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▼ イトウにはレイブルがバッチリハマる!
- ジャンル:日記/一般
- (サケ・マス類, LateBloomings510+, 北海道, Naomichi Toishi)
こんにちは。
transcendenceテスターの登石直路です。
先週末は、LateBloomings510+(レイブル)を持って北海道にイトウ釣りに行って参りましたのでそのレポートを致します。
今回訪れた湿原河川は、泥底である場所が多く、また水量はなくても、所によっては水深が深くなるため、一度川辺に出ても水の中や水際を移動することが基本的には出来ません。
そのため一度川辺に出て釣りをしたら、再び土手を上がり藪漕ぎをしながら小移動し、再び川辺に出て釣りをする。というのを繰り返すスタイルとなります。
また土手も2メートルほどの高さがある場所が多く、粘土質の土であるため大変滑りやすく体力的にもキツい釣りとなりました。
この様な場合でもLateBloomings510+(レイブル)は仕舞寸法50㎝とコンパクトになるため、激しい藪漕ぎや高さのある土手登りの際は、ロッドを背負っているリュックに入れて、両手を空けた状態で移動をすることが出来ます。
これは、単純に移動が楽になるだけでなく、両手が空いていると滑った時に咄嗟に周囲の木や草を掴むことができ、安全面でも大きなメリットがあると感じました。

今回はこの様にリュックを背負っての釣りとしました。
釣果の方は、初めてのイトウ釣りという事でポイントが分からないので予めGoogleマップで目星をつけていた場所を回りながらポイントを探す釣りとなりましたが最終的には大小合わせて5本のイトウと出会うことが出来ました。

今回の遠征の最大魚


流れのある深みに潜んでいたイトウ

水深30㎝ほどの瀬が続く中にある、周囲より若干深くなっている場所に入っていたやる気のあるイトウ

今回使用したレイブルのレングスは全て510のショートモデルです。
それにハイギアベイトリール(12アンタレスGH)、PE4号というセッティングで使用しました。
LateBloomings510+(レイブル)は流れの速い瀬の中からでもイトウを引き出せるバットパワーを持ちながらも巻物をやる時はしなやかに入り込むティップを持ち、このセッティングでも15gほどのルアーからビッグベイトまでオールラウンドに使えるロッドとなっています。
今回は使用しませんでしたがリールをより小さいシャロースプールモデルにし、ラインを細くすれば下は10gからキャストは可能です。
また今回は、ブッシュが多いため川辺まで降りれない場所も多く、ブッシュの隙間から竿先だけ出してルアーを投げる状況も多くありました。
そういったロッドを振り切れない状況でも、LateBloomings510+(レイブル)は、しなやかに入るティップを使ったフリップキャストやロールキャストがやり易く、このような陸っぱりにありがちな状況でも使いやすいロッドであると改めて感じることが多くありました。
一方で、既に当ブログでアナウンスの通り、このしなやかなティップが入り過ぎてしまい、重めのジグやテキサスリグなどをカバーに入れ、引っ掛けずに抜いていくような使い方には、はやり撃物に特化したロッドに比べると若干コツを要することになります。
その辺りを鑑みた上で、皆様のスタイルに合わせたロッド選びの一つの選択肢としてこのLateBloomings510+(レイブル)が選ばれると非常に有り難く思います。
レポート 登石直路
Latebloomings510+のページはコチラ!
https://www.transcendence555.com/product-page/latebloomings510
transcendenceテスターの登石直路です。
先週末は、LateBloomings510+(レイブル)を持って北海道にイトウ釣りに行って参りましたのでそのレポートを致します。
今回訪れた湿原河川は、泥底である場所が多く、また水量はなくても、所によっては水深が深くなるため、一度川辺に出ても水の中や水際を移動することが基本的には出来ません。
そのため一度川辺に出て釣りをしたら、再び土手を上がり藪漕ぎをしながら小移動し、再び川辺に出て釣りをする。というのを繰り返すスタイルとなります。
また土手も2メートルほどの高さがある場所が多く、粘土質の土であるため大変滑りやすく体力的にもキツい釣りとなりました。
この様な場合でもLateBloomings510+(レイブル)は仕舞寸法50㎝とコンパクトになるため、激しい藪漕ぎや高さのある土手登りの際は、ロッドを背負っているリュックに入れて、両手を空けた状態で移動をすることが出来ます。
これは、単純に移動が楽になるだけでなく、両手が空いていると滑った時に咄嗟に周囲の木や草を掴むことができ、安全面でも大きなメリットがあると感じました。

今回はこの様にリュックを背負っての釣りとしました。
釣果の方は、初めてのイトウ釣りという事でポイントが分からないので予めGoogleマップで目星をつけていた場所を回りながらポイントを探す釣りとなりましたが最終的には大小合わせて5本のイトウと出会うことが出来ました。

今回の遠征の最大魚


流れのある深みに潜んでいたイトウ

水深30㎝ほどの瀬が続く中にある、周囲より若干深くなっている場所に入っていたやる気のあるイトウ

今回使用したレイブルのレングスは全て510のショートモデルです。
それにハイギアベイトリール(12アンタレスGH)、PE4号というセッティングで使用しました。
LateBloomings510+(レイブル)は流れの速い瀬の中からでもイトウを引き出せるバットパワーを持ちながらも巻物をやる時はしなやかに入り込むティップを持ち、このセッティングでも15gほどのルアーからビッグベイトまでオールラウンドに使えるロッドとなっています。
今回は使用しませんでしたがリールをより小さいシャロースプールモデルにし、ラインを細くすれば下は10gからキャストは可能です。
また今回は、ブッシュが多いため川辺まで降りれない場所も多く、ブッシュの隙間から竿先だけ出してルアーを投げる状況も多くありました。
そういったロッドを振り切れない状況でも、LateBloomings510+(レイブル)は、しなやかに入るティップを使ったフリップキャストやロールキャストがやり易く、このような陸っぱりにありがちな状況でも使いやすいロッドであると改めて感じることが多くありました。
一方で、既に当ブログでアナウンスの通り、このしなやかなティップが入り過ぎてしまい、重めのジグやテキサスリグなどをカバーに入れ、引っ掛けずに抜いていくような使い方には、はやり撃物に特化したロッドに比べると若干コツを要することになります。
その辺りを鑑みた上で、皆様のスタイルに合わせたロッド選びの一つの選択肢としてこのLateBloomings510+(レイブル)が選ばれると非常に有り難く思います。
レポート 登石直路
Latebloomings510+のページはコチラ!
https://www.transcendence555.com/product-page/latebloomings510
- 2018年10月6日
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