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▼ 本湖のビワコオオナマズ‐kimi‐トラセンの1年
- ジャンル:日記/一般
- (LateBloomings510+, 琵琶湖, Kimi Hiroyuki Yamane, ビワコオオナマズ, 釣果報告)
皆様
はじめまして。ナマズを溺愛するkimiと申します。ブログ釣獲者の開設者です。
https://black.ap.teacup.com/fisherman/
本名は山根央之。株式会社Chill代表を務める山根正之の実兄です。
少々筆不精ではありますが、このブログでは、私とTRANSCENDENCEの製品に関する記事を書かせていただきます。
今回は今年一番印象的だった釣行について。
新しい相棒。LateBloomings510+で挑んだ琵琶湖本湖でのビワコオオナマズ釣りのお話しです。
既にこのブログをご覧になられている方々はご存知かと思いますが、初めての方もいらっしゃるかと思いますので、簡単にLateBloomings510+の説明をさせて下さい。

LateBloomings510+の基本設計は、5フィート10インチのショートディスタンス(レギュラーファースト/RF)です。グリップ延長することで6.2ftに可変でき、ボートゲームでのジギングなどで活躍します。延長セクションを1ピース追加することで7.7ftのロングディスタンス(ファースト/F)になります。水路や小規模なポイントでグリップを短くしたい場合は、7.3ftに可変することもできます。つまり、1本で4通りの長さに変化する竿ってことになりますね!
更に詳しく知りたい方はHPへどうぞ!
https://www.transcendence555.com/latebloomings510
今回のお話は連続3晩でのオオナマズチャレンジ。
3晩あれば釣れるのでは?と感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、琵琶湖本湖でのオオナマズ釣りは非常にタフゲームであり、釣果を得るには長い日数を要します。個人的には、日本三大淡水魚であるアカメやイトウよりも釣るのが難しい魚だと思っています。
本湖でオオナマズを追い求めている方々にしか分からない、途方もなく、ただひたすらにキャストを繰り返す梅雨の琵琶湖の辛い釣り。
本当に釣れない釣りなのです。
本湖でのオオナマズ釣りのベストシーズンは梅雨時期になります。勿論、年中狙うことができますが、何れにせよ宇治川や瀬田川のように数日で釣果を得るのは難しく、通いつめることが必要です。
生態を知り、実績を積み、ポイントを多く把握していても、今日ココでバイトがあると言い切れないのが本湖でのオオナマズ釣りです。
本湖でオオナマズを釣獲することが極端に難しい訳は、また別の記事で書くことにします。長編になるので。
初日、実績場を足早に回って行きます。
ルアーは12から14cmのフローティングとシンキングミノー、14から28gのバイブレーションとメタルバイブレーション、時々ビックベイトを使用し表層からブレイクまで丁寧に探って行きます。
私は深くても5 mくらいまでしか攻めません。エリアとしてはディープが隣接する場所が多いのは事実ですが、ルアーをトレースするコースは概ね3 m以浅です。
コアユが溜まるシャローに期待したものの、この夜は蛻の殻。
ニゴロブナの産卵が起きている場所で少し気配を感じ、何度か入り直すもバイトは得られませんでした。
一晩中やってノーバイト。
琵琶湖の夜はあっという間に明けてしまいます。
この時期のオオナマズは産卵を意識した個体とフィーディングを意識した個体に分かれます。
フィーディング状態にあるオオナマズの前をルアーが横切れば、ルアーの大小関係なくバイトを得られるでしょう。私は、フッキングの良さと手返しの良さ、疲れにくさ等を総合的に考慮して14 cm前後のミノーをメインルアーに使用しています。
因みに、産卵を意識した個体は口を使うことはまずありません。
数十メートルの範囲に複数のオオナマズが寄っている時は、そのうちに雄が果敢に雌を追尾するような産卵行動が起こる可能性が高いです。こうなると、私の場合、竿を起きしばし観察モードに移ります。
もう一つ挙げるとするとニュートラルな個体です。
因みに、本湖のオオナマズはニュートラルな状態であることが大半です。リアクションバイトを誘発する以外、為す術はありません。
私はミノーで一通り流し、車までの帰り道にバイブレーションやメタルバイブレーションでリアクションを拾うようなフォローをしています。
エリアもあっていて、ベイトも入っていて、産卵も起こっていないのに、釣れない。
これが毎晩繰り返されます。本当にタフな釣りですが、故にヒットした際の極度の緊張感を味わえるのは釣獲したことのない魚を除くとこの魚だけです。

