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▼ DAIWA 17 THEORY 2510PE-H
- ジャンル:釣り具インプレ
- (DAIWA -ダイワ-, TACKLE & TOOL -タックル・ツール-)
18カルディアLT4000-CXHのコリコリ症状が発生し12時間後も経過していない頃。
僕は釣り具店のリールショーケースの前に立ち、新しい相棒を吟味していました。
選んだのはこの子。
【ダイワ セオリー2510PE-H】
18カルディアLT4000-CXHとの使い分けと、PE1号をメインにするなら2500番(旧)サイズがベストなのではないかと思うところもあっての選択です。
他にも候補はいくつかありました。
ダイワなら、堅牢さのセルテート。
シマノなら、黒くてカッコいいサステイン、価格とのバランスも優れ良い感じなインプレを多く目にするストラディックあたり。
最終的な決め手は、「軽さ」と「馴染みのあるダイワ」というところでしょうか。
特にダイワ派とかシマノ派とか考えたことありませんが、自然と手に取るのはなぜかいつもダイワな自分です。
まだ数回の釣行しか出来ていませんが、シンプルに感じるのは良さげなフィーリング。
今後、何十年も使い続けていきたいと思います。
18カルディアLT4000-CXHとセオリー2510PE-Hの2台体制で。
フラッグシップモデルが7万円くらい、その下が5万くらい、そして今僕が手にしているリールのほとんどは2万くらい。
リール全体の相場で見れば、"手に取りやすい"価格帯のリールであり、性能もフラッグシップモデルと比較すればやはり劣るところもあるのでしょうね。
でも、普通に考えたら2万円の道具って、なかなか良いモノであるはず。
ロッドで今まで1番高価だったものはフィッシュマンのベイトロッドのリプラウトでしたが、正確に覚えてませんが6万近くした気がします。
すごい金額ですよね、普通に。
「モノを大事にする」
なんだか最近、その基本的なことを忘れていたような気がします。
それに気付かせてくれたのは、元プロ野球の新庄剛志選手のグローブのお話。
気になる方は、是非ググってみてください。
釣りは、道具を使う遊び。
故に、道具なしでは成立しない遊び。
これからよろしく頼みます、セオリー2510PE-H!
あ、今週の土日は熊本で行なわれるシーバスパーティ2018に行きます。
土曜日のフォトダービーからやる気満々でしたが…訳あって、とりあえず普通に熊本でシーバス釣りをするという感じ!笑
日曜日のグランメッセで開催されるイベントもとても楽しみですし、日頃SNSやfimoで交流のある方々とお会いできたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
https://www.facebook.com/1989Lures
- 2018年10月26日
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