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【偏光グラス】傷付いたタレックスレンズを度付きで蘇らせる

 
 偏光グラスのレンズは消耗品。私が所持する偏光グラスも購入から10年以上が経過し、すり傷やコーティングの剥がれが目立つようになりました。
 
買い替えも考えたのですが、思い入れのあるフレームを使わなくなってしまうのはやっぱりイヤ。ならば…と、レンズのみ交換することに。
 
ついでに、コンタクトが装着で…

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【ベイトリール】ベアリング交換のたびに深まる愛着

 一年の始まりは、新製品発表やフィッシングショー開催など、釣り人にとってワクワクする時期ですよね。
 
私は行ったことがないのでフィッシングショーのことはわかりませんが、買う予定がなくとも新製品情報にはやはり興味を惹かれるものです。
 
なかでも特に、今現在使用している道具のニューモデルリリースは、たと…

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【メガネのお供】フィンチ くもらないクロス

  • ジャンル:ニュース
 空気の冷たい寒い冬、マスクをした状態でメガネを掛けようものなら、一瞬でレンズは曇ってしまいますよね。
 
釣り人ならば偏光グラスやナイトグラスのレンズが曇ってしまい、難儀された方も中にはいるのではないでしょうか。
 
“メガネのお供はレンズのくもり止め”
 
釣りでも日常生活でもメガネを掛ける私にとって…

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ジェットボイルミニモで広がる魚釣りという趣味の楽しみ方

  • ジャンル:ニュース
 魚釣りをしている時、みなさんはどんなことを考えていますか?
 
「なかなか釣れないから場所を移動しようかなぁ」
「レンジをあと数十センチ下げて、ルアーをブレイクに当ててみようか」
「明日の仕事いやだなぁ…」
 
それぞれの立場でいろいろな考えを巡らせながら、釣りをしていることでしょう。
 
私はと言うと、…

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サヨリパターンシーバス④ ~時合いの捉え方と混合ベイト~

昨年秋に体験したサヨリパターンシーバスの振り返りも、4回目の今回のログで最後です。
2メートル後半にもなる干満差及び干潮時には干上がる程の小規模河川という特徴がもたらす時合いの捉え方。
パターン終盤で抱き始めた疑問への確信と、使用したルアーを紹介して締めたいと思います。
 ■ 時合いの捉え方 ■スズキ釣りの…

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フィールドの分母を知る

新年一発目のログにて1095日(3年)掛けてメーターを超えるスズキを狙って獲ると決意表明しましたが、一歩目を踏み出した今描いているビジョンなどをログに起こそうと思います。
 
狙って獲るというからには、何故その場所に行くのか?という点が明確でなければ、狙ってるとは言えないと自分自身は言い切ります。
 
今のとこ…

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サヨリパターンシーバス③ 〜ワンランク上げたタックル強度と納得の1匹〜

刻一刻と変わりゆくフィールドシチュエーションを掴もうと努め、バイトに繋がるよう試行錯誤を重ねルアーを選び操作していく過程は、本当に楽しいものです。
 
何しても反応を得られないっていう段階から最終的には、時合いを捉えてバイトにアジャストさせるところまでいけました。
 
拙い知識だけれどもサヨリパターン…

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サヨリパターンシーバス② 〜ダウンから巻いてくるヒットパターン〜

さて、今回のログは今年の夏の終わりから初秋にかけて経験した自身初となるサヨリパターンのシーバスフィッシングを振り返る内容となりますが、その①である サヨリパターンシーバス① 〜サヨリの群れの挙動から導き出す推測〜 から実に1ヶ月半近く間隔が空いてしまいました。
 
普通なら記憶も薄れてきてもういいかな…と…

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サヨリパターンシーバス① 〜サヨリの群れの挙動から導き出す推測〜

今年の夏の終わりから初秋のシーズンは、3週間程ほぼ毎日フィールドに通ってサヨリパターンのシーバス釣りに勤しみました。
 
ほぼ一年中姿が見えるイナッコやボラといったベイトパターンならばそこまで執着することはありませんが、出現するレア度だったり口を使わせるまでの奥深さに探究心が擽られ、サヨリの群れが完全…

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自身のスズキ釣りにインパラが刻まれた日

初めて対峙するパターンに完全に打ちのめされる。
 
スズキ釣りって奥が深いって分かっているつもりだけれど、その上を軽々と超えてくる光景が実際のフィールドに広がる。
 
これがダメでも、次の一手はどうだろうか?
 
仕事漬けの日々から解放され、掴み始めた秋の片鱗。
 
仕事で家を空けていたのに、釣りでも家を空け…

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