2晩目
この日は開始早々イワトコナマズがミノーにヒット!
ビワコオオナマズに次いで私が愛してやまない琵琶湖固有のナマズです。
本湖でのオオナマズ釣りでは、外道も掛かってきます。
一番頻度が多いのはバス。次いでニゴイ。運が良いとイワトコナマズが掛かってきます。明け方に多いのはハスですね。

イワトコナマズのあとは、バイトが遠のき、少しの間、プロトロッドでバスに癒やされ、あっという間に朝を迎えました。
3晩目
何時も通り、実績場を回ります。
今まで何度かオオナマズを釣獲した水深50 cm程度のスーパーシャローへ。
昨日、一昨日と気配はあったもののタイミングが合わなかったのかバイトを得られなかったピンポイントです。
なんの変哲もないシャローに見えますが、フィーディングを意識したオオナマズが差してくるポイントです。この夜はコアユではなく30 cm前後のニゴイが入っていました。
この夜は時間帯を変えて深夜1時ごろ入りました。
ミノーが泳ぐギリギリの速度でリーリング。
すると一投目で!
ゴーンゴーンゴーンとオオナマズ特有のバイト!
フックはST46#4を使用していたため大きなアワセは入れずしっかりとレイブルをバットから曲げてあげます。比較的小さなルアーやフックの場合、私はスウィープ気味にあわせます。使用していたルアーが3本のフックを背負っていたことも大きなアワセを入れない理由ですね。
いつだってこの瞬間は極度に緊張しますが、今回はレイブルでの初ヒットでしたので小さなプレッシャーも良いスパイスとなり本当に楽しめました。

しっかりバットを曲げながら、徐々にドラグを緩めていきます。最終的にはバットが曲がらないくらいまでドラグを緩め30 mほど沖に走らせ、じっくり体力を落としてから無事ランディング!

ここは緩やかな駆け下がりでウィードも岩もないため、このようなファイトが最適です。オオナマズはその特有な首振りやローリングでバレることの多い魚でもあります。
細軸フックの場合は、オオナマズ相手に引っ張り合いで良いことはありません。

ミノーをしっかりくわえ込んだナイスサイズのオオナマズ。
やはり本湖のオオナマズは顔が小さく美しい。
何度釣獲しても感動します。

今年から本格的にトランスセンデンスの竿を使用するようになりました。
レイブルは私にとって新たな相棒であり、大切な一本です。
釣り具って。性能が一番大事なのですが
これを使いたい!
とか、カッコいい!使って楽しい!
っていう気持ちも大切だなと私は考えています。

今日はボートだ!ショートバージョンでやってみよう!

ジギング誘われたからレイブル6.2ftバージョンでやろうっと!

偶にはブッコミ釣りも楽しいですよ!ロングバージョンで!
本当に色んな釣りに使えて便利!何より使っていれ楽しいし、いつも側にいて欲しい一本ですね!
今後リリースされるトランスセンデンスのパックロッド達は、それぞれに高性能なトランスシステムを備え、皆さまに楽しんで使っていただけることだろうと確信しています。
今回、初めてレイブルで本湖でのオオナマズ釣りに挑みました。
このロッド、オオナマズに対して凄く適したロッドだと感じましたね。
ティップがやや柔らかいため。ミノーなどの巻物が非常に扱いやすいのに加えて、バイトを弾かないこと、細軸フックでの長時間ファイトの際、#2までを使ったファイトでバレ減少にも繋がりました。
勿論、バットはパプアンバスやピラルクの突進にも耐える程強靭であるため、河川や急深エリアで太軸フックを使用した強引なファイトにも対応してくれます。
今後オオナマズ釣りについてはゆっくりと語っていこうと思います。
是非、来年の梅雨時期、LateBloomings510+(レイブル)でビワコオオナマズ釣りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?!
オオナマズ釣りを頑張ってみたい!と思っていらっしゃる方は、偶にこのブログを覗きに来てくださいね!私なりのオオナマズ釣りが参考になれば幸いです。
ではでは、
明日も皆様が楽しく良い釣果に恵まれますように。
fin
kimi 山根央之
はじめまして。ナマズを溺愛するkimiと申します。ブログ釣獲者の開設者です。
https://black.ap.teacup.com/fisherman/
本名は山根央之。株式会社Chill代表を務める山根正之の実兄です。
少々筆不精ではありますが、このブログでは、私とTRANSCENDENCEの製品に関する記事を書かせていただきます。
今回は今年一番印象的だった釣行について。
新しい相棒。LateBloomings510+で挑んだ琵琶湖本湖でのビワコオオナマズ釣りのお話しです。

