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村岡昌憲

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雑記20111020






空はいつも何も言わない。








だけど、空に向かって投げかけた言葉はいつも必ず己に帰ってくる。

自分の口から出た言葉は自分に最初に聞こえる。

自分が書き込んだ言葉は自分が最初に読む。


醜い言葉を書き連ねるほど、自分が醜くなるだけ。

思いやりのない言葉を書き連ねるほど、自分が傷付くだけ。



そして、それは空に向かってだけではない。

いつになったら、人は自分で自分を傷つけるのを辞められるのだろうね。











北陸へ向かった、帰り道。

一つの寂しいニュース。

ボスは自分のことよりも、愛する仲間達のことを心配した。

「大丈夫。なんと言われようと、僕だって彼らを手放さない。

だから、必ず戻ってきて。」

そう告げた。
















浅見が異動によりfimoを卒業した。




不思議な子だった。

とても純粋な子だった。

とても欲のない子だった。

とてもすっとぼけてる子だった。



今までの社員の中で一番怒った子だった。

でも、どんなに怒っても、めげない。

とっても怒りやすくて、つい怒りすぎてもめげない。

怒られてもすぐに笑顔に戻る。

なんで?って聞いたら、俺自身がもう怒ってないからだと。

あれには参った。





うちわ事件という僕が死ぬ時の走馬燈の一コマを作ってくれた。



俺の下にいた3年間で本当に成長したと思う。

そしてfimoの成長を縁の下でしっかりと支えてくれた。

次はあなたの大好きな段差だらけの世界。

またいつか一緒に仕事しようや。

ありがとう。













その送別会。

fimoのフィッシングウェア、アーバンジャケットを着ていったら尾形とかぶった。

二人とも気に入っているのである。




なので、そのまま解説。

ここで、改めてはっきり言わせてもらおう!  ババン!!←効果音



fimoアーバンジャケットはフィッシングスーツである、と!









このウェアは釣りに行くことを想定して作った。

荒川の中土手や、隅田川のテラスといった大都会の水辺。

そこで快適にカッコ良く、釣りをするためのウェア。








そして、そのウェアのデザイン条件は

そのままコンビニはもちろん、電車に乗っても恥ずかしくないもの。


銀座の街でも違和感はないデザイン。






そして、何より機能性に着目して欲しい。

まずは非防水透湿性素材を用いた。

ポリエステル製の生地は何より透湿性に富んでいる。

そして、防水ではない。

(多少は撥水するが、ま、要するに普通の生地だ)


なので、雨が降り出したら速攻で撤収する。

だって、アーバンだもん。







そして、非防風性。

秋の肌寒い日までは全然OKだ。

だけど、それ以上強風が吹き荒れると非常に肌寒い。

だから、そんな日も撤収だ。(だって、アーバンだもんね)





マークは左腕にちょこんと。




この非防水透湿性素材はとても着心地が良いので、釣果ももしかしたらその効果の分上がるかもしれないが、基本的にはポイントと釣り人の腕次第である。






だけど、陸釣りの方はかなりいける。







他のフィッシングウェアが束になって着られたって、銀座の街は歩けまい!(そりゃそうだ・・)





尾形もモテモテだ!!



↑浅見(左)と尾形の上下関係が垣間見えた瞬間







今回のアーバンジャケットはワンオフ製作ものなので、在庫切れ次第終了。

サイズ残りも少ないので、まだの方ぜひこれを着てアーバンライフを楽しんでね。


fimoアーバンジャケットのショップページをすぐに見てみて、すぐに購入してみる!!





※一部ヤラセがあります。ご購入は自己判断でお願いします。








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