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『LateBloomings510+』 5.3ft可変パーツを開発中

こんにちは!怪魚ハンター山根(兄)です。
今回は、LateBloomings510+の可変パーツを使ってナマズ釣りを楽しんできたので投稿させていただきます。
LateBloomings510+(愛称:レイブル)は、5ft10inchから7.7ftの間で4段階可変するベイトキャスティングロッドです。
バスやシーバス、海外でのトーマンやピーコックバスな…

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特大ジャウーvsパックロッド。タライロンは何処?南米釣行記 vol.5

こんにちは。怪魚ハンター山根です。
今回は南米釣行記の続きを書かせていただきます。
パナマ-ガイアナ-ブラジルを巡った中のガイアナ・ピライーバ編を書いているところです。
これまでの投稿はコチラ
ガイアナでは、ピラルク、ピライーバを必ず釣る魚として目標に置き、ジャウー、レッドテール、パヤーラ、アイマラ、ピ…

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トラザメを求めてブッコミ釣りだ!

こんにちは!怪魚ハンター山根(兄)です。
超癒し系シャークを狙った釣行を振り返ってみたいと思います。
トラザメについて
まずは、ターゲットに選んだトラザメという魚について簡単にご紹介します。
トラザメとは恐ろしい和名が付けられていますが、大きくても40~50cm程度の小さなサメです。
とても温厚な性格で、人を…

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試合で本気で使えるパックロッド、スペラール64

最初期プロトから3年かけて完成したスペラール64の話を。
マルチピース。つまりパックロッドというジャンルの中で、最も軽快なフィネススピニングロッドと自信を持ってお勧めできる仕上がりとなった。
 
こだわった部分や、伝えたい魅力はいくつもあるが、
まず紹介したいのはロッドウェイトだ。
 
自重98g
そう、アンダー…

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ガイアナで真っ赤な尾鰭のナマズを釣る 南米釣行記vol.4

こんにちは!怪魚ハンター山根兄弟(兄)です。
時間が空いてしまいましたが半年前の南米釣行記を少しずつ書いております。
ピラルク編はコチラ
ジャウー/アロワナ編はコチラ
カタラクタエ編はコチラ
今回はエセキボ釣行3日目を書いていこうと思います。
カタラクタエの塩焼きとオオヨコクビガメの卵を食べて体調が回復傾…

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ギアナ特産ピーコック”シクラ・カタラクタエ” 南米釣行記vol.3

こんにちは!怪魚ハンター山根兄弟(兄)です。
時間があいてしまいましたが半年前の南米釣行記を少しずつ書いております。
実釣2日間で、ピラルク、シルバーアロワナ、ジャウーと着実にエセキボ川を代表する魚たちとの出会いを果たしてきました。
ピラルクの投稿はコチラ
ジャウー/アロワナの投稿はコチラ
ジャウーをリリ…

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ヒライワナを求めて信濃の国へ

こんにちは。山根兄弟の兄です。
今回は、スピニング/ベイト兼用の可変式渓流ロッド”ドワーブXX”を持ってヒライワナと呼ばれるイワナを探しに信濃の国を流れる川を訪れてみたので投稿させていただきます。
このブログを始めてご覧になられる方もいらっしゃるかと思いますので、ドワーブXXを少しご紹介させてください。
当…

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キリクチが棲む紀伊半島に遠征

こんにちは!怪魚ハンター山根兄弟(兄)です。
スピニング/ベイト兼用の可変式渓流竿『ドワーブXX』を持って紀伊半島へ出掛けてきましたので投稿させていただきます。
このブログを始めてご覧になられる方もいらっしゃるかと思いますので、ドワーブXXを少しご紹介させてください。
dwarf(ドワーフ)とは、卓越された技術…

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ガイアナでジャウーを釣る 南米釣行記vol.2

こんにちは!怪魚ハンター山根兄弟(兄)です。
時間があいてしまいましたが半年前の南米釣行記を少しずつ書いております。
ピラルクを無事に釣り上げ、村に戻ると晩飯も食べず水浴びもせずに気絶するように眠ってしまいました。
腹痛に耐えながら徹夜でブラジルとの国境からこの村まで乗合バンに揺られてきたので、自覚以…

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トップでも釣れまくるヤマトイワナの楽園を再訪

こんにちは!怪魚ハンター山根兄弟(兄)です。
今回は、スピニング/ベイト兼用の可変式渓流竿『ドワーブXX』を持って源流釣りに出かけてきたので投稿させていただきます。
今回は古くから一緒に釣りに出かけている友人たちのリクエストで昨年探釣したヤマトイワナの楽園を再訪してきました。
昨年はミノーだけでなく、ト…

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