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▼ Metro Arrow(メトロアロー)完成への道②
- ジャンル:釣行記
- (ルアー, Pazdesign, シーバス, 小助川光昭【メトロアロー(仮)の部屋】, ソルトウォーター, 開発中, メトロアロー(仮), reed, 小助川光昭, PSL, テスターログ, 釣行記)
皆様、こんにちは
パズデザインフィールドテスター小助川(コスケガワ)です。
今年の5月にページを作りました「Metro Arrow(メトロアロー)完成への道①」を見てくださった方はご存知方お思いますが、今一度このページの趣旨を説明します。
「Metro Arrow(メトロアロー)完成への道」
・小助川光昭【Metro Arrow(メトロアロー)完成への道①】
実は、3年程前から進めていました小助川監修ルアーの完成に目処が見えて来ましたので順を追って『Metro Arrow』について報告していきたいと思います。
この「Metro Arrow」完成への道では、監修者小助川が釣行に「Metro Arrow」を使用して釣れた報告や開発の秘話や販売の進捗などを報告していきたいと思います。
「Metro Arrow(メトロアロー)完成への道①」ではMetro Arrowとはいったいどんなシーバスルアーなのかと・・・
ジャンル分けの難しい「NEWジャンル」的なカテゴリーのシーバスルアーという事で「小助川系ルアー」か??
いやいやそれは流石に伝わりにくいという事で、「シンキングペンシル」ジャンルで進める事になりました。
また、今回のルアー「Metro Arrow」には、主に3つのコンセプトで構成されている事を発表いたしました。

今回は1、「巻き続けたくなる攻めのシンキングペンシル」
について解説します。
私が思うシンキングペンシルは、ミノーの様にリップが付いていないためリールを巻いている時に水の抵抗が感じ取りにくいのです。
また、バイブレーションの様にボディー本体が震えその振動が手元に伝わる事もありません。
はっきり言って無抵抗ルアーです。
始めてルアー釣りをされる方にとっては、巻いてはいるけどルアーが泳いでいるのか?いないのか?わからずひたすら巻き続けるしかなく。
特にバイブレーションと比べてしまうとどちらが巻き続けられるかと聞くと皆さん口を揃えてバイブレーションと答える程ですから。
私は、パズデザインのシンキングペンシル「リバード90S」はかれこれ10年以上は使って多くのシーバスを釣り上げて来ましたので、巻きの速度調整や信頼感がものすごく高いので巻き続け使い続けることが出来ます。
ただ、シンキングペンシルで思う様に釣果が出ていない方にとっては巻き抵抗が「無」なルアーを巻き続け使い続けることは容易ではないです。
釣具店の店員として接客している際にも「シーバス釣りを始めたいんですが1つルアーを選んでもらえませんか・・・」と聞かれた際にもシンキングペンシルを勧めることはまずないぐらいですから。
「Metro Arrow」はなぜ巻き続けたくなるか?ですが、それはルアー本体にギミックがあるからです。
そのギミックのお陰で巻き抵抗が加わり、ルアーが動いている感覚もしっかり伝わります。
また、流れの強さの変動も感じ取りやすいです。
ただ、そうなってくると逆に巻き抵抗が掛かり過ぎてリトリーブ疲れが高く巻き続けられないのでは・・・と、思われる方もいらっしゃると思います。
しかし、「Metro Arrow」のアクションがロール+テイルダンスなので水流を受け続ける訳でもなく「逃す」と言いますか受け流す効果もあるので巻き抵抗も抑えることが出来たのです。
なので、強く流れが効いているタイミングでバイブレーションを巻いていると抵抗が強く巻きがものすごく重く感じてしまうタイミングで、「Metro Arrow」で同じレンジを通しても巻き抵抗が軽く巻き続けられます。
この事から巻き感がちょうどよく「巻き続けたくなるルアー」なのだとわかっていただけるかと思います。
「攻めのシンキングペンシル」ですがこれに関してもしては、スイミングアクションを見ていただくのが一番わかりやすいかと思いますが、シンキングペンシルと違ってスローに泳がせるのではなく、比較的早いテンポで探れる様に設定しています。
アクションは決して大人しくなく、テールの振れ具合によっては「ワイド感」が感じられます。
これこそ攻めの姿勢「Metro Arrow」です。
今年の関東各フィールドのシーバス状況ですが、とてつもなく苦戦な日々が続いている中「Metro Arrow」にも釣果が出だしています。

