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プルクラ62Bが大活躍したバゾレリー釣行

こんにちは山根兄弟(兄)です。
2023年1月から2月にかけて5週間旅した、南米釣行記を連載で書いております(もう1年経ちますが…)。

ガイアナやネグロ川の釣行についてはコチラをご覧ください!
トラセンのnewsとしましては、長らく欠品状態だったレイトブルーミングス510+とカレンテス82/98Sが先日入荷されました

プルクラ62B+につきましては、2024年4月の入荷を予定しております。
詳しくはトラセンHPまたはSNSをご覧ください!


ガイアナからブラジルへ
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2週間前に乗合バンを捕まえるのに苦戦した挙句、トラックにタダ乗りして街まで戻ったルートですが、今回は空席のあるバンを止めることができました。
早朝からの移動、全て順調にいきそうだと思いきや……。
実釣期間中に降り続いた大雨のせいで、乾ききっていた赤土の道が激変。そこら中が泥濘まくって立ち往生する車が続発。
噂には聞いていましたが……。もうね、笑っちゃうくらいとんでもない状況でした。
まぁ、苦労話はこれくらいにしておきまして、シクラ・バゾレリーという名前のピーコックバスが釣れる街にやってきました。

シクラ・バゾレリーとは
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ピーコックバスの種類については、色んな議論が今もなおされておりますが、分類上16種というのが現状の通説とされています。
今回、ご紹介するのはシクラ・バゾレリー(ヴァゾレリー)と呼ばれる種類です。
一見すると、シクラ・テメンシス(ツクナレ・アスー)に似た模様に見えますが、3本の横縞模様が直線ではなく斑紋状であり途切れ途切れになることがバゾレリーの特徴です。
テメンシスほど大型化しないとされますが、最大で7~8kg前後らしく、4kgから5kg程度でビッグサイズと言えるかなと思います。
バゾレリーの幼魚は、白斑模様が可愛らしい、いわゆるパッカ柄を示します。

宿満室でも泊まれるブラジル
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街に2軒しかないという宿のうち、1軒は満室、もう1つは営業しておらず……。
1軒目に戻り、敷地内でハンモックだけでも吊るさせてくれないかと交渉していると、大家族で宿泊していたお客さんが1部屋空けてくれると言ってくれました。
ブラジル人って本当に優しいです。
ほんで、日本からバゾレリーを釣りに来たなんて言ったらすぐに有名人&人気者です。
その家族が主催するバーベキューパーティに参加することになり、翌日探そうと思っていたボートマンともその日のうちに何人かとで交渉でき、あれよあれよと実釣日を迎えることになりました。

今日も例外なく雨です
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他に交渉した人よりほんの少しだけ割高料金でしたが、喋り方とか仕草とか、寡黙だけどできる人だなって直感したボートマンにお願いすることにしました。
そして翌日の実釣日。起きると大雨が降っていますが、待ち合わせ時刻ピッタリに迎えに来てくれました。
まだ、薄暗い内から乗船。船速が早く、雨も降っており、びしょ濡れで凍えながら、最近調子が良いというエリアまで1時間以上走りました。
今思えば、割高だったのは良いポイントまで走るためのガソリン代だったのかなと思います。

いきなり釣れたバゾレリー
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バゾレリーはアスー程大型化しないため、プルクラ62BとPE4号の組み合わせで10cm前後のルアーを使って狙っていきます。
水生植物が繁茂する岸辺をフローティングミノーのジャーキングでサーチしていくと、すぐにピーコックバスがヒットしてきました!
慎重に釣り上げると、パッカ柄のバゾレリーです!
初めての1匹はサイズ、模様関係なしに嬉しいものです!

お次はシクラ・モノクルス
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同じように探っていくと、これまた釣ってみたかったもう一種類のピーコックバス、シクラ・モノクルスが掛かってきました。
図鑑やネットで良くみるモノクルスと雰囲気が違っていて、ポポッカことシクラ・二グロマクラータかな?なんて思わせる個体ですが、きっとモノクルスです。
モノクルスはバゾレリーの後に別の場所で釣ろうと思っていただけに、嬉しい釣果です!

美しいアスー柄のバゾレリー
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水草の際をミノーを通していると大きな魚影がチェイス!
食え!食え!って願いながらジャークを続けると、ギュンっとひったくっていきました。
フッキング直後に魚に反転され水草に潜られそうになります。
咄嗟にプルクラを返し、懸命に竿を曲げて応戦。
潜られるなって直感しましたが、プルクラのバットはやっぱり強かったですね!余裕を持ってキャッチすることができました。
独特な縞模様と青い縞模様!憧れのピーコックバスを釣ることができて本当に嬉しかったです!!
贅沢な本音をいうと、雨じゃなくって晴天の太陽の光を受けて写真を撮りたかったなー。なんて思いながら、憧れのバゾレリーをリリースしました。

プルクラ(ウルトラショート)とレイブル・ジニア
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(画像はレイブル・ジニア。2024年コロンビア釣行時のもの)

ピーコックバスの中・小型種やアロワナ、ブリコン系といった30~60cm程度の魚を狙う場合、10cm前後のプラグを多用することになります。
このサイズ感のルアーを軽快にキャスト&アクションさせ、ハイジャンプを繰り返すアマゾン魚をバラさずに往なすには、しなやかに曲がる竿が重宝されます。
レイブルでも釣りは成立しますが、プルクラ62Bの方がマッチしていましたね。
欲を言えば、もう少し短く、もう少しレギュラー気味に曲がる竿が南米では適していると感じました。
そこで、プルクラをレギュラーテーパーかつ5.3ft化するパーツを現在開発中です。
トランスセンデンスでは、『クラドグラム』と銘打って、既存の製品をどんどん進化させるパーツを作っていきます。
長らく欠品が続いておりますプルクラにつきましては、2024年4月頃の入荷を予定しております。
プルクラの5.3ft化パーツは今年中の発売を目標としていますので、発売日が決まりましたらSNSHP等でお知らせいたします。

また、南米にも打ってつけな新製品としてレイブルの弟分的なロッド、レイブル・ジニアを開発中です。
レイブル・ジニアの開発記はコチラの記事をご覧ください。


 

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