アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:504
  • 昨日のアクセス:788
  • 総アクセス数:17422461

プロフィール

村岡昌憲

東京都

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アーカイブ

2018年 2月 (3)

2018年 1月 (4)

2017年12月 (1)

2017年11月 (3)

2017年10月 (3)

2017年 8月 (1)

2017年 7月 (7)

2017年 6月 (4)

2017年 5月 (4)

2017年 4月 (2)

2017年 3月 (4)

2017年 2月 (4)

2017年 1月 (2)

2016年12月 (1)

2016年11月 (2)

2016年10月 (4)

2016年 9月 (4)

2016年 8月 (2)

2016年 7月 (4)

2016年 6月 (3)

2016年 5月 (5)

2016年 4月 (3)

2016年 3月 (6)

2016年 2月 (3)

2016年 1月 (5)

2015年12月 (3)

2015年11月 (7)

2015年10月 (12)

2015年 9月 (11)

2015年 8月 (7)

2015年 7月 (15)

2015年 6月 (7)

2015年 5月 (11)

2015年 4月 (13)

2015年 3月 (5)

2015年 2月 (5)

2015年 1月 (8)

2014年12月 (2)

2014年11月 (9)

2014年10月 (11)

2014年 9月 (11)

2014年 8月 (11)

2014年 7月 (8)

2014年 6月 (8)

2014年 5月 (10)

2014年 4月 (15)

2014年 3月 (10)

2014年 2月 (7)

2014年 1月 (8)

2013年12月 (5)

2013年11月 (9)

2013年10月 (8)

2013年 9月 (8)

2013年 8月 (13)

2013年 7月 (9)

2013年 6月 (9)

2013年 5月 (7)

2013年 4月 (8)

2013年 3月 (9)

2013年 2月 (15)

2013年 1月 (12)

2012年12月 (4)

2012年11月 (10)

2012年10月 (3)

2012年 9月 (5)

2012年 8月 (9)

2012年 7月 (7)

2012年 6月 (3)

2012年 5月 (4)

2012年 4月 (5)

2012年 3月 (6)

2012年 2月 (3)

2012年 1月 (9)

2011年12月 (8)

2011年11月 (13)

2011年10月 (9)

2011年 9月 (8)

2011年 8月 (9)

2011年 7月 (10)

2011年 6月 (7)

2011年 5月 (12)

2011年 4月 (7)

2011年 3月 (8)

2011年 2月 (7)

2011年 1月 (7)

2010年12月 (10)

2010年11月 (10)

2010年10月 (9)

2010年 9月 (7)

2010年 8月 (9)

2010年 7月 (8)

2010年 6月 (9)

2010年 5月 (11)

2010年 4月 (8)

2010年 3月 (7)

2010年 2月 (7)

2010年 1月 (5)

2009年12月 (7)

2009年11月 (8)

2009年10月 (8)

2009年 9月 (10)

2009年 8月 (13)

2009年 7月 (10)

2009年 6月 (4)

2009年 5月 (5)

2009年 4月 (5)

2009年 3月 (12)

2009年 2月 (5)

2009年 1月 (2)

2008年12月 (5)

2008年11月 (1)

2008年10月 (7)

2008年 9月 (9)

2008年 8月 (6)

2008年 7月 (8)

2008年 6月 (8)

2008年 5月 (9)

2008年 4月 (11)

2008年 3月 (10)

2008年 2月 (8)

2008年 1月 (2)

2007年12月 (5)

2007年11月 (4)

2007年10月 (8)

2007年 9月 (3)

2007年 8月 (2)

2007年 7月 (5)

2007年 6月 (6)

2007年 5月 (13)

2007年 4月 (11)

2007年 3月 (11)

2007年 2月 (7)

2007年 1月 (10)

2006年12月 (4)

2006年11月 (10)

2006年10月 (20)

2006年 9月 (13)

2006年 8月 (9)

2006年 7月 (9)

2006年 6月 (7)

2006年 5月 (14)

2006年 4月 (21)

2006年 3月 (8)

2006年 2月 (4)

2006年 1月 (12)

2005年12月 (6)

2005年11月 (1)

2005年10月 (3)

2005年 9月 (7)

2005年 8月 (3)

2005年 7月 (3)

2005年 6月 (13)

2005年 5月 (14)

2005年 4月 (6)

2005年 3月 (16)

2005年 2月 (9)

2005年 1月 (5)

2004年12月 (3)

2004年11月 (12)

2004年10月 (7)

2004年 9月 (5)

2004年 8月 (11)

2004年 7月 (8)

2004年 6月 (7)

2004年 5月 (8)

2004年 4月 (3)

2004年 3月 (5)

2004年 2月 (4)

2004年 1月 (5)

2003年12月 (9)

2003年11月 (10)

2003年10月 (7)

2003年 9月 (8)

2003年 8月 (10)

2003年 7月 (14)

2003年 6月 (9)

2003年 5月 (5)

2003年 4月 (5)

2003年 3月 (6)

2003年 2月 (10)

2003年 1月 (3)

2002年12月 (4)

2002年11月 (6)

2002年10月 (3)

2002年 9月 (10)

2002年 8月 (3)

2002年 7月 (2)

2002年 6月 (8)

2002年 5月 (4)

2002年 4月 (3)

2002年 3月 (9)

2002年 2月 (4)

2002年 1月 (5)