既にこのブログをご覧になられている方々はご存知かと思いますが、初めての方もいらっしゃるかと思いますので、簡単にLateBloomings510+の説明をさせて下さい。

LateBloomings510+の基本設計は、5フィート10インチのショートディスタンス(レギュラーファースト/RF)です。グリップ延長することで6.2ftに可変でき、ボートゲームでのジギングなどで活躍します。延長セクションを1ピース追加することで7.7ftのロングディスタンス(ファースト/F)になります。水路や小規模なポイントでグリップを短くしたい場合は、7.3ftに可変することもできます。つまり、1本で4通りの長さに変化する竿ってことになりますね!
更に詳しく知りたい方はHPへどうぞ!
https://www.transcendence555.com/latebloomings510
今回のお話は連続3晩でのオオナマズチャレンジ。
3晩あれば釣れるのでは?と感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、琵琶湖本湖でのオオナマズ釣りは非常にタフゲームであり、釣果を得るには長い日数を要します。個人的には、日本三大淡水魚であるアカメやイトウよりも釣るのが難しい魚だと思っています。
本湖でオオナマズを追い求めている方々にしか分からない、途方もなく、ただひたすらにキャストを繰り返す梅雨の琵琶湖の辛い釣り。
本当に釣れない釣りなのです。
本湖でのオオナマズ釣りのベストシーズンは梅雨時期になります。勿論、年中狙うことができますが、何れにせよ宇治川や瀬田川のように数日で釣果を得るのは難しく、通いつめることが必要です。
生態を知り、実績を積み、ポイントを多く把握していても、今日ココでバイトがあると言い切れないのが本湖でのオオナマズ釣りです。
本湖でオオナマズを釣獲することが極端に難しい訳は、また別の記事で書くことにします。長編になるので。
初日、実績場を足早に回って行きます。
ルアーは12から14cmのフローティングとシンキングミノー、14から28gのバイブレーションとメタルバイブレーション、時々ビックベイトを使用し表層からブレイクまで丁寧に探って行きます。
私は深くても5 mくらいまでしか攻めません。エリアとしてはディープが隣接する場所が多いのは事実ですが、ルアーをトレースするコースは概ね3 m以浅です。
コアユが溜まるシャローに期待したものの、この夜は蛻の殻。
ニゴロブナの産卵が起きている場所で少し気配を感じ、何度か入り直すもバイトは得られませんでした。
一晩中やってノーバイト。
琵琶湖の夜はあっという間に明けてしまいます。
この時期のオオナマズは産卵を意識した個体とフィーディングを意識した個体に分かれます。
フィーディング状態にあるオオナマズの前をルアーが横切れば、ルアーの大小関係なくバイトを得られるでしょう。私は、フッキングの良さと手返しの良さ、疲れにくさ等を総合的に考慮して14 cm前後のミノーをメインルアーに使用しています。
因みに、産卵を意識した個体は口を使うことはまずありません。
数十メートルの範囲に複数のオオナマズが寄っている時は、そのうちに雄が果敢に雌を追尾するような産卵行動が起こる可能性が高いです。こうなると、私の場合、竿を起きしばし観察モードに移ります。
もう一つ挙げるとするとニュートラルな個体です。
因みに、本湖のオオナマズはニュートラルな状態であることが大半です。リアクションバイトを誘発する以外、為す術はありません。
私はミノーで一通り流し、車までの帰り道にバイブレーションやメタルバイブレーションでリアクションを拾うようなフォローをしています。
エリアもあっていて、ベイトも入っていて、産卵も起こっていないのに、釣れない。
これが毎晩繰り返されます。本当にタフな釣りですが、故にヒットした際の極度の緊張感を味わえるのは釣獲したことのない魚を除くとこの魚だけです。

