アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:398
  • 昨日のアクセス:415
  • 総アクセス数:17418238

プロフィール

村岡昌憲

東京都

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アーカイブ

2018年 2月 (3)

2018年 1月 (4)

2017年12月 (1)

2017年11月 (3)

2017年10月 (3)

2017年 8月 (1)

2017年 7月 (7)

2017年 6月 (4)

2017年 5月 (4)

2017年 4月 (2)

2017年 3月 (4)

2017年 2月 (4)

2017年 1月 (2)

2016年12月 (1)

2016年11月 (2)

2016年10月 (4)

2016年 9月 (4)

2016年 8月 (2)

2016年 7月 (4)

2016年 6月 (3)

2016年 5月 (5)

2016年 4月 (3)

2016年 3月 (6)

2016年 2月 (3)

2016年 1月 (5)

2015年12月 (3)

2015年11月 (7)

2015年10月 (12)

2015年 9月 (11)

2015年 8月 (7)

2015年 7月 (15)

2015年 6月 (7)

2015年 5月 (11)

2015年 4月 (13)

2015年 3月 (5)

2015年 2月 (5)

2015年 1月 (8)

2014年12月 (2)

2014年11月 (9)

2014年10月 (11)

2014年 9月 (11)

2014年 8月 (11)

2014年 7月 (8)

2014年 6月 (8)

2014年 5月 (10)

2014年 4月 (15)

2014年 3月 (10)

2014年 2月 (7)

2014年 1月 (8)

2013年12月 (5)

2013年11月 (9)

2013年10月 (8)

2013年 9月 (8)

2013年 8月 (13)

2013年 7月 (9)

2013年 6月 (9)

2013年 5月 (7)

2013年 4月 (8)

2013年 3月 (9)

2013年 2月 (15)

2013年 1月 (12)

2012年12月 (4)

2012年11月 (10)

2012年10月 (3)

2012年 9月 (5)

2012年 8月 (9)

2012年 7月 (7)

2012年 6月 (3)

2012年 5月 (4)

2012年 4月 (5)

2012年 3月 (6)

2012年 2月 (3)

2012年 1月 (9)

2011年12月 (8)

2011年11月 (13)

2011年10月 (9)

2011年 9月 (8)

2011年 8月 (9)

2011年 7月 (10)

2011年 6月 (7)

2011年 5月 (12)

2011年 4月 (7)

2011年 3月 (8)

2011年 2月 (7)

2011年 1月 (7)

2010年12月 (10)

2010年11月 (10)

2010年10月 (9)

2010年 9月 (7)

2010年 8月 (9)

2010年 7月 (8)

2010年 6月 (9)

2010年 5月 (11)

2010年 4月 (8)

2010年 3月 (7)

2010年 2月 (7)

2010年 1月 (5)

2009年12月 (7)

2009年11月 (8)

2009年10月 (8)

2009年 9月 (10)

2009年 8月 (13)

2009年 7月 (10)

2009年 6月 (4)

2009年 5月 (5)

2009年 4月 (5)

2009年 3月 (12)

2009年 2月 (5)

2009年 1月 (2)

2008年12月 (5)

2008年11月 (1)

2008年10月 (7)

2008年 9月 (9)

2008年 8月 (6)

2008年 7月 (8)

2008年 6月 (8)

2008年 5月 (9)

2008年 4月 (11)

2008年 3月 (10)

2008年 2月 (8)

2008年 1月 (2)

2007年12月 (5)

2007年11月 (4)

2007年10月 (8)

2007年 9月 (3)

2007年 8月 (2)

2007年 7月 (5)

2007年 6月 (6)

2007年 5月 (13)

2007年 4月 (11)

2007年 3月 (11)

2007年 2月 (7)

2007年 1月 (10)

2006年12月 (4)

2006年11月 (10)

2006年10月 (20)

2006年 9月 (13)

2006年 8月 (9)

2006年 7月 (9)

2006年 6月 (7)

2006年 5月 (14)

2006年 4月 (21)

2006年 3月 (8)

2006年 2月 (4)

2006年 1月 (12)

2005年12月 (6)

2005年11月 (1)

2005年10月 (3)

2005年 9月 (7)

2005年 8月 (3)

2005年 7月 (3)

2005年 6月 (13)

2005年 5月 (14)

2005年 4月 (6)

2005年 3月 (16)

2005年 2月 (9)

2005年 1月 (5)

2004年12月 (3)

2004年11月 (12)

2004年10月 (7)

2004年 9月 (5)

2004年 8月 (11)

2004年 7月 (8)

2004年 6月 (7)

2004年 5月 (8)

2004年 4月 (3)

2004年 3月 (5)

2004年 2月 (4)

2004年 1月 (5)

2003年12月 (9)

2003年11月 (10)

2003年10月 (7)

2003年 9月 (8)

2003年 8月 (10)

2003年 7月 (14)

2003年 6月 (9)

2003年 5月 (5)

2003年 4月 (5)

2003年 3月 (6)

2003年 2月 (10)

2003年 1月 (3)

2002年12月 (4)

2002年11月 (6)

2002年10月 (3)

2002年 9月 (10)

2002年 8月 (3)

2002年 7月 (2)

2002年 6月 (8)

2002年 5月 (4)

2002年 4月 (3)

2002年 3月 (9)

2002年 2月 (4)

2002年 1月 (5)

2001年12月 (9)

2001年11月 (5)

2001年10月 (2)

2001年 9月 (6)

2001年 8月 (7)

2001年 7月 (6)

2001年 6月 (3)

2001年 5月 (5)

2001年 4月 (2)

