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▼ 私のルアー論2020その3 シャロー帯の釣り
- ジャンル:style-攻略法
- (シーバス)
シーバスを始めて、港湾で釣れなくなり、川へ通うようになりました。
目的地は遠く、途中でこれから毎週のように通うのには無理があるなぁ~とふとよそ見をしたときに見えた川へ降りてみる事にしました。
そこで本当に偶然にも巨チヌを釣ってしまったのです。
それからというものそこへ時間の有る限り通い始めました。
そしてまた巨スズキまで釣ってしまいました。
しかし川ではあるけれども橋脚明暗の釣りで最初は、ウェーディングはめんどくさくてやっていませんでしたが、チヌ釣りのトップウォーターをすることになりウェーディングし始めました。まだルアーは使い始めたばかり
フローティングもシンキングもシンペンも、サスペンドも、ましてや根掛かり頻発のバイブレーションなども使い方も分からず根掛かりロストの応酬でした(ToT)
同時は、巻いてストップさせた時の揺らぎがとても魚の様で、どんなルアーもストップ&ゴーばかりしていました。
なのでシャロー帯では1秒も止めれば根掛かりです。でもその理由が分からず、竿を立ててルアーを浮かすことも思い付かず、巨チヌや巨スズキを釣ったK-太77サスペンドでさえも何度も根掛かりさせてロストの恐怖でそのルアーさえも投げられなくなってしまいました。
このシャローの釣りが出来るというよりも2017年に
imaのルアーを始めて買ってから買い始めたルアーなら根掛かりしにくいという事が理解出来て、本格的には、2017年の秋爆からになります。
最初の頃は、コモモ110SFでさえも根掛かりさせたりしていたので、かなりなシャローですよね。潮が引いてルアーが引けなくなるという事をこの時に学びました(笑)
そしてチヌ釣りに使っていた
トップの活躍になります。
元々チヌを狙うために使い始めたトップで様々なポイントでシーバスを引き出しました。それがこのあとのポイント開拓に繋がりました。
(アルゴ105)
今はトップを使う前に魚を出してしまっているのであまり出番が少なくなっていますが、トップでも引っ掛かるようなでこぼこしたシャローにシーバスはその深みにいて、トップしか引けなくなってきたら最終兵器として出しています。
今まず最初にウェーディングして使おうとするのがシンキングペンシルです。
または地形が把握出来ていなくて沈むと引っ掛かるような場所にはコスケ110Fまたは竿を立ててコスケ110S
(コスケ110Fリアルキッスクリア)
更に遠投が必要になればコスケ130Fです。またフローティングの強みを、いかして表層ゆっくり巻きにも活躍します
シンペンを使う場合は場所の把握が出来ていて、狙うところがはっきりしているときに使う事が多いです。軽めのパンチラ80や95は激シャローにも対応出来て、
(パンチライン80)
(パンチライン95)ヒラスズキ85センチ
デカイの釣れて来てくれてます。シンペンはほぼアップに投げて流れに乗せながら巻いてくる釣り
ダウンでは浮き上がりしてしまうので、
ダウンはもっぱらコスケです。
パンチラ95よりも遠くへまたはレンジを深くならパンチラ95マッスルまたは更なる遠くへヨイチ99です。
このシンペンの、動きのどこがシーバスは好きなのか?(笑)未だに謎ですが(笑)
よく釣れますよね(^_^)
次に遠投しながら表層を、引きたい時には
ロケットベイト95ライトとロケットベイト95です。こちらも細かく左右にお尻フリフリですがよく飛んでよく釣れます。
またルアーを沈めたくない場合やドリフトさせたい時、モジリ射ちにコモモ2シリーズを使います。またリップの水噛みが良く高い護岸からサーチするときにも役立ちます。
(コモモ2 90)
次に、どんどん移動しながらシーバスの居場所を探る場合にコモモSFシリーズをよく使いますが大場所になるとコスケシリーズに変わります。どちらも竿を立てての引き波立てる表層引きもいいですね(^_^)
今は9センチ未満のルアーやサスケ、ラムタラなどをあまり使わなくなっていて、飛びのコスケ
シャローのコモモと割り振りが決まり
もう少し自分の幅が出来たらサスケやラムタラを使いたいと思っています。
サスケも裂空を買っていますので今後絶対釣りたいですね(^_^)
最後に
ビッグベイト系や
(キョロキョロ140F)
またあんまり使っていない魅力的なルアーももっと釣り幅を広げて使ってみたいですね(^_^)
関連ログ
私のルアー論2020概論
①港湾部の釣り
②シャロー帯の釣り
③水門周辺の釣り
④河口と橋脚明暗の釣り
⑤明かりやフッキングについて一考察
過去ログ
私のルアー論2019改善すべき習慣
