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▼ 『LateBloomings510+』 5.3ft可変パーツを開発中
- ジャンル:釣行記
- (LateBloomings510+, 釣果報告, ナマズ類, Kimi Hiroyuki Yamane)
こんにちは!怪魚ハンター山根(兄)です。
今回は、LateBloomings510+の可変パーツを使ってナマズ釣りを楽しんできたので投稿させていただきます。

LateBloomings510+(愛称:レイブル)は、5ft10inchから7.7ftの間で4段階可変するベイトキャスティングロッドです。
バスやシーバス、海外でのトーマンやピーコックバスなどルアーフィッシングの対象魚を幅広く釣る為の超バーサタイルロッドになっています。
詳しくはトラセンHPをご覧ください!

今年、そんなレイブルを持って5週間に渡り南米を旅して僕が感じたのが、『南米ではもっと短い方が良くない?』ってことでした。
いや、5ft10inchでもかなり良いですし、快適に釣りができました。
むしろ、正攻法かつ汎用性の高い竿を求めるなら6ftをちょっと切るくらいのレングスが正解だと僕は思います。
でも、南米でボートから、ペンシルやミノーをピンポイントかつテンポ良くキャストし、動かし、魚を釣っていく場面になると、レイブルをもう少し短く可変できれば……。なんて思う場面が何度もありました。

ということで。
レイブルを短く可変するパーツを作ることになりました!
#3の長さを短くすることで、5.3ft化させるパーツを作っているのですが、コレが短くしても綺麗に曲がってくれるんですよ。
レイブルを既にお持ちのユーザー様は、可変パーツのみのご購入でOKです。

キャストフィールも軽快そのもので、この長さ南米で使いたかったーって心底思わされました。
来年も南米を旅する予定なので、今からアマゾンの魚達を相手にするのが楽しみで仕方ありません。

さて、ナマズは10月に入りましたが、まだまだ高活性でトップからスピナベの釣りまで存分に楽しませてくれました。
小規模な水路や河川のナマズ釣りにも、超ショートロッドは扱いやすいなと改めて実感できた1日でもありました。

今回はLateBloomings510 ver1(赤いスレッドのもの)を使って釣行しました。
今後はver2(シルバースレッドのもの)でもテストを重ねていきます。
また、レイブルに加えて、プルクラも短く可変してみたいと思っていますので、レイブル/プルクラユーザーの皆さまは楽しみにお待ちいただければと思います!
今回は、LateBloomings510+の可変パーツを使ってナマズ釣りを楽しんできたので投稿させていただきます。

LateBloomings510+(愛称:レイブル)は、5ft10inchから7.7ftの間で4段階可変するベイトキャスティングロッドです。
バスやシーバス、海外でのトーマンやピーコックバスなどルアーフィッシングの対象魚を幅広く釣る為の超バーサタイルロッドになっています。
詳しくはトラセンHPをご覧ください!

今年、そんなレイブルを持って5週間に渡り南米を旅して僕が感じたのが、『南米ではもっと短い方が良くない?』ってことでした。
いや、5ft10inchでもかなり良いですし、快適に釣りができました。
むしろ、正攻法かつ汎用性の高い竿を求めるなら6ftをちょっと切るくらいのレングスが正解だと僕は思います。
でも、南米でボートから、ペンシルやミノーをピンポイントかつテンポ良くキャストし、動かし、魚を釣っていく場面になると、レイブルをもう少し短く可変できれば……。なんて思う場面が何度もありました。

ということで。
レイブルを短く可変するパーツを作ることになりました!
#3の長さを短くすることで、5.3ft化させるパーツを作っているのですが、コレが短くしても綺麗に曲がってくれるんですよ。
レイブルを既にお持ちのユーザー様は、可変パーツのみのご購入でOKです。

キャストフィールも軽快そのもので、この長さ南米で使いたかったーって心底思わされました。
来年も南米を旅する予定なので、今からアマゾンの魚達を相手にするのが楽しみで仕方ありません。

さて、ナマズは10月に入りましたが、まだまだ高活性でトップからスピナベの釣りまで存分に楽しませてくれました。
小規模な水路や河川のナマズ釣りにも、超ショートロッドは扱いやすいなと改めて実感できた1日でもありました。

今回はLateBloomings510 ver1(赤いスレッドのもの)を使って釣行しました。
今後はver2(シルバースレッドのもの)でもテストを重ねていきます。
また、レイブルに加えて、プルクラも短く可変してみたいと思っていますので、レイブル/プルクラユーザーの皆さまは楽しみにお待ちいただければと思います!
- 2023年10月3日
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