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▼ 磯のトップヒラスズキゲーム
- ジャンル:日記/一般
- (Ryo Miyaguchi, ヒラスズキ, Empinado108)
磯のトップヒラスズキゲーム
今回は、ここ最近個人的にハマっているヒラスズキのトップゲームとそこで使用しているルアーやシチェーションについて書きます。

ゲームの主軸になり得るか?
トップを主軸にヒラスズキゲームを組み立ててる人ってどれくらいいるんだろうか?
先日、twitterのスペースで話をした時はトップを使ってる人自体が少ないような印象でした。
SNSを見てるとチラホラ見かけるし、無いと攻められないエリアというのが間違いなく存在していてかつ、トップ自体がかなり魚からの反応を得やすいルアーでトップでしか反応させられない魚というのも少なからず存在しているように思います。

ただ絶望的に魚がのらないですが笑
先日の釣行で仲間がサイレントアサシンを数回通したスリットからアピアのアルゴで一本引きずり出してしまうというハラスメント?もありつつ3バイト1キャッチの仲間に対して自分はトップで15バイト2キャッチ···。
バイト数だけなら圧倒的です爆

彼はこのあとアルゴ買うと言ってました笑

ミノーも水中で反転したり見えないバイトはあるかもしれないので一概に言えないですがどんなルアーでも水面に近づけるほど魚からの反応は多くなるように思います。
トッププラグの操作
基本はポッピングとドッグウォークとI字ですがそこに流れが入ることでドリフトの釣りとの組合せになることが多いです。

最近よく使うルアーはアルゴ、ポップクイーン、ポポペンの3つでアルゴとポポペンはほぼ同じ使い道でドッグウォークか緩いテンションでドリフトさせながらのI字、ポップクイーンはポッピングの強弱やリズムで緩急をつけたりしています。

トップヒラはルアーを目視しながら破綻させないようにアクションさせ続けるわけで、長く強いロッドや柔らかすぎるロッド、ラインの号数などによっては釣りを継続することがストレスになったりします。
私の場合、エンピナードでレングス変更できるのでポイントに合わせて可変させたりしています。

トップの使い所は基本シャローですが深いから出ないということは無くてどこでも使えると思います。
一番は水面爆発させたいって気持ちかもしれません笑
風向き、波の向き、潮位、ベイトなど、海況は刻々と変化していくので同じポイントでも再現性のある釣りが難しいこともよくあるので、ただ釣るだけならルアー選択やアクションよりも口を使ってくれるエリアや魚影が濃いエリア、もっと細かく言うとヒラスズキが付く瀬や流れを絞り込むことのほうが重要です。
ただ釣れるだけのエリアに通うアングラーになるのはそれはそれで良くなさそうですが笑

トップの釣りやルアーはもっと発展する余地がありそうだし、どこよりもフィールドワークをこなすロッドメーカーでありたいので今週もまた磯に通います^^

- 2022年2月25日
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