アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:845
  • 昨日のアクセス:788
  • 総アクセス数:17422802

プロフィール

村岡昌憲

東京都

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アーカイブ

2018年 2月 (3)

2018年 1月 (4)

2017年12月 (1)

2017年11月 (3)

2017年10月 (3)

2017年 8月 (1)

2017年 7月 (7)

2017年 6月 (4)

2017年 5月 (4)

2017年 4月 (2)

2017年 3月 (4)

2017年 2月 (4)

2017年 1月 (2)

2016年12月 (1)

2016年11月 (2)

2016年10月 (4)

2016年 9月 (4)

2016年 8月 (2)

2016年 7月 (4)

2016年 6月 (3)

2016年 5月 (5)

2016年 4月 (3)

2016年 3月 (6)

2016年 2月 (3)

2016年 1月 (5)

2015年12月 (3)

2015年11月 (7)

2015年10月 (12)

2015年 9月 (11)

2015年 8月 (7)

2015年 7月 (15)

2015年 6月 (7)

2015年 5月 (11)

2015年 4月 (13)

2015年 3月 (5)

2015年 2月 (5)

2015年 1月 (8)

2014年12月 (2)

2014年11月 (9)

2014年10月 (11)

2014年 9月 (11)

2014年 8月 (11)

2014年 7月 (8)

2014年 6月 (8)

2014年 5月 (10)

2014年 4月 (15)

2014年 3月 (10)

2014年 2月 (7)

2014年 1月 (8)

2013年12月 (5)

2013年11月 (9)

2013年10月 (8)

2013年 9月 (8)

2013年 8月 (13)

2013年 7月 (9)

2013年 6月 (9)

2013年 5月 (7)

2013年 4月 (8)

2013年 3月 (9)

2013年 2月 (15)

2013年 1月 (12)

2012年12月 (4)

2012年11月 (10)

2012年10月 (3)

2012年 9月 (5)

2012年 8月 (9)

2012年 7月 (7)

2012年 6月 (3)

2012年 5月 (4)

2012年 4月 (5)

2012年 3月 (6)

2012年 2月 (3)

2012年 1月 (9)

2011年12月 (8)

2011年11月 (13)

2011年10月 (9)

2011年 9月 (8)

2011年 8月 (9)

2011年 7月 (10)

2011年 6月 (7)

2011年 5月 (12)

2011年 4月 (7)

2011年 3月 (8)

2011年 2月 (7)

2011年 1月 (7)

2010年12月 (10)

2010年11月 (10)

2010年10月 (9)

2010年 9月 (7)

2010年 8月 (9)

2010年 7月 (8)

2010年 6月 (9)

2010年 5月 (11)

2010年 4月 (8)

2010年 3月 (7)

2010年 2月 (7)

2010年 1月 (5)

2009年12月 (7)

2009年11月 (8)

2009年10月 (8)

2009年 9月 (10)

2009年 8月 (13)

2009年 7月 (10)

2009年 6月 (4)

2009年 5月 (5)

2009年 4月 (5)

2009年 3月 (12)

2009年 2月 (5)

2009年 1月 (2)

2008年12月 (5)

2008年11月 (1)

2008年10月 (7)

2008年 9月 (9)

2008年 8月 (6)

2008年 7月 (8)

2008年 6月 (8)

2008年 5月 (9)

2008年 4月 (11)

2008年 3月 (10)

2008年 2月 (8)

2008年 1月 (2)

2007年12月 (5)

2007年11月 (4)

2007年10月 (8)

2007年 9月 (3)

2007年 8月 (2)

2007年 7月 (5)

2007年 6月 (6)

2007年 5月 (13)

2007年 4月 (11)

2007年 3月 (11)

2007年 2月 (7)

2007年 1月 (10)

2006年12月 (4)

2006年11月 (10)

2006年10月 (20)

2006年 9月 (13)

2006年 8月 (9)

2006年 7月 (9)

2006年 6月 (7)

2006年 5月 (14)

2006年 4月 (21)

2006年 3月 (8)

2006年 2月 (4)

2006年 1月 (12)

2005年12月 (6)

2005年11月 (1)

2005年10月 (3)

2005年 9月 (7)

2005年 8月 (3)

2005年 7月 (3)

2005年 6月 (13)

2005年 5月 (14)

2005年 4月 (6)

2005年 3月 (16)

2005年 2月 (9)

2005年 1月 (5)

2004年12月 (3)

2004年11月 (12)

2004年10月 (7)

2004年 9月 (5)

2004年 8月 (11)

2004年 7月 (8)

2004年 6月 (7)

2004年 5月 (8)

2004年 4月 (3)

2004年 3月 (5)

2004年 2月 (4)

2004年 1月 (5)

2003年12月 (9)

2003年11月 (10)

2003年10月 (7)

2003年 9月 (8)

2003年 8月 (10)