2晩目
この日は開始早々イワトコナマズがミノーにヒット!
ビワコオオナマズに次いで私が愛してやまない琵琶湖固有のナマズです。
本湖でのオオナマズ釣りでは、外道も掛かってきます。
一番頻度が多いのはバス。次いでニゴイ。運が良いとイワトコナマズが掛かってきます。明け方に多いのはハスですね。

イワトコナマズのあとは、バイトが遠のき、少しの間、プロトロッドでバスに癒やされ、あっという間に朝を迎えました。
3晩目
何時も通り、実績場を回ります。
今まで何度かオオナマズを釣獲した水深50 cm程度のスーパーシャローへ。
昨日、一昨日と気配はあったもののタイミングが合わなかったのかバイトを得られなかったピンポイントです。

なんの変哲もないシャローに見えますが、フィーディングを意識したオオナマズが差してくるポイントです。この夜はコアユではなく30 cm前後のニゴイが入っていました。
この夜は時間帯を変えて深夜1時ごろ入りました。
ミノーが泳ぐギリギリの速度でリーリング。
すると一投目で!
ゴーンゴーンゴーンとオオナマズ特有のバイト!
フックはST46#4を使用していたため大きなアワセは入れずしっかりとレイブルをバットから曲げてあげます。比較的小さなルアーやフックの場合、私はスウィープ気味にあわせます。使用していたルアーが3本のフックを背負っていたことも大きなアワセを入れない理由ですね。
いつだってこの瞬間は極度に緊張しますが、今回はレイブルでの初ヒットでしたので小さなプレッシャーも良いスパイスとなり本当に楽しめました。

しっかりバットを曲げながら、徐々にドラグを緩めていきます。最終的にはバットが曲がらないくらいまでドラグを緩め30 mほど沖に走らせ、じっくり体力を落としてから無事ランディング!

ここは緩やかな駆け下がりでウィードも岩もないため、このようなファイトが最適です。オオナマズはその特有な首振りやローリングでバレることの多い魚でもあります。
細軸フックの場合は、オオナマズ相手に引っ張り合いで良いことはありません。

ミノーをしっかりくわえ込んだナイスサイズのオオナマズ。
やはり本湖のオオナマズは顔が小さく美しい。
何度釣獲しても感動します。

今年から本格的にトランスセンデンスの竿を使用するようになりました。
レイブルは私にとって新たな相棒であり、大切な一本です。
釣り具って。性能が一番大事なのですが
これを使いたい!
とか、カッコいい!使って楽しい!
っていう気持ちも大切だなと私は考えています。

今日はボートだ!ショートバージョンでやってみよう!

ジギング誘われたからレイブル6.2ftバージョンでやろうっと!

偶にはブッコミ釣りも楽しいですよ!ロングバージョンで!
本当に色んな釣りに使えて便利!何より使っていれ楽しいし、いつも側にいて欲しい一本ですね!
今後リリースされるトランスセンデンスのパックロッド達は、それぞれに高性能なトランスシステムを備え、皆さまに楽しんで使っていただけることだろうと確信しています。
今回、初めてレイブルで本湖でのオオナマズ釣りに挑みました。
このロッド、オオナマズに対して凄く適したロッドだと感じましたね。
ティップがやや柔らかいため。ミノーなどの巻物が非常に扱いやすいのに加えて、バイトを弾かないこと、細軸フックでの長時間ファイトの際、#2までを使ったファイトでバレ減少にも繋がりました。
勿論、バットはパプアンバスやピラルクの突進にも耐える程強靭であるため、河川や急深エリアで太軸フックを使用した強引なファイトにも対応してくれます。
今後オオナマズ釣りについてはゆっくりと語っていこうと思います。
是非、来年の梅雨時期、LateBloomings510+(レイブル)でビワコオオナマズ釣りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?!
オオナマズ釣りを頑張ってみたい!と思っていらっしゃる方は、偶にこのブログを覗きに来てくださいね!私なりのオオナマズ釣りが参考になれば幸いです。
ではでは、
明日も皆様が楽しく良い釣果に恵まれますように。
fin
kimi 山根央之
- 2018年12月26日
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