2001年 3月 (2)

2001年 2月 (5)

2001年 1月 (3)

2000年11月 (1)

2000年10月 (2)

2000年 9月 (1)

2000年 8月 (3)

2000年 7月 (3)

2000年 6月 (1)

QRコード

雑感7月13日




俺の夏は蚊取り線香から始まる。

館山だと5月下旬くらいから、蚊が飛んでくるようになる。

この世に生まれ落ちたのは母の実家がある新潟だったが、以降は東京の団地で育った。

11階に住んでいたこともあり、東京の団地には蚊がほとんどいない。

b3iwf4cgacj2dngp9nfo_480_480-7d52bb46.jpg

だから、このニオイが好きだ。


キャンプに行っても、別荘に行っても、滞在型の釣りに行っても、最初にするのは蚊取り線香に火を付けること。




 


夏の本格化する前に、ハチと戦う季節がある。

築40年の中古邸を別荘として買ってから、毎年ハチとの闘いだ。

今年は愛艇3号にもハチが巣を作った。

出船しようと、スロープから船を海に降ろして乗船しようとしたら、ハチがぶわっと飛び出した。

一度家に戻って、装備を調えてからバトル。
xzkpssi2m9iuxskibmjz_480_480-d90b6396.jpg

ハチ退治はハチの全てが巣に戻っている夜にやるのが効率がいいが、昼間は見回りや外遊しているハチもいる。

ハチ撃退スプレーはツインで行きたい。

ひとつは巣に掛けて、飛び出してくるハチと戦うため。

もうひとつは、その間に襲いかかってくるハチをやっつけるため。

ま、そんなおおげさなものではないが、こういうことも楽しむ。

3yuejk38szwn9hwkb8sx_480_480-e61dad04.jpg
罪無き死に、少し心痛める。合掌。











 
釣りは忙しい合間を縫って、週に何度か。


夕マヅメでの隅田川での1本。

隅田川の橋の明暗部。

昼間にサッパを見ていたので、X-80SWのダーティングで明暗を出し入れしていたらバクンと1本。
giztpdzzgithzny3p4yk_480_480-6eded499.jpg


が、この1本は周囲からさんざん怒られた。

釣り上げた7分後に、これが始まるからだ。

8yw5zg5j6nucnnz8d39n_480_480-9f13ce9e.jpg

fimo釣りチャンネル。

今いる釣り人にも見て欲しいが、本音は釣りには興味があるけれど、釣りはやったことがほとんどない人たちに見て欲しい。

これからの若い世代に釣りを知ってもらいたい。

そんなことで始めている。




オンエアが始まってから、状況はバチパターンへ。

早い釣りがどうしても抜けなくて、2時間の放送時間中に魚に合わせられない。

番組終了後、数分で魚にまた合った。


釣りビジョンや雑誌の取材ではまず感じることの無い独特の感じ。

そう、アガっている、あの感じ。

生放送のプレッシャー。

編集されないというプレッシャー。

若い頃のテレビ出演していた時の感覚を思い出した。





 


ある日の午後は、岸ジギ。

シーライドは逆付けなら巻き上げる時はスローリトリーブでもいい。

上に喰い上げてくる季節になった。

湾奥で初めてギマを釣った。
zccmg6a6b2bvpakr258o_480_480-c7ac26df.jpg







 
ある日の会社帰りの隅田川。

小潮の上げ潮。

前日の雨と、北風で水面の流れは下げている。

だけど、中層より下は上げ潮に転じているのでは無いかなぁと。

上流側の明暗を流して反応が無いので、下流側の明暗へ。

表層は下げ、中層は上げ。

が、もうそれはトロリというレベル。

アルデンテを一度中層まで沈めて、そこから水面に浮かしたところでバンと出た。
h9w2extovpgtdxxto9ai_480_480-08097270.jpg
3本くらいで眠くなって終了。








 

ある日のデーゲーム。

水面からはイワシが見える。

鉄板通しと決めて、引き倒す。





冷音14gは本当に秀逸。藤澤さん、いいね!
i87nfm2prh9ksuj4cjnt_480_480-af092cc2.jpg


wb8pg5tkswhgt4xk622d_480_480-cef81afa.jpg
蛎瀬の上を早巻きすると、キビレがガンガン当たる。


の割に上に上がったのは1枚。

正味2時間の釣り。









 

今日の午後から大分へ。

zvavjb66a2cu43zyxjc4-7328e070.jpg



情報過多の現代において、人の出会いっていうのは互いの存在を知ることが出会いなのではない。

互いを知り、互い同士がその人間性を認め合った瞬間に出会ったことになると思っている。

そういう点で、FacebookやTwitterは出会っている人はつながっても、新しい出会いは生み出せない。

fimoは人間性の発信の場でもある。

出会うべき人が出会っていく。

5月には月間35万UUを記録。

一ヶ月間で20万人近い人が見てくれている推定。

食べログやカカクコムを見ることはあっても、書く人は少ないように、fimoもそうなっていくのだろう。

だけど、fimoに集まった2万人は食べログやカカクコムのように、情報を発信する事が好きな人たちの集まりなんだろう。

そういう裾野作りをさらに強固にしてくれるのがSWAPである。

参加する皆さん、いっぱい話しましょう。


夏に手放せない最高のドライ材質生地を使用した「それでも釣りに行くTシャツ」ぜひ肌触りを確かめて買って下さい!

zo3iioefybcera7etx4g-5037d5d1.jpg


 


fimo釣りチャンネル





 

コメントを見る

村岡昌憲さんのあわせて読みたい関連釣りログ