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▼ オリノコ川に行ってきました
- ジャンル:釣行記
- (Kimi Hiroyuki Yamane, LateBloomings510+, カショーロ, ナマズ類, ピーコックバス, 釣果報告)
こんにちは。怪魚ハンター山根(兄)です。
僕は今、南米を旅しています。
1つ目の目的地である、オリノコ川支流から戻ってきましたので速報という形で投稿させていただきます。
下見を兼ねたオリノコ川水系

今回は、ChillTripの新しいツアー開拓を兼ねて、気になっていたフィッシングロッジを訪ねてきました。
ピーコックバス最大種である、ツクナレアスーを釣るツアーとなると、ブラジルのネグロ川で豪華なマザーボートに宿泊しながら楽しむものというイメージが強いかと思います。
勿論、それが世界基準ですし、サイズも数も夢のような釣果が期待できる素晴らしいフィールドです。
可能ならば、マザーボートに乗って優雅なアマゾンフィッシングを体験して欲しいというのが本音です。
Chill Tripでは、ネグロ川でのピーコックバスツアーも承っていますので、興味がある方はぜひお問合せください!

一方で、そんな豪華ツアーの対照的なご旅行にもニーズがあるのではないかなと思い、下見してきた次第です。
対照的とは…、少人数かつ短期間でも遂行でき、マザーボートに比べればいくらかリーズナブルなプラン。というわけです。
つまり、宿泊施設の環境や釣果に対する期待値を下げても良いから、短くて安いプランをお求めになられているアングラーもいるはずと僕は思うんですよね。
勿論、オススメはマザーボートスタイルですが、何事も選択肢があった方が良いと思うので…。
14連休なんて会社辞めないと無理だけど、8連休ならなんとか…。
ツアー料金はこれから計算しますが、極端な例では、ツアー代金に加えて飛行機や予防接種、釣り具準備等……、諸々込みで100万円なんて溜められないケド、60万円ならなんとか…。
一緒にアマゾンに行ってくれる友達なんていない…。とか。
そんなアングラーでも、ピーコックバス釣りに挑戦できるようなロッジを見つけてきました。
今回は、現地からの速報ということで、釣果だけズラッとご紹介させていただきます。
ツアー化につきましては帰国後に検討しますのでご興味ある方は、ChillTripのHPよりお問い合わせいただければ幸いです。
https://www.chillfishing.net/
実釣2.5日で好感触








初日は僕の憧れのピーコックバスであるシクラ・インターメディアとブラックアロワナを狙ってもらいながら、ロッジ周辺で釣れる魚種がどのくらいあるのか確認していきました。
インターメディアやブラックアロワナへの想いは、またどこかで釣行記として書かせていただければと思います。
肝心な釣果は、オリノコ水系のピーコックバス3種(テメンシス、インターメディア、オリノセンシス)、ブラックアロワナ、ビックーダ、ピラニア(ブラックピラニア、ピラニアマヌエリ)を釣ることができました。
他にも、カショーロも狙えば釣れるとのこと。
テメンシスは12lb筆頭に4kg前後が6匹と良い感じでした。
この川のテメンシスやオリノセンシスの模様はバリエーションがあり、テメンシスの場合、3本の横縞模様が象徴ですが、2本や4本の個体が稀にキャッチされています。
今回は4本になりかけのパッカアスーと真ん中のバーが逆Y字アスーを釣ることができました。
オリノセンシスもスポットが乱れたり、2個だったり4個の個体がキャッチされています。
ピーコックの特殊模様好きには堪らない場所ですね!





二日目はオリノコ川本流へも出てくれるというので行ってみました。
僕がバラシを連発してしまったせいで、数が伸びませんでしたが、カショーロやピラニア、レッドテールを釣ることができました。
大きな岩に乗って陸っぱりをしたり、暑くて体力がきつくなったらトローリングや木陰でナマズ釣りも楽しめました。



3日目は街に戻るために半日の実釣にしました。
細かな融通が利くのがありがたいです。
調子が上向かないというラーゴの環境を見てみたかったので無理言ってラーゴに入ってもらいましたが撃沈でした。状況によってはラーゴが良く釣れる時もあるそうです。
それでも川では10lb越えが2本、その他、初日と同様の魚種の数釣りが楽しめました。
ボートマンの腕も良く、ロッジのオーナーも親切でこれならツアーとしてお客様にも楽しんでもらえそうだなって感じられました。
この2日半で、レイブル5.3ftモードや新作レイブルMDも使い込めたのでその辺りのフィーリングも追って記していければと思います。
それでは、次の目的地に向けて出発します。
僕は今、南米を旅しています。
1つ目の目的地である、オリノコ川支流から戻ってきましたので速報という形で投稿させていただきます。
下見を兼ねたオリノコ川水系

