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スタッフ紹介 / カタヤマン

TRANSCENDENCEの片山です。

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簡単に自己紹介をしておくと、幼少の頃からワカサギやニジマスで釣りに出会い、その後お台場がまだ整備されていない頃からシーバスフィッシングに傾倒。

渓流などで遊びながら学生生活を過ごしました。

その後社会人になるまではシーバスと渓流をメインにし、徐々にオフショアを始めるようになる。

実はfimoを運営するカルモアに在籍していたことがあり、環境コンサルタントとしてタイや中国などで仕事をしていました。

会社に内緒で海外出張にバズーカを持って出張に行き、タイでバラマンディやメコンなどで遊んでいました。

何も言われない良い社風です(言われていたかもしれませんが。。)。

その後、退職してすぐに南米アマゾンに行き海外の釣りにハマってしまいました。

それ以降はマグロ、ヒラマサなどのオフショアからピーコックバス、バラマンディなどに遊んでもらっています。

海外はアメリカや南米でもしっかりとレギュレーションがあり、魚たちが守られています。

アメリカ西海岸のビーチには日本の海ほどゴミなんてない。

そんなことに色々と影響を受けて今は個人的に色々な活動をしています。

現在は資源管理のため茂木陽一さんとクロマグロの資源管理やNPO法人水生生物の資源と環境を守る会(Association for the Conservation of Fish and Aquatic Life : ACF)を立ち上げて真剣に資源管理にも取り組んでいく予定です。

また、東京湾のシーバス(スズキ)に関しても村岡さんや徳永兼三さん、羽田アングラーズスタッフの高橋キャプテン、根岸Knotenoughの森キャプテン、JGFAの若林さんなどと船橋、市川の旋網船の船長などと私主導でミーティングも開始し始めました。

私感で話をするとまき網が悪いと決めつけるのは尚早のようです。

こんな活動をしているのは、楽しい釣りを次の世代に残したい。

そんな想いだけです。

まだまだ色々と話したいことはありますが少しずつ発信していきますので暇な時に覗いてみて下さい。

タックルの紹介は徐々にしていきたいと思います!

片山

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