2003年 7月 (14)

2003年 6月 (9)

2003年 5月 (5)

2003年 4月 (5)

2003年 3月 (6)

2003年 2月 (10)

2003年 1月 (3)

2002年12月 (4)

2002年11月 (6)

2002年10月 (3)

2002年 9月 (10)

2002年 8月 (3)

2002年 7月 (2)

2002年 6月 (8)

2002年 5月 (4)

2002年 4月 (3)

2002年 3月 (9)

2002年 2月 (4)

2002年 1月 (5)

2001年12月 (9)

2001年11月 (5)

2001年10月 (2)

2001年 9月 (6)

2001年 8月 (7)

2001年 7月 (6)

2001年 6月 (3)

2001年 5月 (5)

2001年 4月 (2)

2001年 3月 (2)

2001年 2月 (5)

2001年 1月 (3)

2000年11月 (1)

2000年10月 (2)

2000年 9月 (1)

2000年 8月 (3)

2000年 7月 (3)

2000年 6月 (1)

QRコード

秋のシーバスルアーで打線を組んでみた

  • ジャンル:日記/一般
シーバスルアーで打線を組んでみた。


対 秋の河口エリア(ナイトゲーム)

1番 ウルングマ125F(オルタネイティブ)
2番 ニーサン(邪道)
3番 komomoカウンター(ima)
4番 Blooowin!140S(BlueBlue)
5番 グラバーHi115s(邪道)
6番 ラムタラ(アピア)
7番 Tracy25g(BlueBlue)
8番 Bit-v (アピア)
9番 スーサン(邪道)


代打
シーライド30g(BlueBlue)
ピース100(ima)
チョーサン(邪道)
Hベイト (アピア)


期待の新選手
SNECOM130s(BlueBlue)

過去の名選手
レアフォース(アロウズ)
ハンマー(ミラクルワークス)
ビリケン(ミラクルワークス)



これはあくまで自分のホーム用なので、参考にはならないかもしれない。上流、下流、対岸にズレればラインナップも変わるだろうしね。


1番ウルングマ125Fは不動の先発。ランカーはアップクロスに出る。それがわかっているだけに、1投目はアップで出しに行きたい。飛距離面で不安を抱えるので投げるのは10投ほど。

2番ニーサン。バイト率No.1 。反応を探るのにこれほど楽なものはない。クロス〜ダウンに流しながら魚の反応を取っていく。ランカーを出す時もあるけど、多くの場合は70止まり。

3番カウンター。実は最近あまり出番が少ないのだけど、ニーサンを流して反応がない。だけど、ベイトが上ずっているなと考えたときはカウンターで10投ほど流してみる。

4番Blooowin!140S。本来は川用に作ったわけではないのだけど、ダントツの飛距離と流しの喰わせの強さで不動の4番。最期はこれを中心にローテしつつ、状況の変化を待つという展開が多い。
ちなみにリップを半分ほどに削ったシャローチューンをよく使う。

5番グラバーHi115s。今年の大型新人。天才、大野ゆうきの1本。元々ファーストムービングと思っていたが、スローに引くとなんとも言えない揺らぎと思った以上に潜らないレベルで魚を引っ張り出せる。Blooowin!140Sを凌ぐ飛距離性能もかなりいい感じ。

6番ラムタラ
個人的にはバデルではなくノーマルの方が好き。動きが大きいので流れも弱くなってきたタイミングでアップで流す。流しに流して水面が割れたとき、それはたいてい大型だ。

7番 Tracy25g
1番から6番までのローテーションでもどうしても出てこない。
その時、一つの発想はファーサイド。遠くの流芯に魚がいる。そう考えたときに心強いのがTracy25g。しっかり飛んで流れに強く、絡みづらい。河川遠投系の鉄板バイブの大事な項目を抑えている。

8番 ビットブイ。Tracyよりもっと遠く、だけどTracyより少し上のレンジ。そんな時はこいつだ。シルエットの小ささも渋いときには有効に働く。10.4ftハイローラーとの組み合わせで得られる100m超の飛距離はセットアップにバッチリ。旧江戸の流芯ど真ん中で豪快なエラ洗いが出たら、それはきっと俺だ。

9番 スーサン。
わかっている。それ以上言うな。河口でもこいつを投げなければならないときは人生長くやっていると必ず来る。こいつはまさにメシアだ。多くの取材で救われたんだ。俺でなくてはわからんだろ。


代打勢
シーライドは最期の流芯行ってこいパターン。これも起死回生の1本を何度も生み出している。ピースはどうしてもそれ以外で喰わないとき、ピースでしか出てこない魚もある。ピースで救える取材もある。Hベイトも一緒だ。


期待の新人。
現在、最終フィールドテスト中のスネコン。クリーンナップは期待できそうな実力と読んでいるが、どこまでいくだろうか。








 

コメントを見る