今回は、ChillTripの新しいツアー開拓を兼ねて、気になっていたフィッシングロッジを訪ねてきました。
ピーコックバス最大種である、ツクナレアスーを釣るツアーとなると、ブラジルのネグロ川で豪華なマザーボートに宿泊しながら楽しむものというイメージが強いかと思います。
勿論、それが世界基準ですし、サイズも数も夢のような釣果が期待できる素晴らしいフィールドです。
可能ならば、マザーボートに乗って優雅なアマゾンフィッシングを体験して欲しいというのが本音です。
Chill Tripでは、ネグロ川でのピーコックバスツアーも承っていますので、興味がある方はぜひお問合せください!

一方で、そんな豪華ツアーの対照的なご旅行にもニーズがあるのではないかなと思い、下見してきた次第です。
対照的とは…、少人数かつ短期間でも遂行でき、マザーボートに比べればいくらかリーズナブルなプラン。というわけです。
つまり、宿泊施設の環境や釣果に対する期待値を下げても良いから、短くて安いプランをお求めになられているアングラーもいるはずと僕は思うんですよね。
勿論、オススメはマザーボートスタイルですが、何事も選択肢があった方が良いと思うので…。
14連休なんて会社辞めないと無理だけど、8連休ならなんとか…。
ツアー料金はこれから計算しますが、極端な例では、ツアー代金に加えて飛行機や予防接種、釣り具準備等……、諸々込みで100万円なんて溜められないケド、60万円ならなんとか…。
一緒にアマゾンに行ってくれる友達なんていない…。とか。
そんなアングラーでも、ピーコックバス釣りに挑戦できるようなロッジを見つけてきました。
今回は、現地からの速報ということで、釣果だけズラッとご紹介させていただきます。
ツアー化につきましては帰国後に検討しますのでご興味ある方は、ChillTripのHPよりお問い合わせいただければ幸いです。
https://www.chillfishing.net/
実釣2.5日で好感触









初日は僕の憧れのピーコックバスであるシクラ・インターメディアとブラックアロワナを狙ってもらいながら、ロッジ周辺で釣れる魚種がどのくらいあるのか確認していきました。
インターメディアやブラックアロワナへの想いは、またどこかで釣行記として書かせていただければと思います。
肝心な釣果は、オリノコ水系のピーコックバス3種(テメンシス、インターメディア、オリノセンシス)、ブラックアロワナ、ビックーダ、ピラニア(ブラックピラニア、ピラニアマヌエリ)を釣ることができました。
他にも、カショーロも狙えば釣れるとのこと。
テメンシスは12lb筆頭に4kg前後が6匹と良い感じでした。
この川のテメンシスやオリノセンシスの模様はバリエーションがあり、テメンシスの場合、3本の横縞模様が象徴ですが、2本や4本の個体が稀にキャッチされています。
今回は4本になりかけのパッカアスーと真ん中のバーが逆Y字アスーを釣ることができました。
オリノセンシスもスポットが乱れたり、2個だったり4個の個体がキャッチされています。
ピーコックの特殊模様好きには堪らない場所ですね!





二日目はオリノコ川本流へも出てくれるというので行ってみました。
僕がバラシを連発してしまったせいで、数が伸びませんでしたが、カショーロやピラニア、レッドテールを釣ることができました。
大きな岩に乗って陸っぱりをしたり、暑くて体力がきつくなったらトローリングや木陰でナマズ釣りも楽しめました。



3日目は街に戻るために半日の実釣にしました。
細かな融通が利くのがありがたいです。
調子が上向かないというラーゴの環境を見てみたかったので無理言ってラーゴに入ってもらいましたが撃沈でした。状況によってはラーゴが良く釣れる時もあるそうです。
それでも川では10lb越えが2本、その他、初日と同様の魚種の数釣りが楽しめました。
ボートマンの腕も良く、ロッジのオーナーも親切でこれならツアーとしてお客様にも楽しんでもらえそうだなって感じられました。
この2日半で、レイブル5.3ftモードや新作レイブルMDも使い込めたのでその辺りのフィーリングも追って記していければと思います。
それでは、次の目的地に向けて出発します。
- 2023年12月31日
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