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▼ コレゴヌスを求めて信州立岩湖へ
- ジャンル:釣行記
- (釣果報告, Dwarve XX, Kimi Hiroyuki Yamane)
こんにちは!怪魚ハンター山根兄弟(兄)です。
今回は、長野県南相木村へレイクホワイトフィッシュを釣りに出かけてきましたので、投稿させていただきます。
レイクホワイトフィッシュは、北緯50度以北の東部ヨーロッパやシベリア、北米大陸などの湖沼に生息する、50cm程度の魚です。
ホワイトフィッシュはサケ目サケ科コレゴヌス属に分類され、広い意味ではサケマスの仲間ですが、一般的なトラウトよりも口が小さく顔周りだけ見るとウグイに近いような印象を受ける魚ですね。
日本ではユキマスと呼ばれ、長野県などで食用魚として養殖され、今では一部の湖に釣魚用として放流されています。
コレゴヌス属に分類される魚は50種程度ありますが、長野県が初めて導入した種類はコレゴヌス・ペレッドとコレゴヌス・マレーナだったようです。
僕が訪れた、長野県南相木村に位置する立岩湖では、アイスフィッシングでホワイトフィッシュを釣ることができます。
僕ら兄弟が初めて立岩湖を訪れたのは10年前、以来、数年に一度のペースでホワイトフィッシュを狙ったアイスフィッシングを楽しんでいます。
ホワイトフィッシュは、動物プランクトンを主食とする雑食性であるため、立岩湖のユキマス釣りはコマセを使用したサビキ釣りが一般的です。
※コマセ使用禁止の湖もありますので、アイスフィッシングでコマセを使用する前に必ずルールを確認しましょう
今回、使用したのは渓流・小物釣り用に開発しているドワーブXXというマルチピースロッドです。
スピニングとベイト兼用で、3.2ftから5.7ftの間で10通りの長さで使用できます。
アイスフィッシングということで、3.2ftに組み上げ実釣してきました。
ドワーブXXの詳しいスペックはトラセンのHPでご確認ください!
2023年春の発売を予定しています。
当日の朝は-9℃でしたが、釣りを終える頃には0℃まで上がり、立岩湖にしては風も無く心地良いアイスフィッシングを楽しむことができました。
釣果の方は、大型のシナノユキマスの放流から時間が経ってしまっているとのことで、20cm前後の小型ばかりでしたが、昼までに14尾とまずまずの結果に恵まれました。
ドワーブのしなやかな穂先は、餌釣りの使用も想定したものなのでアイスフィッシングにも活躍してくれますよ。
今回の釣行は、僕たち兄弟のYouTubeチャンネルでも公開しています。
- 2023年1月21日
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