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▼ ブローウィンジャークとフックの話。
- ジャンル:釣行記
- (PEレジンシェラー8, フロロショックリーダー, 山豊テグス, BLOOOWIN!, シーバス, BlueBlue)
好調のブローウィンジャーク。
140sで空気の読めない魚(笑)
何で今なの?ってタイミングでヒット。
流れと波による水がぶつかり合ってできた潮目で一発。
後々考えるとそりゃ出るわなってポイントとタイミングでした(笑)

110sも相変わらず好調。
こちらはサーチというよりはどちらかと言えば140sや125fスリムのフォロー。
言わばネチネチ系の方で使っている。
時期にもよりますが…。

さて、今回はそんなブローウィン140sと110sで使用しているフックについて。
125、165、80はまた別の話になります。
フックはfimoフック。
コスパ的にも品質的にも良し。
悩ましいのがRBなのか?SPなのか?

※番手適当に載せてます。すみません(笑)
掛かりのRB。ホールドのSP。
ブローウィンのジャーク。さあどちらを使用する…?
どちらもしっかり試してます。
結論。
気持ちよく使えるのはSP。
ジャークした際にしっかりダートする140Sと110S。
掛かりの良いと言われるRBタイプは実はジャーキングの際にリーダーがフロントフックを拾ってしまう事が多い。
特にしっかりジャークさせた際に起こりやすい傾向にある。
ここが一番の問題でジャークの際に適度な入力で調整したら大丈夫なんだが、慣れるまでは結構なストレスかなと(笑)
このため使用しやすいのはSP。
トラブル少なく気持ちよくジャークさせたい方にはSPの方が向いてるかなと。
もちろん、RBでも慣れやフックサイズの調整等で効果的に使えますので色々状況に合わせて使い分けるとより良いかと思います。
さて、なぜ140Sと110Sなのか?
125fスリム、80s、165fスリムよりも140Sと110Sはジャークした際に頭をしっかり振ってターンします。
この時にフロントフックがリーダーを拾ってしまう事が多くなります。
ただ今回はジャーキングでの話。
RBもSPもそれぞれ長所があります。
状況に合わせて使い分けをしていく事が大切ですという話でした。
140sで空気の読めない魚(笑)
何で今なの?ってタイミングでヒット。
流れと波による水がぶつかり合ってできた潮目で一発。
後々考えるとそりゃ出るわなってポイントとタイミングでした(笑)

110sも相変わらず好調。
こちらはサーチというよりはどちらかと言えば140sや125fスリムのフォロー。
言わばネチネチ系の方で使っている。
時期にもよりますが…。

さて、今回はそんなブローウィン140sと110sで使用しているフックについて。
125、165、80はまた別の話になります。
フックはfimoフック。
コスパ的にも品質的にも良し。
悩ましいのがRBなのか?SPなのか?

※番手適当に載せてます。すみません(笑)
掛かりのRB。ホールドのSP。
ブローウィンのジャーク。さあどちらを使用する…?
どちらもしっかり試してます。
結論。
気持ちよく使えるのはSP。
ジャークした際にしっかりダートする140Sと110S。
掛かりの良いと言われるRBタイプは実はジャーキングの際にリーダーがフロントフックを拾ってしまう事が多い。
特にしっかりジャークさせた際に起こりやすい傾向にある。
ここが一番の問題でジャークの際に適度な入力で調整したら大丈夫なんだが、慣れるまでは結構なストレスかなと(笑)
このため使用しやすいのはSP。
トラブル少なく気持ちよくジャークさせたい方にはSPの方が向いてるかなと。
もちろん、RBでも慣れやフックサイズの調整等で効果的に使えますので色々状況に合わせて使い分けるとより良いかと思います。
さて、なぜ140Sと110Sなのか?
125fスリム、80s、165fスリムよりも140Sと110Sはジャークした際に頭をしっかり振ってターンします。
この時にフロントフックがリーダーを拾ってしまう事が多くなります。
ただ今回はジャーキングでの話。
RBもSPもそれぞれ長所があります。
状況に合わせて使い分けをしていく事が大切ですという話でした。
- 2024年10月7日
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