デイでもナイトでも答えが出ている「Metro Arrow」
これからもっともっと色々なフィールドでも釣り込んで行きますので釣れた際には報告をしていきたいと思います。
今回は「Metro Arrow」の主な3つのコンセプトで構成されている
1、巻き続けたくなる攻めのシンキングペンシルを報告させて頂きました。
次回では、2、情報伝達能力が高いシンキングペンシルについて記載したいと思いますので、引き続き宜しくお願いいたします。
パズデザインフィールドテスター小助川(コスケガワ)です。
今年の5月にページを作りました「Metro Arrow(メトロアロー)完成への道①」を見てくださった方はご存知方お思いますが、今一度このページの趣旨を説明します。
「Metro Arrow(メトロアロー)完成への道」
・小助川光昭【Metro Arrow(メトロアロー)完成への道①】
実は、3年程前から進めていました小助川監修ルアーの完成に目処が見えて来ましたので順を追って『Metro Arrow』について報告していきたいと思います。
この「Metro Arrow」完成への道では、監修者小助川が釣行に「Metro Arrow」を使用して釣れた報告や開発の秘話や販売の進捗などを報告していきたいと思います。
「Metro Arrow(メトロアロー)完成への道①」ではMetro Arrowとはいったいどんなシーバスルアーなのかと・・・
ジャンル分けの難しい「NEWジャンル」的なカテゴリーのシーバスルアーという事で「小助川系ルアー」か??
いやいやそれは流石に伝わりにくいという事で、「シンキングペンシル」ジャンルで進める事になりました。
また、今回のルアー「Metro Arrow」には、主に3つのコンセプトで構成されている事を発表いたしました。

今回は1、「巻き続けたくなる攻めのシンキングペンシル」
について解説します。
私が思うシンキングペンシルは、ミノーの様にリップが付いていないためリールを巻いている時に水の抵抗が感じ取りにくいのです。
また、バイブレーションの様にボディー本体が震えその振動が手元に伝わる事もありません。
はっきり言って無抵抗ルアーです。
始めてルアー釣りをされる方にとっては、巻いてはいるけどルアーが泳いでいるのか?いないのか?わからずひたすら巻き続けるしかなく。
特にバイブレーションと比べてしまうとどちらが巻き続けられるかと聞くと皆さん口を揃えてバイブレーションと答える程ですから。
私は、パズデザインのシンキングペンシル「リバード90S」はかれこれ10年以上は使って多くのシーバスを釣り上げて来ましたので、巻きの速度調整や信頼感がものすごく高いので巻き続け使い続けることが出来ます。
ただ、シンキングペンシルで思う様に釣果が出ていない方にとっては巻き抵抗が「無」なルアーを巻き続け使い続けることは容易ではないです。
釣具店の店員として接客している際にも「シーバス釣りを始めたいんですが1つルアーを選んでもらえませんか・・・」と聞かれた際にもシンキングペンシルを勧めることはまずないぐらいですから。
「Metro Arrow」はなぜ巻き続けたくなるか?ですが、それはルアー本体にギミックがあるからです。
そのギミックのお陰で巻き抵抗が加わり、ルアーが動いている感覚もしっかり伝わります。
また、流れの強さの変動も感じ取りやすいです。
ただ、そうなってくると逆に巻き抵抗が掛かり過ぎてリトリーブ疲れが高く巻き続けられないのでは・・・と、思われる方もいらっしゃると思います。
しかし、「Metro Arrow」のアクションがロール+テイルダンスなので水流を受け続ける訳でもなく「逃す」と言いますか受け流す効果もあるので巻き抵抗も抑えることが出来たのです。
なので、強く流れが効いているタイミングでバイブレーションを巻いていると抵抗が強く巻きがものすごく重く感じてしまうタイミングで、「Metro Arrow」で同じレンジを通しても巻き抵抗が軽く巻き続けられます。
この事から巻き感がちょうどよく「巻き続けたくなるルアー」なのだとわかっていただけるかと思います。
「攻めのシンキングペンシル」ですがこれに関してもしては、スイミングアクションを見ていただくのが一番わかりやすいかと思いますが、シンキングペンシルと違ってスローに泳がせるのではなく、比較的早いテンポで探れる様に設定しています。
アクションは決して大人しくなく、テールの振れ具合によっては「ワイド感」が感じられます。
これこそ攻めの姿勢「Metro Arrow」です。
今年の関東各フィールドのシーバス状況ですが、とてつもなく苦戦な日々が続いている中「Metro Arrow」にも釣果が出だしています。

デイでもナイトでも答えが出ている「Metro Arrow」
これからもっともっと色々なフィールドでも釣り込んで行きますので釣れた際には報告をしていきたいと思います。
今回は「Metro Arrow」の主な3つのコンセプトで構成されている
1、巻き続けたくなる攻めのシンキングペンシルを報告させて頂きました。
次回では、2、情報伝達能力が高いシンキングペンシルについて記載したいと思いますので、引き続き宜しくお願いいたします。
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