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村岡昌憲

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桜咲く春への想いは一つ




こんなに桜が咲くのを待ち望んだのは
いつ以来だろうか。




多くの人々の心を傷つけた東日本大震災。

自粛とか不謹慎とか、被災地の人たちが望んでもない方向へ多くの物事が動いていく。

それはもしかしたら思いやりの形の一つなのかもしれない。

だけど、本当に大事なのは被災地の人々や経済がまた立ち上がり、盛り上がっていくことを支援することであるはずなのだ。

となった場合、被災していない我々は強い気持ちで普段通りに生活を送り、機会あれば東北の物産を買うなどして経済を支えていくことが大事なのである。



自粛して喜ぶ人は誰もいない。


 
そんなことを想いながら過ぎていく日々。





しかし、泣いていても笑っていても季節は巡る。


今年も春の訪れがやってくる。









日本人には桜がある。






日本人の年度末、いや総決算と言っていい桜の開花。

 桜は多くの人の顔を上に向けてくれる。





桜はみんなの場所にも、そしてそのうち被災地にも咲くのだ。

新しい気持ちに、心機一転に、また立ち上がる為に。

今年の桜を見ることができなかった人たちの思いを胸に。

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あと、何度、この春を迎えることができるのだろう。

今年の桜はきっと忘れることのできない桜になるだろう。





どうか、一人でも多くの人が顔を上に向けますように。

その時にきっと気持ちも上を向きますように。

そして、どうか被災地の人々の心を少しでも華やかに癒しますように。









東京の桜もいよいよ。








先週末は北陸FS改め、釣り人チャリティに参加。

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多くの物資が集まる。

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僕も大切な思い出をひとつ、チャリティに出した。
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チャリティステージの上から見る景色は凄かった。

自分が今までやってきたこと、積み上げてきたこと、全部があって、その瞬間がある。

綺麗事とかそういうんではなく、想いが形になっていくのが本当に見えたんだ。

涙が出そうになった。


支援していただいた方々、動いた方々、本当にありがとう。






俺も5月8日(日) キャスティング錦糸町店でトークセミナー&チャリティをやることになった。

セミナー内容はデイゲーム。

注目はチャリティだけど、詳細はまた今度。その時しかできない体験を用意しておきます。

fimoから始まった支援活動もfimoの枠を超えてどんどんと大きくなっていく。
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応援してます。




今週末は村上晴彦さんが呼びかけて始まった

釣り人チャリティオークション

が琵琶湖で開催される。





僕も土曜日、日曜日共にリールを1台ずつとプレゼントをたくさん用意してビデオレターにて参加。

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関西の皆様、ぜひご参加ください。








村岡昌憲からのお願い

お金を出せる人はぜひ募金を。

時間を出せる人はぜひボランティアへ。

お金も時間も出せない人はとりあえず元気を出して。

お小遣いの少ない人は、再開へ向けて奮闘する各地の船宿の為にも遠征貯金してみませんか?

あなたの乗船料は船宿のお金となり、そこで働く人の給与となり、地域の造船所やガソリンスタンドなどへ回り回っていきます。

今はまだですが、被災地が再開へ動き出したら、ぜひ被災地に足を運んでください。

そこで思いっきり釣りをして、飲食してください。

そのお金こそ、東北経済の復興の大きな力となっていくのです。










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