私のルアー論2018
私のルアー論2017(初年度)
目的地は遠く、途中でこれから毎週のように通うのには無理があるなぁ~とふとよそ見をしたときに見えた川へ降りてみる事にしました。
そこで本当に偶然にも巨チヌを釣ってしまったのです。
それからというものそこへ時間の有る限り通い始めました。
そしてまた巨スズキまで釣ってしまいました。
しかし川ではあるけれども橋脚明暗の釣りで最初は、ウェーディングはめんどくさくてやっていませんでしたが、チヌ釣りのトップウォーターをすることになりウェーディングし始めました。まだルアーは使い始めたばかり
フローティングもシンキングもシンペンも、サスペンドも、ましてや根掛かり頻発のバイブレーションなども使い方も分からず根掛かりロストの応酬でした(ToT)
同時は、巻いてストップさせた時の揺らぎがとても魚の様で、どんなルアーもストップ&ゴーばかりしていました。
なのでシャロー帯では1秒も止めれば根掛かりです。でもその理由が分からず、竿を立ててルアーを浮かすことも思い付かず、巨チヌや巨スズキを釣ったK-太77サスペンドでさえも何度も根掛かりさせてロストの恐怖でそのルアーさえも投げられなくなってしまいました。
このシャローの釣りが出来るというよりも2017年に
imaのルアーを始めて買ってから買い始めたルアーなら根掛かりしにくいという事が理解出来て、本格的には、2017年の秋爆からになります。
最初の頃は、コモモ110SFでさえも根掛かりさせたりしていたので、かなりなシャローですよね。潮が引いてルアーが引けなくなるという事をこの時に学びました(笑)
そしてチヌ釣りに使っていた
トップの活躍になります。
元々チヌを狙うために使い始めたトップで様々なポイントでシーバスを引き出しました。それがこのあとのポイント開拓に繋がりました。
(アルゴ105)
今はトップを使う前に魚を出してしまっているのであまり出番が少なくなっていますが、トップでも引っ掛かるようなでこぼこしたシャローにシーバスはその深みにいて、トップしか引けなくなってきたら最終兵器として出しています。
今まず最初にウェーディングして使おうとするのがシンキングペンシルです。
または地形が把握出来ていなくて沈むと引っ掛かるような場所にはコスケ110Fまたは竿を立ててコスケ110S
(コスケ110Fリアルキッスクリア)
更に遠投が必要になればコスケ130Fです。またフローティングの強みを、いかして表層ゆっくり巻きにも活躍します
シンペンを使う場合は場所の把握が出来ていて、狙うところがはっきりしているときに使う事が多いです。軽めのパンチラ80や95は激シャローにも対応出来て、
(パンチライン80)
(パンチライン95)ヒラスズキ85センチ
デカイの釣れて来てくれてます。シンペンはほぼアップに投げて流れに乗せながら巻いてくる釣り
ダウンでは浮き上がりしてしまうので、
ダウンはもっぱらコスケです。
パンチラ95よりも遠くへまたはレンジを深くならパンチラ95マッスルまたは更なる遠くへヨイチ99です。
このシンペンの、動きのどこがシーバスは好きなのか?(笑)未だに謎ですが(笑)
よく釣れますよね(^_^)
次に遠投しながら表層を、引きたい時には
ロケットベイト95ライトとロケットベイト95です。こちらも細かく左右にお尻フリフリですがよく飛んでよく釣れます。
またルアーを沈めたくない場合やドリフトさせたい時、モジリ射ちにコモモ2シリーズを使います。またリップの水噛みが良く高い護岸からサーチするときにも役立ちます。
(コモモ2 90)
次に、どんどん移動しながらシーバスの居場所を探る場合にコモモSFシリーズをよく使いますが大場所になるとコスケシリーズに変わります。どちらも竿を立てての引き波立てる表層引きもいいですね(^_^)
今は9センチ未満のルアーやサスケ、ラムタラなどをあまり使わなくなっていて、飛びのコスケ
シャローのコモモと割り振りが決まり
もう少し自分の幅が出来たらサスケやラムタラを使いたいと思っています。
サスケも裂空を買っていますので今後絶対釣りたいですね(^_^)
最後に
ビッグベイト系や
(キョロキョロ140F)
またあんまり使っていない魅力的なルアーももっと釣り幅を広げて使ってみたいですね(^_^)
関連ログ
私のルアー論2020概論
①港湾部の釣り
②シャロー帯の釣り
③水門周辺の釣り
④河口と橋脚明暗の釣り
⑤明かりやフッキングについて一考察
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私のルアー論2017(初年度)
- 2020年12月11日
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