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▼ いつものピンで、まさかのサイズ
- ジャンル:釣行記
- (SEABASS -スズキ-, Pazdesign -パズデザイン-, DAIWA -ダイワ-, NIGHT -ナイトゲーム-, RIVER -河川-, GOLDEN MEAN -ゴールデンミーン-, SUNLINE -サンライン-, 下流域)
「足で探しに行かないと」
ここ最近は好調だった9月の残像を追うばかりで、なかなか思うように魚が出せなくなってきました。
水面に出る捕食もなくなり、ベイトのイナっ子の姿もちらほら。
そんな中でも潮位が低くなって口を使うタイミングで、ラザミン90でなんとかシーバスを1匹ひねり出すような釣りを続けていたのですが…
「世間はたぶん、秋のハイシーズンなんだぞ!」
今の状況を打破すべく、河川を変えてみることにしました。
■大きな川幅に翻弄
ハッキリ言って、僕は大きな河川が苦手です。
どこに入るか非常に悩むし、目に見える範囲で一旦状況を把握してからイメージを膨らませ、釣りに入るといったプロセスばかりで釣りをしてきました。
川幅が広かろうが狭かろうがやるべきことは、"小さな変化を見つけ出して、そこを攻める"ということは理解しているつもりですけど、大きな川幅を前にするといまいち視界がボヤけてしまいます。
「そんな生温いこと言って魚と出会う気があるのか?」
そんな場合じゃないだろう、という"自分に対しての喝"を原動力として向かったのは、いつもは通過する大きな河川。
大きいといっても、日々一級河川をホームフィールドとしている人たちからしたら小さいですが、フルキャストしても対岸近くへと届かない川は僕にとっては大きな河川です。
ベイトの入りの様子を見るべく干潮からの上げでエントリーしてみましたが、ベイトは皆無。
ただ明暗がボヤけつつも全体で見ればあるし、下げの流れはなかなかの流速になると思われる印象。
飛距離が稼げるハンドメイドシンキングペンシルのコルクや、ポジドライブガレージのフラットフラッター95Sをキャストし感覚を掴んだら、あとはロッドをしまって徒歩で散策を開始。
今後のイメージを膨らませたところで、近くにあるいつもの小さな河川の様子を見て帰ることにしました。
■いつものピンで、まさかのサイズ
ちょうど、じわりじわりと上げが効いているシチュエーションに到着したいつものちっちゃな河川。
水質は相当クリアだけれど、ベイトの入りも良い感じなので1発を期待して橋の下に入る。
そう、幾度となくバイトを得てきたあのパターンの実行。
ただ、ルアーはコルクでなく最近の救世主ラザミン90。
僕にしては珍しく1発で決まったキャスト。
完璧なコースをラザミンを引いてくると…
「トンっ」
というバイトがロッドを伝わり、次の瞬間には魚は陸に打ち上がってました。
可愛すぎる。笑
今通したこのピンでの最小記録を大幅に更新しました。
ラザミンが90ミリだから、その2倍くらいかなぁ?
このチーバスが獰猛なのか、ラザミンが生エサだからなのかはわかりませんが、兎にも角にも1匹顔を見ることが出来て良かったです。
新規開拓って釣果を追えば追うほどにメンタル的にも鍛えられると思うけど、開拓7割ホーム3割くらいで1日のゲームを組み立てるのも、モチベーション保つには良いかなぁと思いました。
【TACKLE DATA】
Golden Mean/OUTRANGE ORS-90ML
DAIWA/17 THEORY 2510PE-H
SUNLINE/CAREER HIGH6 1号(16lb.class)
SUNLINE/STATE CLUTCH SHOCK LEADER NYLON 16lb.
BOMBADA/BOMBADA SNAP Ovo
【WEAR & TOOL DATA】
Pazdesign/フラットバイザーIII
Shimano/XEFO ショートゲームベスト VF-274L
Columbia,RBB/ポーチ
REALMETHOD/チェストハイウェーダー フェルトラバーソール
STUDIO OCEAN MARK/OG2100Newbie M/Go
Nikon/COOLPIX A900
https://www.facebook.com/1989Lures
https://www.instagram.com/hiratch_1989lures/
- 2018年10月25日
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