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2022年!トラセンの新商品発表です!第一回『Enhance65/75』編

2022年、トランスセンデンスから発売予定の新機種をご紹介していきたいと思います!
第1回目は、ビッグベイト/ジャイアントベイト対応機種『Enhance65/75』をご説明いたします。

第2回目 ミドルゲーム/エギング用『バトゥータ』
第3回目 渓流/小型魚用『ドワーブ』


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今回の投稿を書くのは…
あッ、申し遅れました。怪魚ハンター山根兄弟(兄)です。どうぞ、宜しくお願いいたします。
トラセンスタッフが議論を重ねた結果を僕が代表して文章にさせていただきますね。

動画で分かりやすく配信してます
文章を読むのは億劫だなぁ~って方は、ぜひ動画でチェックしてみてください!
トラセンのツートップ、山根正之(弟)とビックリマン高田が分かりやすく解説しています!


さて、Enhanceって難しそうな単語ですが、直訳すると『強化する』という意味があり、『エンハンス』って読みます。

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文字通り、現行のレイトブルーミングス(通称:レイブル)を強化したロッドを目指して開発が始まったロッドです。
そのため、初期プロトにはLateBloomingsというロゴが入っています。
※レイブルについてはコチラの投稿で詳しくご紹介しています!

この投稿では主に、ミスフッキングやバラシを軽減するエンハンスのティップの秘密、6.5ftから7.5ftへ可変した際にも重たくならない理由などにスポットライトを当ててご紹介いたします!

それでは早速、エンハンスの秘密に迫っていきましょうッ!

フッキング率向上とバラシ軽減を可能にしたエンハンス
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レイブルらしいティップの柔軟性を殺さずにロッド全体をEnhance(強化する)ことで、ジャイアントベイトやビッグペンシルでのフッキング率向上やエラ洗いでのフックオフの軽減をエンハンスは実現しています。

是非、エンハンスを手に取っていただく機会がございましたら、#1(ティップセクション)の曲がり具合を確認してみてください。
エンハンスもレイブルと同様にパックロッドですので、継いだ状態の方が#1から#2への綺麗なパワー変化が感じられると思います。

バスプロスタッフのビックリマン高田が動画でエンハンスを曲げながら説明しています。
動画の11:03付近からエンハンスのティップについて説明しています。

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実際にエンハンスで魚を釣ってみると、小さなアタリや、魚の首振りを#1の柔軟さで往なし、#2が追従しながら受け止めてくれていることがよく分かります。

決して極端にティップが柔らかい訳ではありませんが、#2よりも#1の方が柔軟性があり、これこそがエンハンス最大の特徴です。
それぞれに役割を持たした複数のピースを組み上げる継竿だからこそ絶妙な竿の調子を表現できています。

棒のように曲がらず、バッキバキに硬い竿をお探しの方には物足りないかもしれません。

エンハンスは単純に重たいルアーを遠くにアプローチするだけの竿ではなく、魚と繋がった瞬間から魚を釣る竿として本領を発揮してくれる頼もしい継竿に仕上がっています。

エンハンスは大きな負荷がかかるとしっかり曲がりますが、強度自体は申し分ありません。
勿論、150gから200g程度のビッグベイトやジャイアントベイト、ビッグペンシルをしっかり振りかぶってキャストできますよ!

長々と文書を書いてしまいましたが、要するに!
大きなルアーを使いたいケド、しっかり竿を曲げてキャストしたり、貴重なヒットをバラしにくい竿でシーバスやバスを釣りたい!
そんな方に、オススメな一本!それが『エンハンス』です!

はいッ!文章に熱が入ってきましたね(笑
続きまして、画期的なツーレングスロッドとしてのエンハンスを深堀していきましょう!

1本の竿で2通りの長さを実現した『ツーレングスロッド』
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一言でビッグベイト/ジャイアントベイトロッドと言っても、使用するシチュエーションによって使いたい竿の長さが異なってきますよね。

トラセンが得意とする『可変システム』をエンハンスにも採用していますので、1本の竿で6.5ftと7.5ftのツーレングスロッドとしてご使用いただけます。

例えば、水路や小規模な河川では短い竿でコントロールキャストをしっかり打ち込んでいったり、ボートの上では水面を叩かずにルアーを操作したり、同船者への接触リスクを減らすためにも6ft前半の短い竿が必要です。

対して、湖やダム湖、大規模河川や干潟など、規模の大きなフィールドではキャストの飛距離やロッドを高く構える必要性があったりするので、7ft後半の長さが必要です。

エンハンスを開発するにあたり、8.3ftまでサンプルを制作した結果、200g前後のルアーを使い込む上で、7.5ftという長さができる限り体力を使わずにキープキャストをできる長さという結論に至りました。

でも、『可変して長さを伸ばしたら重くなりそうじゃない?』って感じた方は鋭いですね!
ちゃんと、対策を施していますよ!

エンハンスが可変しても重たくならない理由
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エンハンスもレイブルと同様に、竿の長さを変えられる『可変システム』を採用していますが、可変方法が異なります。

レイブルでは、#4を追加することでロッドの長さを延長させていましたが、4ピースロッドのエンハンスでは長さの異なる2種類の#3を使い分けることで可変します。

何故、レイブルのような継足しによる延長方法から変更したのかご説明しますね。

ご想像どおり、エンハンスクラスの強いロッドを作ろうとすると、延長した際の重さがネックでした。
というのも、継ぎ目の内径を合わせるために印籠芯を使うのですが、太い竿ではコレが1つ増えると若干重く感じてしまうのです。
そこで、長さの違う#4を2種類用意することで継ぎ数を増やさずに1ftの可変を可能にしました。

ロッドは1ft変化させるだけで、格段に汎用性が上がります。
1本の竿で2本分の仕事をこなしてくれる竿は、それだけでお得なお買い物ですし、僕のように初めての1ピキを求めて色んな魚を釣り歩く人にとってはとてもありがたい存在です。

それでは最後に、エンハンスを使ったシーバス&バス以外の魚釣りについての使用感もご紹介いたしますね!

シーバスやバス以外の魚にも対応するエンハンス
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ビッグペンシルやジャイアントベイトを使ったルアーゲームを想定して開発されたエンハンスですが、200gのルアーを遠くまでキャストできる強靭なパワーでもって他の対象魚への代用が可能です。

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国内ではアカメ釣りに打ってつけな一本とも言えます。
グリップを脇に挟んでファイトできるように長めに設計されていますので、しっかりロッドをフォールドした上で、竿を名一杯曲げながらアカメに主導権を与えないファイトが可能です。

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海外では、パプアンバスやナイルパーチ、大型のピーコックバス、トロフィーサイズのトーマンなど、突進力が半端ない魚達にも真っ向勝負を挑むことができます。

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また、#1に柔軟性を持たせていることで、餌を使ったボトムフィッシングにもエンハンスはお使いいただけます。
550g(150号)のシンカーを使ったオオカミウオ釣りやタラ釣り、190g(50号)のシンカーを使ったブッコミ釣りも可能です。

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国内外問わず、大きなルアー、重たいオモリや餌を使った釣りでのエンハンスの使い方はまだまだあることでしょう!
皆さん、それぞれ独自の使い方で是非、色んな大物をエンハンスを使ってキャッチしていただければと思います!

エンハンスを使った釣行はコチラの投稿でご紹介しています!

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