2001年12月 (9)

2001年11月 (5)

2001年10月 (2)

2001年 9月 (6)

2001年 8月 (7)

2001年 7月 (6)

2001年 6月 (3)

2001年 5月 (5)

2001年 4月 (2)

2001年 3月 (2)

2001年 2月 (5)

2001年 1月 (3)

2000年11月 (1)

2000年10月 (2)

2000年 9月 (1)

2000年 8月 (3)

2000年 7月 (3)

2000年 6月 (1)

QRコード

長崎SWAP2011


fimoがOPENして一年。

fimo上で出会った釣り人は多くいるんだと思う。

その釣り人が近くに住んでいて、釣りを一緒にできるなら最高だ。

しかし、遠く離れていて一緒に釣りをすることがができない出会いもたくさん生まれている。

でも、ネット上の出会いはある日、現実の出会いとなる場合もある。



今、その現実の出会いを一番作ってくれるのがSWAP。

fimoとSWAPは全く別々の形で生まれてきた物だが、見事に相互補完する。


パーティーを主とするSWAPだけだと、普通の釣り人の会場内での新しい出会いはなかなか生まれない。

名前も素性も知らなければなかなか共通の話題も見つけづらいし、そもそも話しかけるきっかけすらない。

しかし、fimoを見ていてその人のことを知っていれば、ネームカードのハンドルネームを見てビビッと来たり、逃げたり(笑)できる。




masai族・・・  

あ、お前かっ!てね。




今回の長崎SWAPで、凄腕で共に上位を競った同士が初めて出会うシーンを横で見ていた。

出会うこともなく、遠い地で火花を散らし、同じ魚に情熱を傾けた思い出。

その共有された時間は不思議なことに友情を育む。

出会うこともなく、顔も知らず、素性も知らず。

が、出会えばそれは爆発的な友情になる。



なぜならば、自分の中にエネルギーをもたらすもの。

そして新しい自分を発見させてくれる触媒。

それがいい友情。

それを凄腕の中に見られる人はやはり幸せだと思う。







何度でも言おう。


長崎が大好きだ。

魚は美味いし、酒は美味いし、人々は優しいし、女はかわいい。

そして魚が釣れる。



永楽苑のチャンポンを食べて会場入り。



設営が終了したので、ゆうき、アピアチーム、レッドなどと合流して前夜祭。






毎度の馬次郎。

横には一口餃子で有名な雲龍亭本店がある。




頼めば、隣の店に出前してくれる。

決して特別なことではなく、長崎ではよくあることのように思う。


餃子うめぇと奇声を上げながら貪り食うレッド。



そして、馬刺し。




レッド曰く、餃子が霞むそうで。


締めは桜丼。




ほんと、俺の人生で最高のどんぶり。


その後、2次会3次会と流れてお開き。





この想い、忘れたくないよね。

被災地の子供たちが悪夢から立ち上がろうと日々を過ごしている中、僕たちはこうして楽しく飲んで笑っている。

そこに流れている時間は一緒なのに、僕らに見えている世界はもう全く違うものになっていく。

みんながこの言葉を忘れてしまう頃、僕は必ずこの地に行こうと思う。









翌日、フィッシングフォーラムがスタート。



ブースはダミキさんが一番気合い入っていた。

遠い西の地で集客も不明で、費用対効果も不明な中でも、ブースを出すと決めた以上、ガッツリやってくれる。

開催者にとってこんなに嬉しいことはないと思う。




面白かったのは、チャオリいか。

観賞用って(笑)





アピアでは新作の展示が。





ライトソルトルアー用のブルーライン。

これだけの高性能をこれだけの価格でと驚くはず。




その他、シーバス用もミドルクラスとなる風神ADシリーズが公開。

ナイトホークもネオンナイトもイブランもクロスインパクトも、そしてレッドのポデローサやハマーのビーストブロウルもみんなラインナップに並ぶ。

トッププロの凝縮されたノウハウと最先端技術を導入して作られる風神ゼータ。

そこから数年経って熟成が進んだ技術をミドルラインのADシリーズに落とし込む。

素材と技術と価格の折り合いはとても難しい。

だけど、アピアの開発チームはそれをやりきった。




ブリーデンはこの間、ソーダガツオが入れパクだったminimaruシリーズなどを展示。





このプラグの何がすごいって、ボトムをとっても根掛かりづらいこと。

エギのノウハウなんだろう。

まだたくさんの経験がないが、テキサスのオフセットフックより引っかからないんじゃないだろうか。





ダイワはリールがずらーりと。




個人的にはカッコいい、ソルティガだね。




アングラーズデザインのウェーダーやアイテムが進化していて。




ZEXUSのライトも新発売のホワイトレーベルを中心に色々と。



imaは新作がたくさん展示してあった。

コモモ140が楽しみだね。




次の日のことだけど、チャリティオークションでトキシンさんの絵を落札。

山荘に飾るのだ。






夜はSWAP。


開催するごとに勢いが出ている。



尾形と浅見はガンダムコスプレ。



仕事って大変だね・・・(笑)




主催の入江さんや北出さん,ERさんとぱちり。




ERさんのサックサック。



ロッドにルアーを引っかけたままの時に、カバーとして使うと車でも移動中でもストレスがない。



fimo限定で発売中。

凄腕ワイドメジャーと合わせてぜひ。


コメントを見る