいるのか分からない土井慧祐さんの写真は16kgのヒラマサ!
使用された竿は、オフショアバーサタイルロッド『ラウラウ8.3GT-S Rev2.0』ですね。
ラウラウGT-Sは仕舞寸法530mmという短さながら、GTや大型のヒラマサを対象魚に設定しています。
パックロッドの進化と凄さが良く分かるロッドですね。トラセンのロングセラーでもあります!
ラウラウGT-S Rev2.0の詳細はコチラ!

今年、奄美から中国地方へ引っ越された中村祥也さんの一枚は、奄美大島でのバラフエダイ!
ショアからこのサイズ!凄いですよね!
使用ロッドは、KTX99Bと呼んでいるビッグゲーム用ベイトロッドです。まだまだ構想段階の謎ロッドですが面白い竿ですよ!

関東在住の尾池タイシさんの写真は、レイトブルーミングス510+とオオモンハタ!
レイブルは、バスは勿論、シーバスもアカメも。ハタゲームにさえも使える超バーサタイルパックロッドですね!
レイブルの使い方は釣り人次第で自由自在!
日本でも海外でも、多くの人に使っていただいているトラセンの顔とも言えるロッドですね!

僕の弟であるハンバーガーマサの一枚は、80UPの磯ヒラとエンピナード!
魚の長さもさることながら、このヒラスズキのプロポーション!凄い太さですよね!まさに圧巻。
風が強い状況でも、磯ヒラ専用にセッティングされたエンピナード91S+であれば、風を切ってルアーをキャストできます。

僕の写真は、ラウラウ85GT-Bで釣ったマダラエイを選びました。
ラウラウ85GT-Bはトランスセンデンスの前身ブランドから発売され、今となっては幻の対巨大怪魚用パックロッドです。
『遠征先で快適かつ折れないパックロッド作り』これがトラセンのパックロッドの原点です。
マダラエイの釣行記はコチラ!

九州在住のビグザム宮口さんの写真は、高知でのエンピナード91S+とアカメをチョイス!
磯やカヤックフィッシングでご活躍されているビグザム宮口さんの写真はすっごく迷ったんですが…僕もこの場で一緒に一喜一憂したこともあり、アカメを選びました。
やっぱ、アカメって良い魚ですよね!そして、仲間って最高ですよね!!

トラセン代表の片山正顕さんの一枚は、渓流用可変式パックロッド『ドワーブ』と尺イワナ!
ドワーブは、スピニングとベイト兼用の特殊なパックロッドです。長い開発期間を経て、来年発売できることになりました!
標高1800mから水深600mまで…。トラセンメンバーの中で、片山さんが一番色んな釣りをしてますね。

どんなジャンルの竿でも、自身が納得するまで使い込む片山さんが代表だからこそ、トラセンのロッドは多種多様なジャンルのパックロッドを作ることができています!
それぞれに得意とする釣りのジャンルが異なるトラセンメンバーを1つにまとめてくれる、めちゃ尊敬できるリーダーです!
2021年もトラセンユーザーの皆様はじめ、釣具店様や問屋様、遊漁船の船長さん、他にも本当に多くの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。
2022年もトランスセンデンスの製品とスタッフを宜しくお願いいたします!
そして、釣れてくれた魚達にも感謝、感謝、感謝ですね!自然と魚達あってこその僕たち釣り人です!
2022年もみんなで自然と生き物と通じあいながら、楽しくワクワクする一年にしましょうね!
- 2021年12月28日
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